No.344「パナシーアZ その6」
れーむ「手に入れた鍵で犬の・・・小屋だっけ?に来たんだけど。」
まりさ「これでセキュリティルームに入れるな。なんでこれを食ったのかは不明。」
れ「まぁあるあるよね。」
れ「武器庫でサブマシンガンを入手!?」
ま「マシンガンではないのか。」
れ「でもショットガンより使いやすそう。」
ま「で、ご到着。」
れ「ダメじゃん!?」
ま「代わりにに上司に連絡。3日間普通だったけどすぐにつながったな。」
れ「外の状況も把握。」
れ「薬の名前だったのか。」
ま「わざわざここまで来たのか・・・怪しいな。」
れ「実際に謎の通信を?問題はどっちが何に言ってるかよね。」
ま「こりゃあの研究員も怪しいな?副所長の部下とか?ハゲの方だと依頼主ってところかな?」
れ「で、なんやかんやで研究所の地下エリアへ!ここのキーアイテムは取ってるところカットしてたからね。」
ま「隠し要素かと思ってたからな。尺の都合もあったけど。」
れ「終わりは近そうね。」