第83回「BAD END HOSPITAL 体験版 プレイ」
「はいどうもみなさん。まりさだぜ。今回はこのゲームの体験版をプレイしてみるぜ」
「どうして体験版なのさ。体験版は無料なんだから誰でもプレイできるじゃない」
「まぁ、そうれはそうなんだが。管理人も買うかどうか迷ってるらしくてな。プレイしてみてくれってことなんだよ」
「まぁ、良くわからないけど新たな試みってことでやってみようかしら」
「あ、これRPGツクール系かと思ってたけど全然違うぜ」
「あ、この娘って艦これの某軽巡洋艦に似てない?」
「そうか?」
「ゾンビですね、わかります」
「しかし、このゲームってゲームパッドが使えないのか。キーボード操作はできるみたいだがマウス操作が基本みたいだな」
「移動ポイントを指定するタイプか~。即座に反応できないのは痛いわね」
「う~ん、そこまででもないと思うけどな。それに戦闘に突入するだけだし即アウトではないぜ」
「あ、全然似てないわ」
「てか絶対に勝てなくね?」
「やっぱ無理じゃねぇか!」
「テキストの表情がいろいろ変化するわね」
「感染するっていうイベントでした」
「生存者がいたんだね。一応助かったのかしら?」
「なんやかんやで特効薬を作ってる博士のところに行くことになったぜ。」
「こういうのでおびき寄せたりするのはサイレンを思い出すわね」
「おっと強制戦闘だな。スタンガンで隙を作って倒すぜ」
「なんかBOWがいるんですが」
「むむ、あいつがボスか?」
「お、ボスを倒したところで終わりみたいだな」
「そのまま殴ってたら負けてたわね」
「おう、あのアイテムが勝利の鍵だったとわな。ダメ元で使ったら大正解だったぜ」
「で、どんな感じだった?」
「う~ん、普段はパッド使うのが基本になってるからちょっと操作がしにくかったな。あとマウスでポイントを指定する時の音が個人的にちょっと引っかかるぜ」
「じゃあ即購入ではないかしら?」
「う~ん、そうだな。ちょっと考えてみるかなってとこだろうな。雰囲気なんかは悪くないしな」
「そうそう、リクエストでもあれば購入してみるかもね」
「そん時はプレー日記風プレーをすることになると思うぜ」
「ま、気になる人は体験版をプレーしてみてね。」
BADENDHOSPITAL