第665回「クソゲーやらないか?『プロサッカー』」
第664回「クソゲー?やらないか?『パチンコCR大工の源さん』」
第663回「三枚のおふだ 2枚目」
れーむ「前回、突如現れた女性に助けられたところからね」
まりさ「ワープしてきたな。つまりこの女性が探し人なのか?」
ま「と思いきや、夜に起きて見てみると・・・頭に角が!」
れ「あ、これは里の人達がそう読んでる妖魔がいるって話ね」
ま「本人はその呼ばれ方が嫌な模様。当たり前か」
れ「ちなみに探していた人物は速効で逃げたらしい」
ま「あとな、まだチュートリアルだからなここらへん」
れ「な、長い・・・」
れ「このゲームは戦闘?シーンに入る前はシンボルとの鬼ごっこゲーみたいだからね」
ま「つまり戦わずにクリアも可能なのか?」
れ「楽しんでるのか何かくれたわね」
ま「これがタイトルにもなってる3枚のおふだか?」
れ「カットしたけど札はそれぞれ下、手、足を封じる事ができるわ。これを駆使して行くのがこのゲームのルールってところかしら」
ま「ところが逃げた先には」
れ「狐の妖魔が。ここからが本番というわけね。わたし実のところこいう逃げゲーってあまりやったことないのよね」
ま「ただ捕まってもそこから脱出できればいいわけだし・・・」
れ「これはダメだわ。結構難しいわよこれ!」
ま「札も使いまくれば良い訳でなく、使うのは3枚中1枚くらいか?あと回復もしながらじゃないと」
れ「単純そうで単純じゃないわね」
ま「と、言うわけで、めでてぇ!」
れ「めでたくない。でも相手のパターンが分かれば使うべき札とかも決まってくるわね。じゃあ続きはまた次回ね」
ま「ちなみに6月はポイントがゼロだったからゲームの募集とかはしないからな」
れ「まぁコメントが来たことないけどね」
ま「それを言っちゃお終いだぜ」
三枚のおふだ