注意:当ブログの記事にある【~%OFF】等の表示は記事作成時の情報です。    セールシーズン等での作品探しの参考にして下さい。 当ブログのアフィリエイトリンクはDLsite様を利用しております。

1109「地底王国とスイーパー 第2話」

今年もあと1か月かぁ、来年からはどうしようかな?
数字のカウントもリセットしちゃおうかなぁ。

地底王国と2-1

まりさ「なんかようわからんが、レッドアイというものを魔物に盗られたから取り返したいそうな。」

れーむ「なんで主人公のところに来たのかはさっぱりなんだけど?」

地底王国と2-2

ま「昭和のラブコメ主人公かな?」

れ「単に最近のを知らないだけだけどね。最近のアニメや漫画の主人公にこういうノリの奴っているのかしら?」

地底王国と2-3

ま「で、これはエロゲーなので」

地底王国と2-4

れ「いや、そうはなら・・・なるか。」

地底王国と2-5

れ「これが地底王国なのかしら?」

ま「ただ一般には知られてないらしいんだが・・・」

地底王国と2-6

ま「何故知ってる?」

地底王国と2-7

れ「あ~スイーパーって魔物狩りする人の事なのかぁ。」

ま「なんか思ってたのと違うなぁ。」

れ「事前情報なしで買ったりするからよ。」

地底王国と2-8

ま「という事で試験に挑むが、このゲームは雑魚敵との戦闘は基本ないぜ。」

れ「シンボルエンカウントかと思ったら接触するだけで倒した扱いに!?」

地底王国と2-9

ま「ただ、こういうのとは」

地底王国と2-10

れ「最初にやった普通の戦闘になるのね。」

地底王国と2-11

ま「残念ながらボスって訳ではないのでスイーパー試験はもうちっと続くんじゃ。」

れ「これ、今のペースで今年中に終わるのかしら?」

ま「むしろ今年はこれで終わって来年から仕切り直しってするのが良いかもしれん。」

れ「でも予算でゲーム買わないと・・・」

ま(完全に忘れてたぜ!?)



1108「天然メイド・まりや&かんなのご奉仕耳そうじ」

う~ん、タイトルに入ってるくらいなんだから「耳かき」がメインじゃないかと思うのですが~

天然メイド・まりや&かんなのご奉仕耳そうじ

うん、残念クオリティ~

いや、聞きなおしてみると効果音とか悪くないと思うんだけどキャラの声が大きすぎると言うか、細かいバランスが個人的にイマイチ。
あくまで女の子の声がメインじゃい!って言われれうとアリかなぁとは思うけど。


そこは体験版で!





1107「地底王国とスイーパー 第1話」

地底王国と1-1

まりさ「すっかり週一更新になっちまたが新しいゲームだぜ。」

れーむ「1か月たった訳だけど、ブログサービスの方は動きは安定してるっぽいけど、ランキングとかアクセス機能とかがないままみたいなのよね。」

ま「ううむ、どうもイマイチなんだよなぁ。それはそれとして少しずつやって行こうぜ。」

れ「でさ、このゲームってブログの売り上げで買ったんじゃなかったかしら?」

ま「そうだっけ?いや、忘れちまったがそうだろうなぁ、低価格だし買えるのがこれくらいだったとかそういうやつかも。」

地底王国と1-2

れ「あら?雰囲気的に現代が舞台なのかしら?」

地底王国と1-3

ま「こいつが主人公・・・ってモンスター!?」

地底王国と1-4

れ「あら?反応が普通と言うか慌ててないと言うか・・・」

ま「うん?事前情報なしでプレーしてるからな。」

地底王国と1-5

れ「普通に倒してる!?」

ま「ゲームは至ってオーソドックスなやつだな。」

地底王国と1-6

れ「あ、日本じゃないのねここ。」

地底王国と1-7

ま「とりあえずデートが台無しになったので一先ず帰る事にしたのだが・・」

地底王国と1-8

れ「タイトル画面の娘かしら?」

地底王国と1-9

ま「まず侵入者なんだがなぁ、変態過ぎてそっちの印象のが強かったか・・・」

地底王国と1-10

れ「タイトル回収。う~ん、ファンタジー世界であったか。問題はスイーパーが何かってことだけど、そこは次回かしら?」

ま「シティハンターかもしれないぞ?」

れ「まぁそれっぽい何かかもね。」




テーマ : エロゲー
ジャンル : アダルト

1106「剣闘士セツナ 最終回」

セツナ6-1

まりさ「さて、身の上話の最中なんだがお知らせだぜ。」

れーむ「このブログをFC2の時から観てくれてる人がいたら知ってるかもなんだけどこのブログではアフィリエイトの売り上げでゲームを買う事にしてるのよね。」

ま「まぁ、大体ゼロなんだけどな!でも先月の売り上げが200円分あるのだ。」

れ「なので200円で買えるゲームがあれば教えて欲しいって事ね。」

ま「こんなのあるでもいいし、お勧めのものがあればあのヨシ。この際明らかに地雷なゲームでも予算の範囲内ならなんでもありだぜ。」

れ「ブログの移転とかあったし、今月中に買って来月プレーって予定なので良かったら意見お願いします。」

セツナ6-2

ま「ラスボスは強敵でしたね。(前回までと比較して)」

れ「これは酷いわね。」

セツナ6-3

ま「という事で島から出る事ができたのだが・・・」

れ「そもそも帰る場所もないのよね。」

セツナ6-4

ま「え?何このやさおじは?」

セツナ6-5

れ「まぁそうなるわよね。」

ま「戦士としてはもう最強クラスだからな。」

セツナ6-6

れ「出てくるんかーい!?あと顔より体つきの方が変わってそう。」

ま「普通に考えたらムキムキになってそう。」

セツナ6-7

れ「普通に決別したわね。」

ま「まぁ殺したりはできないだろうからな、」

セツナ6-8

れ「そして、ひたすら傭兵として仕事をこなす毎日。隣の仲間?から食事に誘われていたところ・・・」

セツナ6-9

ま「あー、なるほど、そういうオチかぁ。ただ一つ突っ込むとしたら妃とかになるんじゃないか?まだ王じゃないからか?」

れ「うーん、姫ってのは王の娘ってイメージなんだけどね。」

セツナ6-10

ま「これがネトラレですか?」

れ「寝てから言えってやつね。という事でこれにて完結。」

ま「酷いラストシーンだぁ。」

れ「これまでやってた総合評価コーナーはとりあえず廃止の方向で。特に理由はないけどね。」





テーマ : エロゲー
ジャンル : アダルト

1105「剣闘士セツナ 第5話」

セツナ5-1

まりさ「別にダンジョンを攻略したからって訳でもないが成長した感あるな。」

れーむ「後は闘技場を進めていけばいいんだろうけど・・・」

セツナ5-2

れ「ダンジョンのボスに与えていたダメージの3倍くらいのダメージが出てるんだけど。」

ま「いや、これを2回連続でだしてるからほぼ6倍だぞ。」

セツナ5-3

セツナ5-4

ま「負けたらさぞハードなHシーンがあるんだろうが」

セツナ5-5

れ「お前の方が絶対に怖いわ状態。」

ま「1ターン持てばいい方って感じだな。」

セツナ5-6

れ「ってなんであんたがいるんだ!?」

ま「こいつはただの戦闘狂だな。殺しちゃってもOKだからって理由だな。」

れ「裏格闘技かしら?」

セツナ5-7

れ「もう敵が弱すぎて試合になってない!?」

ま「いやぁまさかこんなことになるとは・・・Hシーンも何もあったもんじゃないな。」

れ「基本的にわざと見るってのはしないようにしてるからね。」

ま「というか負けたら紹介してるしな。」

セツナ5-8

れ「今度こそ強敵が・・」

セツナ5-9

ま「他のやつよりは持ったようだな。」

れ「対した差じゃないわね。」

ま「さて、このまま最終戦へ行くぞ!」

セツナ5-10

れ「やっぱりコイツかぁ、って王子が何でここに!?」

ま「でも続きは次回の最終回にて!だぜ!」

れ「でもこの感じだとアッサリ終わるんでしょうね。」

ま「逆にここで苦戦するくらい強かったらゲームバランス狂ってる事になるぞ。」

れ「この状況は良いのかしら?」





テーマ : エロゲー
ジャンル : アダルト

1104「剣闘士セツナ 第4話」

セツナ4-1

まりさ「すっかり週末更新になっちまったがゆっくりやっていくぜ。」

れーむ「それじゃ前回からのつづきね。」

セツナ4-2

ま「ついに現実を受け入れざるを得なくなったわけだ。」

セツナ4-3

れ「でもそのまま戦い続けるしかないのは変わらないのよね。」

セツナ4-4

ま「この後の敵は強いのかもしれんな。」

セツナ4-5

れ「と、いう事でダンジョン攻略を先にやっちゃうことにしたのであった。」

セツナ4-6

ま「こいつがダンジョンのラスボスなのだ!」

セツナ4-7

れ「あー、この段階だと魔法攻撃が一番火力が出てるんだっけ?」

ま「そうだったかな?ただこの数字は覚えておいて欲しいかもだな。」

セツナ4-8

セツナ4-9

れ「う~ん、まぁクリア特典とか隠しアイテム的な奴だろうからなんでこんなのものがあるのかってのは突っ込んだらだめかしらね?」

ま「ただ、問題は性能なんだよなぁ。」

セツナ4-10

ま「ぶっちゃけた話チート装備なんだよなこれが。」

れ「でもせっかく手に入れたんだから使わない訳にも行かないわよね。今後の時間短縮にもなるだろうし。」

ま「多分次回は酷い内容になると思うぜ。」


1103「剣闘士セツナ 第3話」

セツナ3-1

まりさ「本日は本編の方を進めていく事にするぜ。」

れーむ「今の強さでどこまでいけるのか?」

ま「負けてもエロシーンが観れるだけだろうしマイナス要素はないだろうしな。」

セツナ3-2

れ「流石に最初の相手には勝てるか。」

セツナ3-3

セツナ3-4

ま「これ、ラスボスが母親とかだったらどうしたんか。」

れ「流石にそれはないんじゃないの?」

セツナ3-5

ま「次の相手だが・・・」

セツナ3-6

れ「勝つには勝ったけど余裕がある気もしなかったので・・・」

セツナ3-7

れ「とりあえず中級ダンジョンを制覇!」

セツナ3-8

ま「また闘技場に行ってみるか。」

セツナ3-9

れ「いや、ここに出てくるんかーい!」

セツナ3-10

ま「という事で本当に捨てられたことを認識したところで次回はゲルク戦から。」

れ「ちょっと話が長かったからね~。攻略方とかはあまり無いのよね。」

ま「1対1だとなぁ。相手も特別何かしてくるでもないし。」

れ「先に言っちゃうとこの辺はまだ弱い部類みたいだしね。」

ま「本当に強い奴らはあと2人くらい先だったかな?」


最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR