No.346「パナシーアZ その8」
まりさ「いやー最終回じゃなかったわ。」
れーむ「怪しいわね。これハゲたちはもう死んでるとかじゃ?」
ま「副所長が未だに出てこないがこいつがそっち側の可能性は高いしな。」
(あともう一つの可能性もあるがな)
れ「さっきのはここで使えたのね。」
ま「爆撃後は入れる部屋が限られるから見つけるのは簡単だけどな。」
ま「これは?そしてラビが感染し難いのはそもそも感染してるからか?」
れ「女性だから他のゾンビとは違う?」
ま「本シリーズでは貴重なHシーンだぜ。」
れ「はぁーそういうこと。例のもう一つの薬がこれって事ね。」
ま「ただ本人は合成とかの類だと思ってるようだけどな。」
れ「完全にその部分の記憶だけ消されてるのか。」
ま「あ、ハゲ生きてるじゃん?って事は」
れ「爆撃はこいつらが連絡したからかしら?でも話的にはパナシーアZの回収に来たわけではなさそうだけど?」
ま「逆に本来は消すのが目的だったのかな?こんな化け物だらけとは聞いてなかったって事で激おこみたいだな。」
れ「久しぶりに聞くわねそれ。」
れ「あら?なんの音かしら?」
ま「爆撃か、それによる崩落か?ってか木造建築が壊れるような音だが?」
れ「ここはどう見てもコンクリートとかよね?」
ま「ともかく次回は多分最終回!」
れ「ところでなんで今日更新してるわけ?」
ま「ん?管理人が先週休日仕事だったから今日振替なんだよ。会社が残業代出したくないんだと。」
No.345「パナシーアZ その7」
れーむ「なんかここに来て新しい名前の薬とそれの記録が長く出てきたんだけど。」
まりさ「まぁわざわざやってるって事は意味はあるんだろ。」
れ「凄いものが出てきたわね。」
ま「がーんだな。」
れ「一人カットしてたけどこれでハゲ部隊は全員ね。」
ま「これでロケットランチャーの弾を手に入れることができるようになるぜ。」
れ「集めることに意味はあったわね。」
れ「そして目的の物を発見。」
ま「さっきの薬もあるけどそっちは持って行ったりはできないみたいだな。」
れ「この猫ちゃんが回収要員みたいね。」
ま「武装したヘリじゃなくて?」
れ「飛行機って簡単に用意できるもんじゃなわよね?そりゃヘリもだけど。」
ま「そして爆撃してるのが・・・」
れ「まんまじゃない!?」
ま「さて、最終イベント開始って事で次回で最終回かも?」
No.344「パナシーアZ その6」
れーむ「手に入れた鍵で犬の・・・小屋だっけ?に来たんだけど。」
まりさ「これでセキュリティルームに入れるな。なんでこれを食ったのかは不明。」
れ「まぁあるあるよね。」
れ「武器庫でサブマシンガンを入手!?」
ま「マシンガンではないのか。」
れ「でもショットガンより使いやすそう。」
ま「で、ご到着。」
れ「ダメじゃん!?」
ま「代わりにに上司に連絡。3日間普通だったけどすぐにつながったな。」
れ「外の状況も把握。」
れ「薬の名前だったのか。」
ま「わざわざここまで来たのか・・・怪しいな。」
れ「実際に謎の通信を?問題はどっちが何に言ってるかよね。」
ま「こりゃあの研究員も怪しいな?副所長の部下とか?ハゲの方だと依頼主ってところかな?」
れ「で、なんやかんやで研究所の地下エリアへ!ここのキーアイテムは取ってるところカットしてたからね。」
ま「隠し要素かと思ってたからな。尺の都合もあったけど。」
れ「終わりは近そうね。」
No.343「エンコウ少女」
あー、これまたおっしぃねぇ~
って感じの作品。
このエロ衣装の絵を見た時はピンと来たんですけどね~中身はちょっと好みじゃなかったかな?
こんな娘がオッサンにあれこれされるのが好きな人にはお勧め・・・できるかも?
いやね~、最近ストレスがちょっとアレでブログの更新もできなかったりね。(忙しいのもあるけど)
旅行とかなんかこう思いっきり何かをやりたいそんな感じなんだけどどうにかならないものか。
No.342「パナシーアZ その5」
れーむ「あら?割と有名人?」
まりさ「どこまでもうさぎ好きなんだな。」
れ「そもそも何が目的なのかしらね?」
ま「また出てきたなこの首なし。」
れ「これってちょくちょく出てくる感じかしら?」
ま「倒すとしばらく出てこない的な?」
れ「あとこのエリアは雑魚が出なくなるみたいね。」
れ「これは報酬ってところかしら?」
ま「定番の窓から侵入してくるゾンビ犬。」
れ「やっとセキュリティルームに到着ね。」
ま「犬と戦ってたらなんか見つけたな。」
れ「これは副所長という人物が黒幕的な?」
ま「ただ姿はまだ見てないな。」
れ「いや、入れないじゃない!?」
ま「まぁカードキーが出てた時点でLv2までって事もないか。」
れ「前に入れなかった場所ね。」
ま「これは所長のかゆうま日記か?」
れ「でも妙ね、ここって研究者の個室じゃないわよね。」
ま「牢屋みたいな場所だな。副所長が所長をゾンビにしたとかか?」
れ「乗っ取りをしようとしてバイオハザードが発生したとか?」
ま「まぁ発端が副所長ってやつなのは間違いなさそうだな。」
れ「あの研究員に聞ければいいんだろうけど・・・」
ま「主人公が気が付いてる描写がないんだよなぁ。ゲーム的なものなのかアホの子だからなのか・・・」
No.341「とらぶるだいあり~・はれんち」
既に書いてはあるんですけどね、しばらく更新ができない日が増えそうというか増えてます。
まぁ、ちょっとリアルが忙しくてね~。
で、この作品はシリーズの中では個人的に一番好きだったかな?
なんせしばらく見てなかったしね。
因みに元ネタは知らなかったり・・・
No.340「パナシーアZ その4」
れーむ「なんか称号を手に入れたんだけど。」
まりさ「これ色んな武器を使った方がいいのかもな。幸いに弾薬は補充方法があるからな。」
れ「弾切れの心配は一応いらないのよね。面倒だけど。」
ま「入れないな。」
れ「持ってないわね。」
ま「なんか進まんな。」
れ「進んだわよ。前回のやつの隊長ね。」
ま「一先ず休憩室に集合かな。そしてショットガンを手に入れたが・・・」
れ「有効範囲が分かりにくいわね。」
ま「ショットガンは差がゲームで大きからな。ハンドガンの方が使いやすいかも。」
れ「明らかになんかいるわね。」
ま「首なしってのは珍しいかもな。」
れ「ゾンビものって大体頭を潰せば倒せるってイメージだからね。元から無いとは。」
ま「思い出せんけど探せばいるだろうな。」
れ「こいつは不死身系のやつかしら?」
ま「頭ないしな。2Dだから弱点も何もないし。」
れ「と、思ったら撤退していったわね。」
ま「あと称号も手に入ったがこれって逃げれたんかな?」
れ「一体何だったのかしらね?」
ま「あいつがラスボスかもしれないな。」
れ「あータイラントとかネメシスみたいな感じね。」
![](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ298000/RJ297288_img_main.jpg)
No.339「パナシーアZ その3」
まりさ「前回のあれはチートアイテムの場所だったのか。」
れーむ「装備品だったけど念の為持っていきましょうか。」
ま「詰み防止になるしな。」
ま「軽すぎない?因みにこのゲームには感染度があって100%にあるとゲームオーバーだぜ。」
れ「ここの研究所っていい加減すぎない?」
れ「って事はこの先には生存者が?」
れ「デカいわね。」(上見ながら)
ま「デカいな。」(下見ながら)
れ「ボスっぽいけどあんまり強くなかったわね。」
ま「最初だからでは?」
れ「職員では無さそうね。」
ま「目的は分からんが特殊部隊的な何かっぽいな。」
れ「にしてはなんかレベルの低そうなやつだけどね。」
ま「以降は休憩室で待機してるぜ。」
れ「さっきのデカいのが雑魚になって出てきてる!?」
ま「ただ体力は減ってるけどな。」
れ「ただ面倒なだけなやつじゃない。」
ま「倒せばアイテム落とすから戦っても無駄ではないけどな。」
【30%OFF】No.338「夏の思い出汗だくレ〇プ ~濃厚白濁愛液大量垂れ流し処女~ 」
NGワードがあるタイトルはめんどいのう。
期間限定の無料公開の時に見たのかライブラリに無かったので・・・覚えてないし確認できなかった⁉
う~ん、日焼け少女ものとか好きだけどちょっと好みじゃない感じだしな。
あと制作側からの注意書きもあったので販売ページはちゃんと確認しようね。
NGワードがあるとリンクも使えないものが出るんですよね。
【30%OFF】No.337「パナシーアZ その2」
まりさ「叫び声を聞いてきて来てみれば・・・眼鏡とゾンビ?」
れーむ「まず見るところをがそこなのね。」
ま「それどころじゃないよなぁ普通。ラビって結構変わってるのか?」
れ「ゾンビはナイフで倒せそうね。」
ま「あーそうか人間だと思ってたってところか?」
れ「今回は私が偶々ナイフで倒したけど銃だったらどう倒したことに?」
ま「まだどういうのもか分からないが感染待ったなしではこれ?」
れ「いや、100パー感染するやつでしょ。」
ま「とりあえず撃退して元の場所へ。」
れ「何ウィルスかな?」
ま「タイトル的にZウィルスとか言ってきそう。」
れ「いや、運良くはありえないんじゃない?」
ま「かと言ってOP見る限り男にしか感染しないってのもな。ここに女性職員がいないから判断できないんだろうけど。」
れ「ご都合主義でなければ裏がありそうね。」
れ「とりあえず脱出のためにセキュリティルームを目指す流れね。」
ま「で定番のカードキー探しか。」
れ「何かあると思ったら・・・これは?」
ま「こういうのは大体隠しアイテムだよなぁ。でも1周目で手に入る程度のものか?」
れ「次回からはペース上げて進めたいわね。」
ま「思ったより会話だけで終わっちまったからな。」