【10%OFF】No.223「えちクラ 第4回前編」
今回は砂漠であかねちゃんがいそうですね。
お!材料があれば装備を更新できそうですね。
次は鉄装備かな?
あかねちゃんは見当たりませんがボス戦ですね。
雑魚もいますが、
・・・無事、とは言えないけど撃破!!
さて、奥にあかねちゃんはいるかな?
いたけど何か出てきた!?
これはどうなるんだ?
後編に続く。
No.222「マジカルチェンジアリス その11」
れーむ「さて、いよいよ魔王と戦う流れが確定したかしらね?」
まりさ「このジジィは全部知っててやってるんだよなぁ。先に言っちまうとこれまで生徒会でも活動もアリスを鍛えるのが目的だったしな。」
れ「魔王の封印の真上に学園作った理由ははっきりしないけどね。」
ま「なんかヤバそうなもんが浮かんでるな。因みにこれ以降の依頼はみんな学園の地下が舞台になるな。」
れ「なんかバレたというかバレてたというか。」
れ「さて、そろそろリリスも見納めかしら?」
ま「なん、だと!?」
れ「一撃でこれしかダメージが入ってない!?いつもなら半分以上消し飛ぶのに!?」
ま「・・・これがボスとしては普通だよな。」
れ「でもアリスの方が強くなってるのよね。」
ま「いやぁあんたも成長したもんだ。」
れ 「何が?」
ま「エロさが。」
れ「なんか意外と普通?」
ま「ここにきてイケメンかぁ。」
れ「さて、次回で最終回かしらね。」
ま「いやぁ今のペースだとえらい長かったなぁ。」
れ「他のゲームもやるからじゃないの?」
ま「ふふふ、安心しろ。えちクラ以外は他のゲームやってないからな。」
れ「逆に次のゲームやらなきゃダメじゃない!?」
No.221「マジカルチェンジアリス その10」
まりさ「神殿のボス的なのだぜ。」
れーむ「これきゃーじゃ何やってるかわかんないわよね。物理攻撃らしいけど。」
ま「いや、必須じゃないんかーい!」
れ「ってあんたが封印したのかい!」
ま「ただ仲間と協力してだけどな。歳もあって今は出来ないってよ。」
れ「バイオだったら最終エリアだったわね。」
ま「あっこれ絶対に違うやつだぜ。」
れ「研究所まで列車が来てることはスルーした方がいいのかしら?」
ま「きっと廃線にはしてなかったんじゃないか?」
ま「今更ながらカットインアニメの撮影に成功したぜ。」
ま「リリスとの戦闘かカットで。」
れ「代り映えしないしね。」
ま「そういやこれってボディペイントなんだよなぁ。」
れ「現状できないけど全裸になったら全ステータスカンストになるみたいだけどあれってできるのかしら?」
ま「全エロステータスを最大とかにすればいいんじゃね?」
れ「何の成果もありませんでしたぁ!?」
ま「しかしひねりの無い名前の魔王だな。プロレスでもしてくれないかな?」
れ「まぁ見た目に来たいということで。」
【10%OFF】No.220「えちクラ 第3回後編」
さぁボス戦ですが・・・これは捕まった!?
え?実は男だった・・・じゃなくて生えるのかそれは。
戦闘は弓矢を使えばダメージをかせぎやすいですね。
今回は無事に救出できましたね。
そういえばこのゲームの目的って何なんだろう?
仲間を助けるのはいいんだけど、脱出を目指すってこといいのかな?
もしかしたら助けた後はクラフトゲーとして遊び続ける感じかも?
【10%OFF】No.219「えちクラ 第3回前編」
さて、前回はパンツを回収して終わったのですが今回はあかりちゃんを救出できそう?
私のお尻も危ない!?
いや、これ私じゃなかった。
前回作れなかった弓矢が必須に!?
でも材料はちゃんと確保してました。
救助者を発見!
そして徒然地面というかブロックから敵が!?
いつの間にこんなことに?
ともあれボス戦ですってところで後編に続く。
No.218 マジカルチェンジアリス その9
れーむ「これは酷い。」
まりさ「まぁエロゲーだからな。」
れ「今回は雑魚もいる感じなのね。」
ま「まぁ大したことなさそうだな。」
れ「だって道中の雑魚の方が下手すれば強いんだけど。」
ま「あ~余計な事しない方がいいんじゃないかな?」
れ「風が・・・おかしいのだ。」
ま「風はおかしくないんじゃないか?」
れ「まぁそうなるな。」
ま「そのための雑魚敵。」
れ「周りの人間も異変に気付き始めてきた?」
ま「この各地の範囲が気になるところだが終盤に来てるって感じかな?」
No.217「マジカルチェンジアリス その8」
れーむ「いやぁ2週間も空くとすごい久しぶりな気がするわね。」
まりさ「いやそうだろう、それはそれとして全体攻撃技で強行突破作戦だぜ。」
れ「そしてまた挑戦状が来たわね。」
れーむ「いや、あれは完全に自滅・・・」
ま「しかも一撃でこのダメージである。」
れ「やっぱり弱い・・・」
れ「あ、罠がないから普通に逃げたわね。」
ま「で、さらにまた登場。」
れ「自分では勝てないと悟ったかな?」
れ「これは何とかなりそう。」
ま「やはり悪い方向に向かってるみたいだけど・・・なんか隠してる?」
れ「このじいさんも何を考えてるんかな?全部知っててなんかやってるのは間違いないな。」
れ「じゃあ次回から神殿エリア編ね。なるべくペースを上げていかないとね。」
ま「ただ平日はゆかりの方をやるからなぁ。」
【10%OFF】No.216「えちクラ 第2回後編」
まりさ「おっす!まずはお知らせなんだぜ。実は今月は予算があったんだぜ。とは言ってもセールでもなけりゃ低価格ものしか買えないレベルだけどな。普段なら予算で買ったゲームをやるところだったんだが・・・積みゲーが多い中でこれ以上買うわけにもいかんとれーむと相談した結果、CG集とボイス作品を買ったのだ!今後もしばらくはそういう感じで行くぜ。買ったものはそのうち紹介するとは思うけどな。ただ一定ポイント超えた場合はゲーム買ってプレーかな?」
長い!!
ということでこっちはボス戦ですよ!!
や、やられた!?
これ体制を考えたら脱出不可能なのでは?
いや脱出しないと!!
夜になってしまった!?
とりあえず勝利です!!
そういえばOPではマキさんを連れて行ったのがこいつでしたが・・・
パンツしかねぇ!?
本人はどこへ行ってしまったのか?
奥にいることもなくクリアになってしまいました。
これって簡単には救出できない感じなのかな?
さて、次回はどうなるかな?
土日はやらないかもって事です。別のゲームも終わらせたいとかで。
しばらくは平日のみかな?まぁのんびりやっていくので気になる方はレッツプレイ!!
まりさ「という宣伝なのであった。」
台無し!?
【10%OFF】No.215「えちクラ 第2回前編」
あ、セール終わった。
はーい、ということでゆかりさんです。
まさかですが出番が来るとは。
ともあれ任された以上はやっていきましょうか。
ゲーム自体は面白そうですしね。
まりさ(どうしてこうエロに興味ないのが多いんだうちは・・・あれ?私の方が変わってるのか?)
うわ、やられた!?
というか私は一体何を見せられているんだ!?
なんかベタベタしてるんですが・・・いや、私はベタベタしてませんが。
お!ちゃんとした武器が作れますね。
とりあえず弓矢以外はすぐに作れそうです。
ぎゃああああ!?明らかにアレな敵が!
っていうかアレに捕まったらどうなるんですか?死にますよね?
と、ととととりあえず後編に続く!?
No.214 えちクラ 第1回
まりさ「唐突なんだがこのゲームをやってもらうぜ。プレーするのは当然ゆかりだな、久しぶり!」
ゆかり「あのー私、『こっち』のブログにはもう出ないはずでは?』
ま「いやぁ、でもこのゲームだからなぁ、やってもらわんとな。」
ゆ「はぁ、このゲームだけですよ。私もやることあるんですから。」
ま「さて、問題です。この中にうちにはいないのが一人いるぜ。」
ゆ「結局ボイスの方は全然使ってないじゃないですか。」
ゆ「どうしてこうなった。」
ま「何故かパーカー類だけは残すというマニアック現象。」
ゆ「私だけ崖の下に落ちたんですが。」
ま「そのおかげで連れていかれなかった訳だ。ゆかりは無事でなにより。」
ゆ「崖に落ちる方が問題のような。」
ま「さて、このゲームってアリー版持ってたんだが・・・一度もやってないぜ!!」
ゆ「というか支援してたんですか。」
ま「まぁまぁ、このゲームを買った理由ってキャラだからな。マスターに愛されてるじゃないかゆかりは。」
ゆ「ま、まぁ?マスターはゆかりさん大好きですからね。」
ま(最近は雫の方が好きそうだけどな)
ゆ「基本は2Dアクションって感じですか。」
ま「テラリアに近い感じか・・・やったことないけど。」
ゆ「いや、ないんかい!」
ゆ「これで裸からは脱出ですね。」
ま「お、偶然にもゆかりと同じ感じのパンツだな。」
ゆ「余計なこと言わない!」
ゆ「なんで!?」
ま「いや、だからのろいだって。」
ま「さて、今回はこんな感じだが、セール期間が終わったら平日に少しずつ進めていこうかと考えているぜ。」
ゆ「時間あるんですか?」
ま「そこは管理人のがんばり次第だな。」