No.166「ビキニアーマーとか好きだから 5着目」
まりさ「唐突だがエロステータスが見れるようになったぞ。見れるのはピエネッタだけだけどな。」
れーむ「このゲームってエンディングが5種類あるって販売ページに書いてあったけど、やっぱりこれで変わるのかしら?」
ま「あー、れーむの事だから処女クリア目指すんだろうなぁ。」
れ「やっと冒険に出る話になったわね。5回目にしてやっとって感じね。」
ま「これ長くなりそうだがもうこっちに集中できるからな。来月の予算ゼロの予定だし。」
れ「そっちは少し悲しいけどね。」
ま「尺の都合でカットしてたんだが花屋のポアンナも次は自分も一緒に行きたいって言ってたんだよな。」
れ「ただ、多少なりにも遠出だからポアンナには危ないかもって話。」
ま「とはいえこの流れは・・・」
れ「まぁそうなるわよね。」
ま「が、敵が沢山いるからピンチだったが1体だけなら魔法で撃退できる程度の力は持ってるようだな。」
れ「やっと、やっと本編がスタートって感じでいいのかしら?」
ま「長いプロローグだったな。」
れ「またビキニ・・・」
れ「アーマーってレベルじゃねぇぞ。」
ま「これはマジもんの痴女なのでは?」
れ「ともかくこれで父親探しとビキニアーマー探しの旅に出れるわけだ。」
No.165「くノ一椿 その終」
れーむ「週1でやってたからえらい長く感じるわね。」
まりさ「実際は軽くできるゲームなんだけどな。」
れ「今更だけどこっちと敵とで絵が違い過ぎるわよね~なんとかならないのかしら?」
ま「制作側のやる気の問題かな?」
れ「一体どういう状態で倒したというのか・・・」
ま「いかん、れーむが完全に飽きてきてる!?」
れ「これにてゲームクリアね!!」
ま「師匠が様子を見に来たようだが葵はこれからが大変かもな。」
れ「そしてその後は・・・」
ま「中々卒業できないようだな。天才肌なんだろうなぁ。」
れ「エロシーンは尺の都合で見せてないけどね。」
ま「そして椿は戦い続けているのであった。」
れ「いやー長かったわ。なんか感想がそれだけになっちゃう。」
ま「テンポって大事かもな。ゲーム自体は良いんだが。」
れ「でもゲーム性がもうちょっと欲しいけどね。」
ま「でもあくまでエロがメインなんだろうしそこはしゃあないだろ。」
れ「これでビキニの方に集中できるけど・・・」
ま「あれ年内に終わるか?」
れ「流石にそこまで長くはならないでしょ、平日も多少進めてるんだし。」
ま「でも先に冬のセールが来そうだな。」
れ「それはあり得る・・・」
No.164「ビキニアーマーとか好きだから 4着目後編」
れーむ「さて、後編はうっかり薪を売り過ぎてしまったおじいちゃんの手伝いね。」
まりさ「普段からお世話になってるということで巻き拾いへ。」
れ「ほんとに薪を集めるだけなんだけど・・・この配置は」
ま「まぁそうなるわな。」
れ「でもこういう恰好してる人がそこら中にいる世界だからそこまで反応しない気もしたけどね。」
ま「コブラみたいな?」
れ「そうね、恰好自体にはだれも突っ込まないというか。」
ま「元気なじじぃだな。」
れ「そうね、じじぃでいいわねこいつ。」
ま「ただし戦闘はある。そしてエロRPGらしいのが出てきたな。」
れ「でも3体とはいえ雑魚だから負けないんだけどね。」
ま「ちなみに負けてなくても回想は見れるようになるので回収の手間はないらしいぞ。」
れ「その回想がまだ見れないんだけどね。」
No.163「ビキニアーマーとか好きだから 4着目前編」
れーむ「何この人?」
まりさ「すげー意味ありげだがなんなんだろうな?今のところ話に関わってこないが・・・」
れ「珍しく?お客が。なんでも盾が無くなったとかで新しいのを探してる人ね。」
ま「やっぱりこの世界の女性冒険者的なのはみんなこういう恰なのか。」
れ「まさかの雑誌・・・じゃなくてカタログモデル?」
ま「細かいことは考えないようにしようぜ。」
れ「普通にファッションって感じね。」
ま「まぁあくまでファンタジーだしな。こういう世界観なんだよ。」
れ「この世界におけるビキニアーマーの存在を考え直す必要がありそうね。」
ま「やっぱり親父探しと自分のオリジナルアーマーを求めて旅に出るパターンかな?」
れ「でも後編はまたお助けミッションなんだけどね。」
ま「中々冒険に出れねぇ・・」
No.162「ビキニアーマーとか好きだから 3着目」
れーむ「さて、今回のクエストは?」
まりさ「3人でモンスター退治ってところか?」
れ「もしかしてこの世界の女性キャラってみんなビキニアーマー!?」
ま「いや、まてよ?戦闘姿の男って見たことないような?」
れ「まさか男もビキニ・・・はないけどパンツ1丁とかないでしょうね?」
れ「ともあれお仕事。」
ま「仕事は農園に出没するモンスター20匹撃破だな!」
れ「ここの立ち絵ってメンバーからランダムで一人出るみたいね。」
ま「攻撃したりダメージ受けたときに変わるわけじゃないのか。」
れ「で19匹撃破したところでボスっぽいのが来たわね。」
ま「言うて3対1で敵も特別な攻撃してこないので。」
れ「楽勝だったわね。」
ま「さて、この後はお楽しみ的なイベントがあるんだが・・・尺の都合でカットなのだ!!」
れ「まぁここで何でもかんでも出すわけにいかないしね。」
ま「やはり父を探しに旅に出るパターンかな?」
れ「ただ、タイトル画面だともう一人いるんじゃない?」
ま「プロローグはまだ続きそうだな。」
No.161「くノ一椿 その7」
れーむ「またも道中はなし。」
まりさ「あーこういう時に間に入る輩は・・・」
れ「怒りに触れて消される運命ね。」
ま「百合の間に挟まってはいけない。」
れ「あいて男よ?」
れ「なんか町と戦った時と大して差がないような?」
ま「ついに大将のお出ましだな。」
れ「が、あっさり負けたわね。」
ま「い、イベント戦すらない、だと?」
れ「町に瘴気を撒いたとかなんとか。」
ま「グエグエもびっくりな求婚。」
れ「こっちのが先なのよね、あとエロゲ的なだけじゃない。」
ま「たまには流行にも乗らないとな。」
れ(だったら新作ゲームでもやればいいのに)
れ「なんで知ってるのか。」
ま「実はスパイをやっていた可能性が!?」
れ「という感じで次週、最終回ね。」
ま「これ終わったらとりあえずビキニの集中かな?」
No.160「ビキニアーマーとか好きだから 2着目後編」
れーむ「お!ボス戦かしら?」
まりさ「残念ながら雑魚なんだよなぁ、負けてもHシーンがあるわけでもないし。」
れ「で、お届け完了ね。」
ま「意外とビキニアーマーってのはメジャーな世界なのかな?」
れ「防御力が上がるのかしらね?」
ま「あ~ぶっちゃけ貴重なもんでもなさそうなんだよなぁこれ。」
れ「これがこのゲームの進め方って感じかしらね。」
ま「ここまでチュートリアルって感じかな?」
れ「というかこの後のセーブでプロローグって表示されてるのよね。」
ま「まだ導入だった。というかその導入がまだ続くんじゃよ。」
No.159「ビキニアーマーとか好きだから 2着目前編」
まりさ「唐突なHシーンから2回目なのだぜ。」
れーむ「この娘は売り物の野菜で何をしとるんだぁ!?」
れ「あら?これはやっとゲームイベント的なのが。」
ま「うむ、と言うことで壺を届けに行くお使いミッションのスタートだぜ。」
れ「これってそういうゲームって事かしら?」
れ「戦闘はオーソドックスなRPGね。」
ま「SPとかもない至ってシンプルな感じだな。」
れ「流石に最初だからすぐに着いたわね。」
ま「でも前編はここまでだぜ。」
れ「後編に続く。」
No.158「くノ一椿 その6」
れーむ「なんとなくだけど凄く久しぶりな気が・・・」
まりさ「週1ペースだからな。」
れ「これ、どこかで見たことあるわね。」
れ「自分で触ってないからセーフ。」
れ「道中全カット!?」
ま「あまりに何もなかったもんで。」
れ「ガスの影響で最初からこの状態ね。逆に速攻で終わらせる感じね。」
れ「これって触られてる状態でとどめを刺したってこと?」
ま「まぁくノ一だし?いいんじゃないのか?」
れ「そういや忍者だったわね。」
ま「残る幹部もあと一人だな。」
れ「こいつは忍者っぽいわね。」
れ「いかにもストレートな感じのが出てきたわね。」
ま「というか向こうから来るのか。」
れ「いや、もろに鬼じゃない!?」
ま「きっと変身したんだよ。」
れ「倒したけど特に何もないのね。」
ま「というか負けイベントではないのか。」
れ「さて、このゲームもあと2回くらいかしら?」
ま「つまり2週間はかかるって事だな。」
No.157「ビキニアーマーとか好きだから 1着目」
まりさ「おいっす、今月の予算で買ったゲームをやっていくぞ。」
れーむ「これまとめ買いで買ったのよね?1本あたりでいうとそれほど安くないんじゃない?」
ま「ぶっちゃけ3本買ううちの数合わせってところだな、他2つはかなりお得に買った計算になるんだぜ。」
れ「これに予算分を当てたってこと?2年くらい前の作品だけど。」
ま「いや、なんかたまたま目に留まっただけらしい。とりあえず始めるぞ。」
れ「さて、主人公は武器屋の娘なのね。」
ま「どうやら店主の親父さんが長く帰ってこないみたいだな。」
れ「父を探しに行く展開かしら?」
ま「ポロリしたまま走ってるとかラッキースケベってレベルじゃないぞ。」
れ「これは天然キャラかしら?」
ま「管理人曰く、この絵が最高とのこと。特に胸が見えてる状況だとなお好しだそうだ。」
れ「どこがいいのかしらね?」
れ「ビ、ビキニアーマーカタログ!?」
ま「タイトル画面にいる最後の一人だが、花屋?」
れ「というか全員戦士とか冒険者の類じゃないのね。」
れ「あ、それっぽい外見でそれっぽい発言のおっさんが・・・」
ま「お?薄い本展開か?」
れ「いや、これ薄い本的ゲームよ?」
ま「が、リーダー格が来て脱がされるだけだったとさ。」
れ「というかゲーム部分が始まらなかったわね、最初はそんなもんだけど。」
ま「かなりオープニングが長くてな~これでも結構削ってるんだぜ?とりあえずこのゲームが終わるまでは平日もなるべくやっていこうと思うぜ。」
れ「長くなりそうな予感が・・・」