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第185回「神ゲー良ゲー『バルドフォースEXE』」

バルドフォースEXE

PC版やったのにPS2版も買ってた。
なんで買ったんだっけ?そんなに違いってあったんだっけか?

まだエロゲーというものに対して初心者だった頃だったので驚いたものだ。
まさかロボットアクションゲームがあるとは思ってなかった(厳密にはロボットではないが)
知ってしまったからには無視できない。即買ってプレーしまくった。
陵辱ものが今以上に苦手だったのに武器強化のついでに全エンディングを周ってた気がする。

今でもプレーしたい気はするけど続編があるからなぁ。
その更に次の続編はやってない。
というかこのPCで動くのだろうか?

そういやアニメもあったんだっけ?
それは知らない。

第184回「くっころ! 第3章」

「このゲームは終始陰鬱な雰囲気のゲームだと思っていた時期が私にもありました」

くっころ3-1

くっころ3-2

「普通は悪魔の声ってのは聞こえないもんらしいが、ファティは特別で聞こえたらしい」

くっころ3-3

「ギャグキャラが出てくるとは思わなかったわ」

くっころ3-4

「今日は森ステージだね」

くっころ3-5

「森の中に巨大鉄球・・・鉄はどこから出てきたんだ?」

くっころ3-6

「温厚な種族と言われてるだけあって顔は・・・かわいい?」
「まぁ普通にグロ攻撃してたがな」

くっころ3-7

「前回もこんなことを言われてたな」
「つまり・・・」

くっころ3-8

「悪魔フェイスはなしか」

くっころ3-9

「前回手似れたスキル使って適当にやってたわ倒せました」
「このスキルってボスで違うのか?それとも単に順番なのか?」
「うーん、2週する予定は無いのよね」

くっころ3-10

「デビールマーン」
「デビルマンだこれ!」

次章へ続く!

第183回「神ゲー良ゲー『うたわれるもの』」

実は続編をまだやってない!

ハードが無いとかやる気がないということではないです。うん。
時間とか他にもやり他ゲームが~とかね。

だから、アニメも見てないし、掲示板とかも見ないで楽しみにとってあるのです。
プレイしないで終わりそう。

うたわれるもの

なんか、あまり話すことはなさそう。
アニメ化もしたしね~。

当時は必殺技の出し方がわからず、トウカ以外必殺技が出せないままやり、わかってからハクオロの必殺技出せるようにしたら、
お前がラスボスか~い
ってなって、エンディングで号泣してしまった。

完結編が『最高の最後へ』ってなってたけど大丈夫だろうか?
続編やファンディスクのせいで台無しになるのはよくあるパターンだからなぁ。
自分もいくつかあるよそういうの。

あ、とりあえずこのゲーム自体は超名作なので是非プレーしてみよう。
ハードの都合でできない人はアニメでもいいかな?
ストーリーに変更はなかったはずなので。(見たけど細かいとこは覚えてない)

第182回「くっころ! 第2章」

文字色「お久しぶりになるぜ、まりさだぜ」
「ちょっと旅に行ってました、れーむです」
「うーむ、私も行きたいぜ。まぁ関係ない話はこの辺にしてだ。前回の続きいこうぜ」
「え?前回に完って書いてなかったっけ?」
「そのあと、うっそぴょーん見たいなことを書いた記憶があるんだが」
「そうだっけ?まぁいいや」

「ちなみにタイトルがわかりにくいがプレーしてるゲームはこちらになるぜ」

Damned, Kill me!!〜くっ、殺せ! オークと女騎士の物語〜


「なぜひらがな4文字にしたし」
「いや間違ってはいないぜ・・・!以外は」

くっころ2-1

「勝ったけど負けたことになりました」

くっころ2-2

「要は命令に逆らえなくなって好き放題にされるわけですね」

くっころ2-3

「突然セクシーアーマーに」
「なんとなくFFTのラムザを思い出したぜ」
「ああ、とげとげがそれっぽいってかそれだけじゃん!」

くっころ2-4

「ここから話が始まるんだけどな」

くっころ2-5

「これは何かのフラグかな?」
「話は基本的にダークで暗い感じだもんね」
「エロは陵辱オンリーだろうしな」

くっころ2-6

「ここからは好きなステージに挑んでいけるぞ」
「とりあえずマップの左から攻略していくよ」

くっころ2-7

「右下のがサヴァギンだな」
「なんか思ってたのと違う」

くっころ2-8

「あ、これボスの入り口だ」

くっころ2-9

「撮り忘れたけど、嫌なことを言われました」
「さすが悪魔騎士、いい表情だ」

くっころ2-10

「ぜんぜん勝てない!普通に難しいんだけど」
「しかし、色々覚えれたんじゃないか」
「斬撃と銃撃は同時にチャージとかできるのね。こいつでやられる前にヤル!」

くっころ2-11

「6回目くらいかな?やっと倒せた~」
「いやぁお疲れだぜ。6回じゃすまないんじゃないか?10回はやり直してたきがするぜ」
「ここまでやられたのは久しぶりな気がするわ」

くっころ2-12

「新しい技を手に入れたぜ!」
「これ強いのかな?威力自体は低そう」

第3章へ

第181回「神ゲー良ゲー『マヴラブ』」

いかに神ゲーだろうと良ゲーだろうと、こういう時もある。
私はこのゲームを・・・

2度とプレーしたくないです!

マヴラブ

ボリュームや演出、いいところも多いですし、当時は夢中になっていた気はします。
しかし、もう一回やりたいかと言われるとなぁ。
あまり好きなキャラがいないとか、後半が某ゲームのパクリなのがどうしても気なったりとかですね。

あと学園編の話が長いわ重いわで一回でおなかいっぱいな感じです。
しかし、比較的最近になって移植がまたされたりしてるんですが、新人さんはいるんだろうか?
今プレーするとどう思うんだろう?

売っちゃって今手元にないんですけどね。

第180回「BAD END HOSPITAL エクストラ」

BADENDH5-2.png

「・・・・れーむ」
「うん、まりさ。もうやりたくない」
「実はさっきまで編集してたのに、トラブって書き直しになりました。」
「もうネタバレになるんだし、簡単にいこうそうしよう」

BADENDH5-6.png

「はい、エクストラのボスです」
「なんでこう手抜きっぽいんだろう」
「せめて変身でもすれば」

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「おらぁぁぁぁ!怒りの鉄拳!」
「何に対してなんだろう?」

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「エクストラエリアをクリアすると、こっちのエクストラも解放されるぜ」

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「アリス先生のクリーチャー口座がはじまるぞー」
「って言っても各エンディングを見た後で無いと訳が分からないと思うので、買ってプレーだ」

「半額狙う人は年末まで我慢だ!」

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「そういや最近シチューって食べてないな」
「ホワイトシチューが食べたくなってきたぞ」

BADENDHOSPITAL
BADENDHOSPITAL

「今回から、管理人の個人的総合評価を発表するぜ」
「これがA,Sランクだと神ゲー良ゲーになってEランクだとくそゲー認定な訳だ」
「さて、今回のゲームの総合評価は」

【B】

「う~ん、可も無く不可も無くって感じか」
「ちなみに次回作を制作中らしいので期待したいぜ」

第179回「神ゲー良ゲー『拳聖少女』」

拳聖少女

これまた懐かしい。
格闘ゲームはまったく得意とはいえませんが嫌いではない。
昔はお金はないけどパソコンはあったのでフリゲばっかりやってた時期がありました。
そんな中、美少女オンリーの格闘ゲームがこれであった。
シンプルでわかりやすく、初心者向けといえます。(たしかコマンドが全体的に簡単だったはず)

最近は女性キャラオンリーのゲームなんて当り前だもんなぁ。
昔はそれだけでマイナーなもんだったが・・・

第178回「BAD END HOSPITAL その4」

「今回はいろんなエンディングを見ていくぜ」
「いいの?ネタバレだよ」
「大丈夫だぜ。あと一つだけやらないエンディングもあるしな」

「何を?」
「ラスボスと戦って負けたエンディング」


博士に従った場合

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「マモーエンドだぜ」
「は?なんのこと?マモーって何のマモー?」

ラスボスをスルーして脱出した場合

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「夢だけど夢じゃなかったエンド」
「どっちかっていうと夢じゃ無いけど夢だったエンドなんじゃあってそういうネタなの?」

ラスボスと戦わずに数ターン待った場合

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「お?あきらめるができるようになったぞ」

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「第3弾!アリス宇宙へ!」
「魔球かな?」

「で、後は戦って負けた場合だな。それは皆の目で確かめてくれ」
「いや、何一つ確かめれて無いと思うんだけど・・・」
「じゃあ次回はエクストラエリアだぜ!」

「こんなんでいいのか~?」
「今回のネタが全部わかった人はすごいと思うぜ」

「ネタは全部で4つよ。わかるかな?」


第177回「BAD END HOSPITAL その3」

BADENDHOSPITAL
BADENDHOSPITAL

「さて、今回もいくぞ」

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「見るからにボスですっていきなりかい」
「さて、見た感じ的にどんなやつか想像はつくだろう?なのでカットするぜ」
「なぜに?」
「色々あるからな。苦手は人も多いだろうし」
「???まぁ知りたい人は買えってことね」

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「いよいよ地下4階、博士がいるんだっけ?」
「ちなみにブログでは見せてないけど日記系アイテムを読んでいくと博士の目的はわかってるんだよなぁ」

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「博士に話しかけると戻れなくなるぜ」

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「どう考えても特効薬なんて無いんだよね」
「それどころか必要無いみたいなんだよな実は」

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「博士とバトル!とはいえ博士はただの人間だし、スタンガンが普通に効くので全然余裕なのよね」
「まさかラスボスでもあるまい」
「ハッ!まさか返信するパターン!」

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「ホントにただの人間だった」

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「奥になんかあるんだけど」

「こいつが博士の娘のアリスなのか?」
「序盤で見かけた女の子じゃないのかしら?」

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「なにがなんだかよくわからん物体ね」
「しかし、こいつがラスボスのようだ」

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「やっぱり、こいつがありすなのか」
「じゃああの女の子は何者?」

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「はい、結論からいうとこのあと後味悪そうなよくわからんエンディングになりました」
「後で製作サイト見たんだけどエンディングは6パターン、内2つは2週目のエクストラステージのエンディングらしいわね」

「次回は他のエンディングやってみるか、これじゃポカーンで終わっちまうぜ」

「というわけでまだ続くんじゃよ」

第176回「BAD END HOSPITAL 2回目

BADENDHOSPITAL

「いえーい、久しぶりにBAD END HOSPITALいくぞー!」
「ちなみに半額セールが明日の12時までですぞー」
「もう意味無くない?」
「間に合わない時はねんまつセールに期待しよう」
「定価で買ってもいいんだぜ。制作者様が喜ぶぜきっと」

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「敵の種類が増えてきた感じ?」
「本気で3ヶ月ほどプレーしてなかったので記憶が怪しいぜ。」

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「なんかこのアリスっていう博士の娘さんに謎と秘密があるみたいね」
「例の女の子がアリスなのかな?」
「ええと、体験版の時に見たやつだっけ」

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「ぬオ!なんか頭脳屍人みたいのがいるぞ」
「あいつが第2のボスか~あれ?前回は弱点アイテムみたいのあったよね?なんか拾ったっけ?」


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「なんだ空母ヲ級か・・・ってそれはないか」
「っていうかこの人死んでるじゃん!黒幕かと思ってたのに」

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「そして持ってた弱点アイテム」
「弱点っていっても確実にひるませるだけなんだけどな」
「このゲームって若干運ゲーだよね」

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「おおい!カプセルが割れてバケモノが!」
「絵的には何も入って無いんだけどな。」
「このゲームで一番ホラーを感じた瞬間だよ」

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「同人ゲーだからな~ひょっとしたら終盤かな?」
「さてな、今回ちょっと問題が多いな、画像とか」
「次回からは気をつけよう」
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