第89回「災いの日本人形 レビュー? 後編」
GWまでに100回に行きたかった・・・・
「戯言を」
「なんか今作は絵がやたら怖いんだけど」
「いや、これまでも怖いのはあっただろ。パワーアップしてるんだよ」
「うーむ嬉しいような嬉しくないような」
「ホラーゲームあるあるだな」
「あああああーお前の妹だったのかー」
「ああ、こいつか・・・ってことはあの除霊・・・あ、前作と時間軸が同じならあいつは日本の外か」
「おお、ピンチか?」
「電話したけど繋がりません」
「ちなみにあの友人も一緒にいます」
「あれ、Hシーンかな」
「こんなバックのHシーンがあってたまるか!」
「ひどい選択肢だ」
「とりあえず平和が戻った」
「はいはい、いつものいつもの」
オマケ
「妹ちゃんと弟くんか」
災いの日本人形 零
「パワーアップ版あります」
「しかし脱げばいいってもんじゃないと思うんだけどな」
「全年齢ソフトだし」
「戯言を」
「なんか今作は絵がやたら怖いんだけど」
「いや、これまでも怖いのはあっただろ。パワーアップしてるんだよ」
「うーむ嬉しいような嬉しくないような」
「ホラーゲームあるあるだな」
「あああああーお前の妹だったのかー」
「ああ、こいつか・・・ってことはあの除霊・・・あ、前作と時間軸が同じならあいつは日本の外か」
「おお、ピンチか?」
「電話したけど繋がりません」
「ちなみにあの友人も一緒にいます」
「あれ、Hシーンかな」
「こんなバックのHシーンがあってたまるか!」
「ひどい選択肢だ」
「とりあえず平和が戻った」
「はいはい、いつものいつもの」
オマケ
「妹ちゃんと弟くんか」
災いの日本人形 零
「パワーアップ版あります」
「しかし脱げばいいってもんじゃないと思うんだけどな」
「全年齢ソフトだし」
第88回「災いの日本人形 レビュー? 前編」
土塊ホラーシリーズ 全部パック 第二弾
「現在30パーOFFセール中のこの作品から第5段、災いの日本人形をレビューしていくぜ」
「ほぼ全作品がセール対象みたいね。ところで私たちはなんか買わないの?」
「そうだな、これまで買ったゲームはほとんどプレーしちまったしな。ポイントも20パーセント付くしなんか買わないとな」
「おススメや取り上げてほしい作品あったら教えてほしいな。」
「さて、なぜか画像数が多かったので今回も前後編だぜ」
「なんか回数稼ぎっぽいけど、一回が基本画像10枚を目安にしてるからね」
「弟と妹を呼ぶ主人公。しかし、すげー名前だな。なんとかのなく頃に出そう。」
「う~んどっかで見たことのある名前なのよねー」
「あ、これ拾ってはいけない人形ですわ」
「ちなみにここは主人公の家で最近引っ越してきたそうです。一部の家具なんかはそのままで親は大喜びだったそうです。そのせいで大変なことに」
「あ、言わなくてもよかった」
「おや?ひょっとして前作と時間がほぼ同じなのかな?」
「転校生でクラスの人の名前を把握できてないみたいだけどね」
「そうだな、こっちのキャラクターは絡んではこないわな」
「ってことは自分の力でなんとかするのかな?まぁまだ何も起こってないんだけどね」
「いや、何かは起こってるからね」
「年齢的にまだ大丈夫だな」
「この時点で命が大丈夫ではないのですが」
「普通に怖!」
「まぁ幻覚の類だがな」
「家に死体があったらさすがに気が付くわ!」
「果たして君は生き残ることができるのか?」
「しかし、次回、お助けキャラが登場するのであった」
「その人物とは?」
後編につづく
第87回「我が愛しのワゴンゲー『超操縦メカ MG』」
さて、今回のワゴンゲーはワゴンゲーにして
神ゲーである!
少なくとも良ゲーである。
ワゴンの次は神ゲー紹介を考えてるけどこういうこともあるさ。
とはいえ、ワゴンに言ってしまう理由はこの見た目である。
私は好きだけど一般受けはイマイチでもしかたあるまい。
キャラクターもこれまた好みが分かれそうである。
ストーリーもまぁイマイチと感じる人もいるだろう。ここは大らかな気持ちというか「こういうのもあり」と思える人なら問題ないのだが。
ここまで言ってしまえばワゴンに行ってしまうのは致し方ない気もする。
しかし、ゲーム部分は面白いの一言である。(一部微妙なステージがあったりするが)
そもそも、開発会社であるサンドロットのロボゲーはとにかく操作するだけで楽しいのだ!
これが重要であろう。
操作することが楽しいのだ、そりゃ良いゲームにきまってるさ!
何と言ってもDSの機能をフルに使った(マイクだけ使わないけど)アイディアが実にいい。
左利きの人でも操作しやすいし、難易度も細かいので詰む事はまず無い(高難易度ではわからないが)だろう。
とにかくDS(3DS)を持っていてロボとかアクションが好きでないわけでなければ一度プレーしてみるべきゲームだろう。
(と私は思う)
神ゲーである!
少なくとも良ゲーである。
ワゴンの次は神ゲー紹介を考えてるけどこういうこともあるさ。
とはいえ、ワゴンに言ってしまう理由はこの見た目である。
私は好きだけど一般受けはイマイチでもしかたあるまい。
キャラクターもこれまた好みが分かれそうである。
ストーリーもまぁイマイチと感じる人もいるだろう。ここは大らかな気持ちというか「こういうのもあり」と思える人なら問題ないのだが。
ここまで言ってしまえばワゴンに行ってしまうのは致し方ない気もする。
しかし、ゲーム部分は面白いの一言である。(一部微妙なステージがあったりするが)
そもそも、開発会社であるサンドロットのロボゲーはとにかく操作するだけで楽しいのだ!
これが重要であろう。
操作することが楽しいのだ、そりゃ良いゲームにきまってるさ!
何と言ってもDSの機能をフルに使った(マイクだけ使わないけど)アイディアが実にいい。
左利きの人でも操作しやすいし、難易度も細かいので詰む事はまず無い(高難易度ではわからないが)だろう。
とにかくDS(3DS)を持っていてロボとかアクションが好きでないわけでなければ一度プレーしてみるべきゲームだろう。
(と私は思う)
第86回「こっくりさんの墓 レビュー? 後編」*動画紹介付き
機能は体調不良でした。
やだもー。
これまでのあらすじ
主人公たち仲良し4人組みはハイリスクハイリターンのこっくりさんのスペシャルバージョンであるこっくりさんの墓を実行。
その結果呪われてしまい、一日に一人ずつ存在が消滅していくのであった。
手に番号があり、その順番で消えていく・・・
2人が消え、主人公の番が今日だった
「ここでいつもの人が登場ね。」
「しかし、スーパー除霊師クール・クールが弟子Aと共に母国に帰ってるのだった」
「おお、ワンパターン脱出かな」
「ちなみに本来のこっくりさんでは48枚に破って処分するのが本来のやりかたらしいぜ」
「そもそもウィジャ盤については解説してないわね。ま、なんとなくわかるか」
「そしてまさかの第1弾の話が関わってくる」
「また、あそこに行くのか・・・」
「そして、無事に生き残りました」
「はいはいネタバレ防止ね」
「今回はおまけ無しで」
「すっごいネタバレが入っちゃうからね。しょうがないわね」
こっくりさんの墓零
「本作のパワーアップ版です」
「いや、あんた誰だよ」
あと、今回は動画も紹介するぞ
本作の登場人物による耳かきボイスです。
効果音等クオリティが高いです。
ただし、ネタバレ注意です。
やだもー。
これまでのあらすじ
主人公たち仲良し4人組みはハイリスクハイリターンのこっくりさんのスペシャルバージョンであるこっくりさんの墓を実行。
その結果呪われてしまい、一日に一人ずつ存在が消滅していくのであった。
手に番号があり、その順番で消えていく・・・
2人が消え、主人公の番が今日だった
「ここでいつもの人が登場ね。」
「しかし、スーパー除霊師クール・クールが弟子Aと共に母国に帰ってるのだった」
「おお、ワンパターン脱出かな」
「ちなみに本来のこっくりさんでは48枚に破って処分するのが本来のやりかたらしいぜ」
「そもそもウィジャ盤については解説してないわね。ま、なんとなくわかるか」
「そしてまさかの第1弾の話が関わってくる」
「また、あそこに行くのか・・・」
「そして、無事に生き残りました」
「はいはいネタバレ防止ね」
「今回はおまけ無しで」
「すっごいネタバレが入っちゃうからね。しょうがないわね」
こっくりさんの墓零
「本作のパワーアップ版です」
「いや、あんた誰だよ」
あと、今回は動画も紹介するぞ
本作の登場人物による耳かきボイスです。
効果音等クオリティが高いです。
ただし、ネタバレ注意です。
第85回「こっくりさんの墓 レビュー?前編」
前々回の体験版をプレイしたゲームの購入は保留にしました。
でも、リクエストがあればやるよ。やるからね。
「かまってちゃんかい!」
土塊ホラーシリーズ 全部パック 第二弾
「今回はこちらのパックからプレーしていくぜ」
「しかし、なんで前編なのよ」
「尺の都合です」
「尺?」
「こっくりさんって良く知らないぜ」
「管理人の周りで流行ったこともないらしいわね」
「そもそもやってるやつなんてほんとにいたのかよ」
「これが第3段の時に言ってたなまぐさキッズなるものです」
「だよなー今時の人は普通知らないって」
「あ、この子が主人公です」
「主人公達は仲良し中○生4人組です。リンク画像の4人がそうなんだけどな」
「いちいち伏せなきゃいかんのが面倒ね」
「なんやかんやで呪われて、一人の存在が消滅しました。」
「あるある」
「キョウコは海賊王だった?」
「なんでこういう画像を続けたんだ!これ将来の話をしてた回想シーンだよね?海賊王目指してるのこの子だからね」
「それはそれでどうなんだ」
「ここで主人公の先輩が登場」
「いや3回連続で出てるやないかい!」
「もうだめだこの人、早く何とかしないと」
「いや、もうこれでいいんじゃまいか?」
後編につづく!
でも、リクエストがあればやるよ。やるからね。
「かまってちゃんかい!」
土塊ホラーシリーズ 全部パック 第二弾
「今回はこちらのパックからプレーしていくぜ」
「しかし、なんで前編なのよ」
「尺の都合です」
「尺?」
「こっくりさんって良く知らないぜ」
「管理人の周りで流行ったこともないらしいわね」
「そもそもやってるやつなんてほんとにいたのかよ」
「これが第3段の時に言ってたなまぐさキッズなるものです」
「だよなー今時の人は普通知らないって」
「あ、この子が主人公です」
「主人公達は仲良し中○生4人組です。リンク画像の4人がそうなんだけどな」
「いちいち伏せなきゃいかんのが面倒ね」
「なんやかんやで呪われて、一人の存在が消滅しました。」
「あるある」
「キョウコは海賊王だった?」
「なんでこういう画像を続けたんだ!これ将来の話をしてた回想シーンだよね?海賊王目指してるのこの子だからね」
「それはそれでどうなんだ」
「ここで主人公の先輩が登場」
「いや3回連続で出てるやないかい!」
「もうだめだこの人、早く何とかしないと」
「いや、もうこれでいいんじゃまいか?」
後編につづく!
【熊本応援】第84回「【熊本応援】熊本くん、耳かきされるってよ!」
「本日、妙な作品が販売開始になったぜ」
「妙?」
【熊本応援】熊本くん、耳かきされるってよ!
*この作品は期間限定(2016年5月31日)の作品です。
期間が過ぎた場合、上記リンクがどうなるかはわかりません。(覚えてたら記事ごと削除するかもですが)
私もアフィリエイトには詳しくないので寄付金に影響は無いと思いますが、念のためリンク外からの購入の方が確実と思います。
「なんと、同人ソフトの売り上げを義援金として寄付するらしいぜ」
「へぇ、それはずごいわね」
「ちなみに価格が108円で売り上げが54円らしいぜ」
「・・・つまり半分がDLサイトに行って半分がサークルに入ってその分が募金になるのね」
「うむ、DLサイトの売り上げとかのシステムは知らないが100円のものはそういうわけ方なんだろう多分」
「いっそ、DLサイトも協力して、全額寄付とかにすればいいのに」
「まぁ、それこそシステムやら規約やらがあるんだろう。それにサークルの活動だしな。それを許可してくれてるんだし十分協力してることになるじゃないか?」
「むしろ、54円が少なくないか?普通に100円でも募金すればいい気がするぜ」
まりさ、それは違うわよ。募金だってどこに募金するかによるでしょ。噂レベルだけど募金を行ってる団体の中には募金で集めたお金が全額寄付に回らないって言われてる所もあったりするのよ
「う、確かに街中なんかでも怪しい人達っているなたしかに」
「そういうのもあってあまり募金ができない人もいるでしょ。でもこういうのなら気軽に参加できるじゃない。こっちは作品を購入するだけだしね」
「まぁ物を売ってその売り上げを義援金としてる人たちもいるって聞いたことはあるな」
「話が長くなったけど、耳かきボイス好きの人は是非協力してはどうだろうかってことだぜ」
「低音質版は各動画サイトで配信してるらしいからそっちを確認してからでもいいかもね」
「小さな力でも大きくなればかなりの力になるかもだぜ。管理人にもこの後買わせるぜ」
「ってか買ってないんかい!」
以下簡単な感想(いつもの)
かなせさんはいつもどおりのテンションですね。
効果音がなかなかいい感じだったので高音質なのには期待ですね。
「妙?」
【熊本応援】熊本くん、耳かきされるってよ!
*この作品は期間限定(2016年5月31日)の作品です。
期間が過ぎた場合、上記リンクがどうなるかはわかりません。(覚えてたら記事ごと削除するかもですが)
私もアフィリエイトには詳しくないので寄付金に影響は無いと思いますが、念のためリンク外からの購入の方が確実と思います。
「なんと、同人ソフトの売り上げを義援金として寄付するらしいぜ」
「へぇ、それはずごいわね」
「ちなみに価格が108円で売り上げが54円らしいぜ」
「・・・つまり半分がDLサイトに行って半分がサークルに入ってその分が募金になるのね」
「うむ、DLサイトの売り上げとかのシステムは知らないが100円のものはそういうわけ方なんだろう多分」
「いっそ、DLサイトも協力して、全額寄付とかにすればいいのに」
「まぁ、それこそシステムやら規約やらがあるんだろう。それにサークルの活動だしな。それを許可してくれてるんだし十分協力してることになるじゃないか?」
「むしろ、54円が少なくないか?普通に100円でも募金すればいい気がするぜ」
まりさ、それは違うわよ。募金だってどこに募金するかによるでしょ。噂レベルだけど募金を行ってる団体の中には募金で集めたお金が全額寄付に回らないって言われてる所もあったりするのよ
「う、確かに街中なんかでも怪しい人達っているなたしかに」
「そういうのもあってあまり募金ができない人もいるでしょ。でもこういうのなら気軽に参加できるじゃない。こっちは作品を購入するだけだしね」
「まぁ物を売ってその売り上げを義援金としてる人たちもいるって聞いたことはあるな」
「話が長くなったけど、耳かきボイス好きの人は是非協力してはどうだろうかってことだぜ」
「低音質版は各動画サイトで配信してるらしいからそっちを確認してからでもいいかもね」
「小さな力でも大きくなればかなりの力になるかもだぜ。管理人にもこの後買わせるぜ」
「ってか買ってないんかい!」
以下簡単な感想(いつもの)
かなせさんはいつもどおりのテンションですね。
効果音がなかなかいい感じだったので高音質なのには期待ですね。
第83回「BAD END HOSPITAL 体験版 プレイ」
「はいどうもみなさん。まりさだぜ。今回はこのゲームの体験版をプレイしてみるぜ」
「どうして体験版なのさ。体験版は無料なんだから誰でもプレイできるじゃない」
「まぁ、そうれはそうなんだが。管理人も買うかどうか迷ってるらしくてな。プレイしてみてくれってことなんだよ」
「まぁ、良くわからないけど新たな試みってことでやってみようかしら」
「あ、これRPGツクール系かと思ってたけど全然違うぜ」
「あ、この娘って艦これの某軽巡洋艦に似てない?」
「そうか?」
「ゾンビですね、わかります」
「しかし、このゲームってゲームパッドが使えないのか。キーボード操作はできるみたいだがマウス操作が基本みたいだな」
「移動ポイントを指定するタイプか~。即座に反応できないのは痛いわね」
「う~ん、そこまででもないと思うけどな。それに戦闘に突入するだけだし即アウトではないぜ」
「あ、全然似てないわ」
「てか絶対に勝てなくね?」
「やっぱ無理じゃねぇか!」
「テキストの表情がいろいろ変化するわね」
「感染するっていうイベントでした」
「生存者がいたんだね。一応助かったのかしら?」
「なんやかんやで特効薬を作ってる博士のところに行くことになったぜ。」
「こういうのでおびき寄せたりするのはサイレンを思い出すわね」
「おっと強制戦闘だな。スタンガンで隙を作って倒すぜ」
「なんかBOWがいるんですが」
「むむ、あいつがボスか?」
「お、ボスを倒したところで終わりみたいだな」
「そのまま殴ってたら負けてたわね」
「おう、あのアイテムが勝利の鍵だったとわな。ダメ元で使ったら大正解だったぜ」
「で、どんな感じだった?」
「う~ん、普段はパッド使うのが基本になってるからちょっと操作がしにくかったな。あとマウスでポイントを指定する時の音が個人的にちょっと引っかかるぜ」
「じゃあ即購入ではないかしら?」
「う~ん、そうだな。ちょっと考えてみるかなってとこだろうな。雰囲気なんかは悪くないしな」
「そうそう、リクエストでもあれば購入してみるかもね」
「そん時はプレー日記風プレーをすることになると思うぜ」
「ま、気になる人は体験版をプレーしてみてね。」
BADENDHOSPITAL
第82回「ARORENA -ダンジョン島と星なき者たち- レビュー?」
*このブログはゲームを宣伝するブログではないです。
つまり感想は(なるべく)正直に書いてます。
「ホラー続きだったので今回は息抜きにこちらのゲームをプレーします」
「このゲームはアクションロールプレイングだぜ」
「しかし、街中でも戦闘モードに入れるのか」
「まぁ、町の人に攻撃はできませんがね。あと立ち絵は消せます」
「武器の攻撃範囲を表示できるので若干邪魔だけどわかりやすい」
「デカボスもいるぜ」
「ここまで見ると結構面白いゲームなんだけどね」
「うむ、実のところ問題が後半で発生したんだぜ」
*黒文字で解説
「さて、このゲーム、敵はゼロ距離で攻撃をしてきます。中には遠距離攻撃をしてくるものもいますが。
しかし、この攻撃を使用かバグかはわからないですが連続でしてくることがあります。
これが2,3回どころでなくとんでもないラッシュです。どこかのスタンド並です。
なのでまず即死です。(ある意味即死ではないが)」
「なんとかがんばったんだけど、あるボスでオワタ式、それもかなり鬼畜なレベルになったのであきらめたのよね」
「あれはちょっときついよな。そもそも自分の居る位置にいきなり攻撃は発生するしな」
「もしも、それは違うぞ!って人がいたら教えてください」
*おまけ メイド服を着せてみた
キャラやHシーンは悪くないと思った。(適当)
ARORENA -ダンジョン島と星なき者たち-
あくまで個人的な感想ですが、クリアができない可能性があります。
後半ほどきついので体験版でも確認はできないと思います。
購入時はその点に注意を!
つまり感想は(なるべく)正直に書いてます。
「ホラー続きだったので今回は息抜きにこちらのゲームをプレーします」
「このゲームはアクションロールプレイングだぜ」
「しかし、街中でも戦闘モードに入れるのか」
「まぁ、町の人に攻撃はできませんがね。あと立ち絵は消せます」
「武器の攻撃範囲を表示できるので若干邪魔だけどわかりやすい」
「デカボスもいるぜ」
「ここまで見ると結構面白いゲームなんだけどね」
「うむ、実のところ問題が後半で発生したんだぜ」
*黒文字で解説
「さて、このゲーム、敵はゼロ距離で攻撃をしてきます。中には遠距離攻撃をしてくるものもいますが。
しかし、この攻撃を使用かバグかはわからないですが連続でしてくることがあります。
これが2,3回どころでなくとんでもないラッシュです。どこかのスタンド並です。
なのでまず即死です。(ある意味即死ではないが)」
「なんとかがんばったんだけど、あるボスでオワタ式、それもかなり鬼畜なレベルになったのであきらめたのよね」
「あれはちょっときついよな。そもそも自分の居る位置にいきなり攻撃は発生するしな」
「もしも、それは違うぞ!って人がいたら教えてください」
*おまけ メイド服を着せてみた
キャラやHシーンは悪くないと思った。(適当)
ARORENA -ダンジョン島と星なき者たち-
あくまで個人的な感想ですが、クリアができない可能性があります。
後半ほどきついので体験版でも確認はできないと思います。
購入時はその点に注意を!
ワゴンゲーについて
前回、ワゴンゲーを復活させましたが
その後の確認で残念なことが判明しました。
後数回で終わります。
ネタは毎日別のゲームを使っても10数年更新できるくらいあるのにワゴンで買ったゲームが思ったより少ない。
(あれれーおかしいぞ~)
前に言ってたことはなんだったのか。
ワゴンが終わったら、クソゲー、神or良ゲー、思い出のゲームのどれかか複数やろうかとか思ってます。
ただ、同人ゲー、PCゲー以外は軽くやる予定です。
ご意見、文句、アドバイスが頂けると嬉しいです。
ま、こんないい加減なブログですが。
あと、ブログ名は絶賛募集中です!
その後の確認で残念なことが判明しました。
後数回で終わります。
ネタは毎日別のゲームを使っても10数年更新できるくらいあるのにワゴンで買ったゲームが思ったより少ない。
(あれれーおかしいぞ~)
前に言ってたことはなんだったのか。
ワゴンが終わったら、クソゲー、神or良ゲー、思い出のゲームのどれかか複数やろうかとか思ってます。
ただ、同人ゲー、PCゲー以外は軽くやる予定です。
ご意見、文句、アドバイスが頂けると嬉しいです。
ま、こんないい加減なブログですが。
あと、ブログ名は絶賛募集中です!
第81回「帰ってきたワゴンゲー『ドラゴンクエストモンスターズ2』」
以前に更新が途絶えた時があった。
ほんとに忙しかった。画像を貼るのも疲れるレベルだった。
更新ができないのもやだ・・・こういうときは簡単なネタでいいからやりたい。
で、ワゴンゲー復活です。
ちくしょー
さて、実はこのゲームがワゴンに行った理由はいろいろあるでしょう。
そこは置いといて、私は実はこのゲームをクリアしたことが無い。もう昔々のことなのでなんで途中で止めたのか覚えていない。
つまらなかったのか?詰んでしまったのか?
リメイク版が出てはいますがプレーすることは無いでしょう。
しかし、こっちの方はもう一度やってみたい気もする。昔に一体何がったのか知るために。
しかし!
実は前作のテリーのワンダーランドもクリアしてないのだ!
時間が有ればこちらから挑戦したいところだが・・・
こんなんだもん、話すこと無いやないかい!(自分で決めたのに)
ほんとに忙しかった。画像を貼るのも疲れるレベルだった。
更新ができないのもやだ・・・こういうときは簡単なネタでいいからやりたい。
で、ワゴンゲー復活です。
ちくしょー
さて、実はこのゲームがワゴンに行った理由はいろいろあるでしょう。
そこは置いといて、私は実はこのゲームをクリアしたことが無い。もう昔々のことなのでなんで途中で止めたのか覚えていない。
つまらなかったのか?詰んでしまったのか?
リメイク版が出てはいますがプレーすることは無いでしょう。
しかし、こっちの方はもう一度やってみたい気もする。昔に一体何がったのか知るために。
しかし!
実は前作のテリーのワンダーランドもクリアしてないのだ!
時間が有ればこちらから挑戦したいところだが・・・
こんなんだもん、話すこと無いやないかい!(自分で決めたのに)