1109「地底王国とスイーパー 第2話」
今年もあと1か月かぁ、来年からはどうしようかな?
数字のカウントもリセットしちゃおうかなぁ。
まりさ「なんかようわからんが、レッドアイというものを魔物に盗られたから取り返したいそうな。」
れーむ「なんで主人公のところに来たのかはさっぱりなんだけど?」
ま「昭和のラブコメ主人公かな?」
れ「単に最近のを知らないだけだけどね。最近のアニメや漫画の主人公にこういうノリの奴っているのかしら?」
ま「で、これはエロゲーなので」
れ「いや、そうはなら・・・なるか。」
れ「これが地底王国なのかしら?」
ま「ただ一般には知られてないらしいんだが・・・」
ま「何故知ってる?」
れ「あ~スイーパーって魔物狩りする人の事なのかぁ。」
ま「なんか思ってたのと違うなぁ。」
れ「事前情報なしで買ったりするからよ。」
ま「という事で試験に挑むが、このゲームは雑魚敵との戦闘は基本ないぜ。」
れ「シンボルエンカウントかと思ったら接触するだけで倒した扱いに!?」
ま「ただ、こういうのとは」
れ「最初にやった普通の戦闘になるのね。」
ま「残念ながらボスって訳ではないのでスイーパー試験はもうちっと続くんじゃ。」
れ「これ、今のペースで今年中に終わるのかしら?」
ま「むしろ今年はこれで終わって来年から仕切り直しってするのが良いかもしれん。」
れ「でも予算でゲーム買わないと・・・」
ま(完全に忘れてたぜ!?)
1108「天然メイド・まりや&かんなのご奉仕耳そうじ」
う~ん、タイトルに入ってるくらいなんだから「耳かき」がメインじゃないかと思うのですが~
うん、残念クオリティ~
いや、聞きなおしてみると効果音とか悪くないと思うんだけどキャラの声が大きすぎると言うか、細かいバランスが個人的にイマイチ。
あくまで女の子の声がメインじゃい!って言われれうとアリかなぁとは思うけど。
そこは体験版で!
1107「地底王国とスイーパー 第1話」
まりさ「すっかり週一更新になっちまたが新しいゲームだぜ。」
れーむ「1か月たった訳だけど、ブログサービスの方は動きは安定してるっぽいけど、ランキングとかアクセス機能とかがないままみたいなのよね。」
ま「ううむ、どうもイマイチなんだよなぁ。それはそれとして少しずつやって行こうぜ。」
れ「でさ、このゲームってブログの売り上げで買ったんじゃなかったかしら?」
ま「そうだっけ?いや、忘れちまったがそうだろうなぁ、低価格だし買えるのがこれくらいだったとかそういうやつかも。」
れ「あら?雰囲気的に現代が舞台なのかしら?」
ま「こいつが主人公・・・ってモンスター!?」
れ「あら?反応が普通と言うか慌ててないと言うか・・・」
ま「うん?事前情報なしでプレーしてるからな。」
れ「普通に倒してる!?」
ま「ゲームは至ってオーソドックスなやつだな。」
れ「あ、日本じゃないのねここ。」
ま「とりあえずデートが台無しになったので一先ず帰る事にしたのだが・・」
れ「タイトル画面の娘かしら?」
ま「まず侵入者なんだがなぁ、変態過ぎてそっちの印象のが強かったか・・・」
れ「タイトル回収。う~ん、ファンタジー世界であったか。問題はスイーパーが何かってことだけど、そこは次回かしら?」
ま「シティハンターかもしれないぞ?」
れ「まぁそれっぽい何かかもね。」
1106「剣闘士セツナ 最終回」
まりさ「さて、身の上話の最中なんだがお知らせだぜ。」
れーむ「このブログをFC2の時から観てくれてる人がいたら知ってるかもなんだけどこのブログではアフィリエイトの売り上げでゲームを買う事にしてるのよね。」
ま「まぁ、大体ゼロなんだけどな!でも先月の売り上げが200円分あるのだ。」
れ「なので200円で買えるゲームがあれば教えて欲しいって事ね。」
ま「こんなのあるでもいいし、お勧めのものがあればあのヨシ。この際明らかに地雷なゲームでも予算の範囲内ならなんでもありだぜ。」
れ「ブログの移転とかあったし、今月中に買って来月プレーって予定なので良かったら意見お願いします。」
ま「ラスボスは強敵でしたね。(前回までと比較して)」
れ「これは酷いわね。」
ま「という事で島から出る事ができたのだが・・・」
れ「そもそも帰る場所もないのよね。」
ま「え?何このやさおじは?」
れ「まぁそうなるわよね。」
ま「戦士としてはもう最強クラスだからな。」
れ「出てくるんかーい!?あと顔より体つきの方が変わってそう。」
ま「普通に考えたらムキムキになってそう。」
れ「普通に決別したわね。」
ま「まぁ殺したりはできないだろうからな、」
れ「そして、ひたすら傭兵として仕事をこなす毎日。隣の仲間?から食事に誘われていたところ・・・」
ま「あー、なるほど、そういうオチかぁ。ただ一つ突っ込むとしたら妃とかになるんじゃないか?まだ王じゃないからか?」
れ「うーん、姫ってのは王の娘ってイメージなんだけどね。」
ま「これがネトラレですか?」
れ「寝てから言えってやつね。という事でこれにて完結。」
ま「酷いラストシーンだぁ。」
れ「これまでやってた総合評価コーナーはとりあえず廃止の方向で。特に理由はないけどね。」
1105「剣闘士セツナ 第5話」
まりさ「別にダンジョンを攻略したからって訳でもないが成長した感あるな。」
れーむ「後は闘技場を進めていけばいいんだろうけど・・・」
れ「ダンジョンのボスに与えていたダメージの3倍くらいのダメージが出てるんだけど。」
ま「いや、これを2回連続でだしてるからほぼ6倍だぞ。」
ま「負けたらさぞハードなHシーンがあるんだろうが」
れ「お前の方が絶対に怖いわ状態。」
ま「1ターン持てばいい方って感じだな。」
れ「ってなんであんたがいるんだ!?」
ま「こいつはただの戦闘狂だな。殺しちゃってもOKだからって理由だな。」
れ「裏格闘技かしら?」
れ「もう敵が弱すぎて試合になってない!?」
ま「いやぁまさかこんなことになるとは・・・Hシーンも何もあったもんじゃないな。」
れ「基本的にわざと見るってのはしないようにしてるからね。」
ま「というか負けたら紹介してるしな。」
れ「今度こそ強敵が・・」
ま「他のやつよりは持ったようだな。」
れ「対した差じゃないわね。」
ま「さて、このまま最終戦へ行くぞ!」
れ「やっぱりコイツかぁ、って王子が何でここに!?」
ま「でも続きは次回の最終回にて!だぜ!」
れ「でもこの感じだとアッサリ終わるんでしょうね。」
ま「逆にここで苦戦するくらい強かったらゲームバランス狂ってる事になるぞ。」
れ「この状況は良いのかしら?」
1104「剣闘士セツナ 第4話」
まりさ「すっかり週末更新になっちまったがゆっくりやっていくぜ。」
れーむ「それじゃ前回からのつづきね。」
ま「ついに現実を受け入れざるを得なくなったわけだ。」
れ「でもそのまま戦い続けるしかないのは変わらないのよね。」
ま「この後の敵は強いのかもしれんな。」
れ「と、いう事でダンジョン攻略を先にやっちゃうことにしたのであった。」
ま「こいつがダンジョンのラスボスなのだ!」
れ「あー、この段階だと魔法攻撃が一番火力が出てるんだっけ?」
ま「そうだったかな?ただこの数字は覚えておいて欲しいかもだな。」
れ「う~ん、まぁクリア特典とか隠しアイテム的な奴だろうからなんでこんなのものがあるのかってのは突っ込んだらだめかしらね?」
ま「ただ、問題は性能なんだよなぁ。」
ま「ぶっちゃけた話チート装備なんだよなこれが。」
れ「でもせっかく手に入れたんだから使わない訳にも行かないわよね。今後の時間短縮にもなるだろうし。」
ま「多分次回は酷い内容になると思うぜ。」
1103「剣闘士セツナ 第3話」
まりさ「本日は本編の方を進めていく事にするぜ。」
れーむ「今の強さでどこまでいけるのか?」
ま「負けてもエロシーンが観れるだけだろうしマイナス要素はないだろうしな。」
れ「流石に最初の相手には勝てるか。」
ま「これ、ラスボスが母親とかだったらどうしたんか。」
れ「流石にそれはないんじゃないの?」
ま「次の相手だが・・・」
れ「勝つには勝ったけど余裕がある気もしなかったので・・・」
れ「とりあえず中級ダンジョンを制覇!」
ま「また闘技場に行ってみるか。」
れ「いや、ここに出てくるんかーい!」
ま「という事で本当に捨てられたことを認識したところで次回はゲルク戦から。」
れ「ちょっと話が長かったからね~。攻略方とかはあまり無いのよね。」
ま「1対1だとなぁ。相手も特別何かしてくるでもないし。」
れ「先に言っちゃうとこの辺はまだ弱い部類みたいだしね。」
ま「本当に強い奴らはあと2人くらい先だったかな?」