No.161「くノ一椿 その7」
れーむ「またも道中はなし。」
まりさ「あーこういう時に間に入る輩は・・・」
れ「怒りに触れて消される運命ね。」
ま「百合の間に挟まってはいけない。」
れ「あいて男よ?」
れ「なんか町と戦った時と大して差がないような?」
ま「ついに大将のお出ましだな。」
れ「が、あっさり負けたわね。」
ま「い、イベント戦すらない、だと?」
れ「町に瘴気を撒いたとかなんとか。」
ま「グエグエもびっくりな求婚。」
れ「こっちのが先なのよね、あとエロゲ的なだけじゃない。」
ま「たまには流行にも乗らないとな。」
れ(だったら新作ゲームでもやればいいのに)
れ「なんで知ってるのか。」
ま「実はスパイをやっていた可能性が!?」
れ「という感じで次週、最終回ね。」
ま「これ終わったらとりあえずビキニの集中かな?」