ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

いやぁブログが更新できるのっていいですね。
こんな時間にではありますけど。



画像が小さいのは今では（多分）プレー不可能のガラケーアプリだからだ！

ゲームはゴムゴムの実の能力者たちが己自身の飛距離を競うスポーツのゲームです。
何を言ってるかわからないかもですが、いやそんな感じ。

主人公なんかは絶対にゴム人間です。

まぁ、プレー画像何かはないのでどこかで探してみてほしい。
いやぁもう一度プレーしたいなぁこれ。
エミュレーターとかあるのかもしれないけどそもそもゲームデータが無い！

れーむ「久しぶりの平日更新じゃない」

まりさ「そういう日もあるんだろう。さてさっそく使ってるな」

れ「使用回数が心配だけど、全ての敵を一撃で倒せるみたいなのよね。上手く使えれば強そうね」

ま「イージーだとダメージ少ないから接近戦も大丈夫だろう」



れ「主人公たち以外の人間がいるわね」

ま「しかし、どういう状況なんだ？やっぱ黒幕的な奴がいるのか？」

れ「そりゃ、そうじゃなかったらどうしたらこういう状況ができるのよ」



れ「やっと3人目か」

ま「ここはどうやら敵を全滅させればクリアみたいだな。」

れ「回復させる必要はなかったのね」



ま「すること自体は可能なんだが・・・どうも強引にやってるみたいで位置が変なことに」

れ「どおりで近くに中々行けないと思ったわ」



れ「なんかもうめちゃくちゃで画像撮っても使えないのばっかりじゃない！」

ま「しかしビームサーベル大活躍だったな。なんだかんだ一撃で倒せるのは便利だぜ」





れ「あー、初めからウィルスって話だっけ？」

ま「もしかして私ら全然的外れな会話をしていたんじゃ・・・」

れ「で、ここが元凶というわけでもないってこと？　



ま「そして、なんとワクチンができそうだが材料が足りないらしいね」

れ「それを見つけに行くのかしら？」





れ「まぁ、エロゲーだしそうなるわよね」

ま「あ、このステージもなんだが敵の数が多くて戦闘中の画像がめちゃくちゃでな。」

れ「まぁ、再プレーしたらもっとうまくできそうだけどね。初プレーでどうなるかって方針だしね」

ま「次回で最終回です」

れ「ちょっと飛ばし気味になるかも？」

れーむ「やっぱりソロだ。・・・なんてね、実は説明書にこのステージは回復できないから注意だぞ！みたいなこと書いてあったからね」

まりさ「難易度は最大らしいが、イージーだし大丈夫だろきっと」

れ「これまでゲームオーバーは無いのよね」



れ「ホラーっぽいけど、あれよね、これはウィルスとかじゃなくて魔術とかそんな感じ？」

ま「うむむ、そうなのか？」



れ「襲われてるー！」

ま「HPがゼロの状態みたいだから急いで助けないと死ぬぞ」



れ「助けたけど、ちょっとマヌケっぽいわね」

ま「ううむ、ギャグに見える」



れ「普通に〇イプで復活した。これで回復できるし一安心かな？」



ま「これはなんともいえない人工物が・・・」



れ「神殿とかそんな感じかしらね。これはいよいよとんでもないものが出てきそうね」

ま「しかし、人間はいないんだな。黒幕とか出るのかな？」



ま「どうやら他の2人も捕まってるみたいだな」



れ「あの先が本拠地的な何かかな？」



ま「なんかいきなりバイオの研究所みたくなったぞ」

れ「あれ？さっきまでの雰囲気は？一体どこの地下に何を作ってるんだこれ？」



れ「しかもなんか変な武器が置いてあるんだけど」

ま「ライトソー？ライトソード？なんか未来兵器の登場でSFみたく・・・まさか黒幕はエイリアンとか？」

れ「このステージ、長いんで続きは次回で」

ま「このゲームも残り少しだな。ただ1ステージがこれくらい長いのが続くかもだが」

辛い・・・ゲームを・・・ゆっくり・・・



れーむ「というわけでゆっくりしていってね！」

まりさ「大丈夫か？あいつ、死なないにしても結構ヤバそうだぞ」

れ「メタいこというとブログやる気力はあるのよ？」

ま（ブログをやったりすることで何とか精神を保ってるともいえるんだよなぁ）



れ「ここは回復しないときついんだけど・・・説明書は読むべきよね」

ま「倒す順番を間違ってるんだよなぁ。前回のステージから出てくるワーム。あいつが小さいワームを出してきてそいつにやられてるんだよな」

れ「本体倒すと小さいのは消滅するから本体を優先的に倒せばよかったよね」



れ「残像が盆踊りみたくなってるけど新敵ね」

ま「これはエロゲ名物〇ンコヘッドだな」



れ「キララのHPからして大苦戦だったわ」

ま「ちなみにやり直してみたんだが、ワームを優先的に倒していくと回復いらなかったんだよなぁ」



れ「病院というフラグね」



ま「ここで二手に分かれて探索することに」

れ「これは少人数ステージかな？」



れ「でも合流して発見した地下へ行くことに。いやぁ心配して損したわ」

ま「Hシーンもまだだったし」



れ「二人して落ちました」

ま「やっぱり二人パーティーじゃあないか」





れ「説明書みたら、アングルを自由に変更できるってあったわ」

ま「変だと思ったんだ。これだけ動くのにあのアングルだけってのはないわな」



れ「ところがそのあと襲撃を受けてヒカリがさらわれた！ってあれ？」

ま「もしかしてこれ、次のステージは・・・」

なんだぁこのクソゲーラッシュは、たまげたなぁ。



64の奴はプレーしたことが・・・ないです。

一言でいえば・・・

『思ってたんと違う！』

まぁ、これです。てっきりストーリーモードでもあると思ってたんですがそんなものないです。
多分、オリジナルのファンソフト的な何かなんだと思う。

じゃあ64版も収録しろというかそっちを移植しろよと言いたくもなる。

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64版やれよって話だよなぁ。

元ネタも名前は聞いたことがある程度。
なのでこのゲームの目的とかさっぱり。（説明書などない）

多分これって洋ゲーだよね？
洋ゲーは動きだけはすごいイメージがあるんだけどね。いわゆるヌルヌル動くやつ。
このゲームは逆でキャラの動きが残念でした。

ぶっちゃけ序盤で嫌になってほとんどやってないだけなんだけどね。
まさに「はいクソー」って感じで。

＊今日も疲れてるので超適当です。

最早簡単より手抜きと言った方が・・・



まぁね、ゲームボーイだからある程度はしゃあない気もするが・・・全体的に微妙なサッカーゲームであった。
でもゲームボーイにも面白いサッカーゲームはあるわけだし、良い訳はないのだろう。

ぶっちゃけタイトル画面だけが頑張ってる感じ。
それ以外は評価できる点が見当たらない。

そんなこと無い!と言う方、ご意見よろしく！

事前に言っておくとこのゲームはクソゲーではなくただのバカゲｰの類いな気がする。



ただ、当時の自分はこれをクソゲーと判断していた要である。
野球が好きなわけでも無いし、ボードゲームもそれほどやらないし。
そもそもクソゲーと判断できるのか？とか自分で今だと思うのである。

このゲーム知ってる方々はどうでしょうか？
このゲームは何ゲーであろうか？

れーむ「じゃあ今回はシナリオパートね」

まりさ「もしかしてこれは回数稼ぎなのではなかろうか？」



れ「まぁ順番ですよねそりゃ」



ま「

ま「このレイアウトはどうなんだろうか？」

れ「まぁ動かせるからいいけどね。最初は「は？」ってなったけどね」



れ「これまで下の7番のオーラみたいなの使ってなかったんだけど」



れ「透明化できます」

ま「人によっては結構ウザい服装だからなこの男」



ま「あと、今は休憩中なんだよな。男は一人で見張りだけど」



れ「しかし、そこにＺの大群が！」

ま「これって主人公だけ寝てないんじゃあ・・・管理人も寝ないとダメなんだぜ？まぁ時間が無いんだろうけど」

れ「しかし、どっから来たのか。やっぱり召還？」

ま「次回は大群が相手かな？」

れーむ「予定通りの4回目ね」

まりさ「できれば予定外に行きたかったがな」

れ「まぁそこはね。今回は病院だけど・・・敵が出ないわね」



れ「このステージは探索しながら進めていくのね。液体がやばそう」

ま「ただしゾンビは突然出現する」

れ「ほんと、いきなり目の前に現れたりするからびっくりするわよ！」



れ「これはモニター？バリケードかしら？」



ま「ここで回復がてらお試しレイ〇」

れ「個人的には不本意だけど特定の場所でゾンビが出るみたいだから時間に余裕があるのよね」

ま「まぁまぁ、このゲームじゃ重要な要素だぜ戦略的に」



れ「ゲージが付いたわね。ただ回復以外の効果がイマイチ分かりにくいわね」



ま「お？2階にいけるな。結構広いなここ」



れ「なんか儀式的な雰囲気が・・・」

ま「ここは精神病院らしいぜ。もしかしてゾンビは悪魔的儀式によって召喚されたんじゃ」

れ「どうやったらそうなるのよ」

ま「いや、なんかそういうゲームとかあったりしない？怪しい神父がいたりとか」



れ「ぎゃーーーー！なんか虫っぽい小さいのが」

ま「おうおう、こういうのは銃が当てにくい相手だな」



れ「なんか奥の方にデカいなんとかワームみたいのがいる!」

ま「あれ？ここって2階だよな？」（儀式説はもしかしてありえるのか？）



れ「一先ず周りを一掃して休憩できそうな場所を確保したのであった」

ま「なんか画像数が多くなったのでシナリオパート？は次回だぜ」