No.214 えちクラ 第1回
まりさ「唐突なんだがこのゲームをやってもらうぜ。プレーするのは当然ゆかりだな、久しぶり!」
ゆかり「あのー私、『こっち』のブログにはもう出ないはずでは?』
ま「いやぁ、でもこのゲームだからなぁ、やってもらわんとな。」
ゆ「はぁ、このゲームだけですよ。私もやることあるんですから。」
ま「さて、問題です。この中にうちにはいないのが一人いるぜ。」
ゆ「結局ボイスの方は全然使ってないじゃないですか。」
ゆ「どうしてこうなった。」
ま「何故かパーカー類だけは残すというマニアック現象。」
ゆ「私だけ崖の下に落ちたんですが。」
ま「そのおかげで連れていかれなかった訳だ。ゆかりは無事でなにより。」
ゆ「崖に落ちる方が問題のような。」
ま「さて、このゲームってアリー版持ってたんだが・・・一度もやってないぜ!!」
ゆ「というか支援してたんですか。」
ま「まぁまぁ、このゲームを買った理由ってキャラだからな。マスターに愛されてるじゃないかゆかりは。」
ゆ「ま、まぁ?マスターはゆかりさん大好きですからね。」
ま(最近は雫の方が好きそうだけどな)
ゆ「基本は2Dアクションって感じですか。」
ま「テラリアに近い感じか・・・やったことないけど。」
ゆ「いや、ないんかい!」
ゆ「これで裸からは脱出ですね。」
ま「お、偶然にもゆかりと同じ感じのパンツだな。」
ゆ「余計なこと言わない!」
ゆ「なんで!?」
ま「いや、だからのろいだって。」
ま「さて、今回はこんな感じだが、セール期間が終わったら平日に少しずつ進めていこうかと考えているぜ。」
ゆ「時間あるんですか?」
ま「そこは管理人のがんばり次第だな。」