No.286「没落令嬢 その12」
れーむ「あ、これはルートが固定された感じ?」
まりさ「ということで残念だがエロ満載ルートは皆さんの手でプレーしてくれ。」
れ「Jはあれから戻ってきてないのね。」
れ「もうエデン関連の仕事しかないわね。」
ま「というかもう決戦って感じだぞ。」
れ「これは酷い。」
ま「信者の恰好くらい何とかしろよ。」
れ「あら見事に弱点ね。」
ま「相手の弱点は分かってるって事か。でも動かなくするくらい
ま「おや?」
れ「ある意味で成長したって事かしら?それとも単にモンスターになったから?」
ま「いや、これはプロとしての成長って事でいいんじゃないか?」
れ「う~ん、まぁ世界観的にはセーフ?」
ま「さて、恐らくあと2回くらいでこのゲーム終わると思うぜ。」
れ「問題は次のゲームやってない事じゃない?」
ま「そうだなぁ、例の特別企画を始めるかな?」
れ「あーなんかエロじゃないやつやるって話?」
ま「そうだな、もうすぐ7月だから夏休みシーズンに合わせるなら初めていいころだしな。」
れ「何をする気なのかしら?」
No.285「没落令嬢 その11」
れーむ「一応再開って感じ。」
まりさ「一応かよ!?用事はすんだだろ?」
れ「今週は別件もあるって。」
ま「なんでそんなに忙しいんだここの管理人は?」
れ「あ、データ的には初めましてかしら?」
ま「いや、どっちにしてもアリスにとっては初めましてだろ?」
れ「なんか一つになろう的な展開だったけどそうはならんかったパターン。」
ま「何が?」
れ「思ったよりやべぇやつだった件。」
ま「で親父さんが亡くって封印が弱くなったけどそこを封印し直したってところか。」
れ「で、Jの目的は封印することとできなかったらアリスを殺すって事だったみたいだけど上手くいったからかいなくなった?」
ま「ただエデンとは何かしらあるようだったからな。」
れ「さて、これからはどうなるかしら?」
No.284「没落令嬢 その10後編」
まりさ「今週末お休み予定ということで平日に進めてるの後編だぜ。」
れーむ「ついに合ってしまったわね。」
ま「おっと役者が揃ったってところか?」
れ「いや知らんかったんかい!というかそれは有名なのね。」
ま「一人で戦局を変えるやべぇやつってところ。」
れ「分が悪いって事で敵が退却、いったん帰るんだけど・・・」
ま「お?エロ展開かな?」
れ「嫌いだと言ってた本人がまさかやらないでしょ。」
ま「ノーマルルートだしなぁ。」
れ「そろそろJの目的もはっきりするかしら?」
ま「だがこの続きをやるのは来週末なのだ。」
れ「まぁそれまで私は休ませてもらうからいいけどね。」
No.283「没落令嬢 その10前編」
れーむ「今週末は更新ができないと思うので平日も進めておくわよ。」
まりさ「ぶっちゃけ予約投稿という手段があるんだが・・・多分時間がないから無理はしない方針だぜ。」
れ「で、借金返済してないけど返済したみたいな状態に。」
ま「要はルート確定だな。エロが少ない方向に。」
れ「そっちの方がメインなところあるじゃない?あえてやってないのよ。」
ま(そうだったのか?れーむが興味ないだけでは?)
ま「んで、その街の市長だかからの依頼だぜ。」
れ「こりゃダメそうね。」
ま「う~ん、今時聞かなくなったイエスマン的なやつらだな。」
れ「独裁者だからね。周りも困難ばっかりか。」
ま「凄い一般兵感。」
れ「というかこの格好で仕事を?」
ま「まぁそこは気にしない気にしない。」
れ「んじゃ後編に続く。」
ま「後編が来週にならなければいいがな。」
ま「せっかくなので新作の方を宣伝!」
れ「で、うちでやる要予定は?」
ま「積みゲーがなくなったら?」
れ「絶対できないやつじゃない。」
No.282「没落令嬢 その9」
れーむ「さて・・・・いいのかしらこれ?オチが見えてるんだけど?」
まりさ「パンツは履いておくんだったな。」
れ「そういう問題かし?」
れ「今回は脅迫状が来たから護衛してくれって感じの話ね。」
ま「しまった、依頼人がエデンの関係者だったか。」
れ「別に3人いるから1ターンに3回行動とかではない。」
ま「それだと流石に難しいかも?」
れ「せやな。」
ま「しかも父親の死に関係してるという。」
れ「迷うわー処すか迷うわー。」
ま「なんかお前、今日はおかしくないか?」
れ「なんか見たことあるパターンね。」
ま「やっぱりこうなる。というか騎士団・・・いや騎士団長だったのか?」
れ「逆にあっちのおっさんが一員だったほうが以外。」
れ「これは黒幕説再浮上・・・とは違う気がするけどやっぱりアリスを利用して何かしようとしてる?」
ま「これは終盤に突入か?」
れ「さて、来週はお休みになるんだけど平日にも進めるかもね。」
ま(時間しだいだなぁ)
今更だけどサークルの新作出てます。
いい太ももしとる。
No.281「没落令嬢 その8」
まりさ「おいっす、忘れないうちにお知らせなんだが来週末のゲームプレイはお休みするぜ。」
れーむ「ちょっと遠出する予定なのよね。」
ま「まぁ~最近はちょっと災害が多いからちと心配だがな。」
れ「このゲーム、いつになったら終わるかしらね。」
ま「来週は平日に前後編で更新するか?」
れ「今回はある像を手に入れに来たのだ。」
ま「最悪。」
れ「最悪ね。」
れ「これじゃ殺意が・・・っといかんいかん、こういう時は寛容の精神が大事。」
ま「一日外出かな?」
れ「知り合いかな?」
ま「あ~、あ~こいつが没落の最大原因か。」
れ「いやーやりたくなりけどここは我慢。」
ま「せっかく命だけは取らんかったのにな。」
れ「これはダメそう。」
れ「あ、こっちか。」
ま「アリスがやらなくてもこいつにやられるのか。」
れ「あれ、別に知り合いではないのね。」
ま「あくまでエデンをつぶそうとしてるだけか。」
れ「なんていうかもうこいつ一人で良くない?って気がするんだけど。」
ま「さて、何がどうなるかな?」
No.280「恥辱のAVデビュー!! 女社長・藤崎樹里の爆乳SEX」
今日も短めで。
いやぁ、もう絵的には最高です。
もうこういう感じの体つきとかマジで最高!!
胸、尻、個人的にドストライクです!!!
が!?
問題が無いわけではない。
一番は一シーン当たりの差分が少ない点ですなぁ。
一つのシーンがすぐに終わってしまうのだ・・・
逆に差分が多すぎるって作品もあるんだけど、少なすぎるのも使いにくい。
バランスって大事ですね。
絵さえエロければ問題なしって方にはおすすめですぞ。
No.279「没落令嬢 その7」
れーむ「さて、今回の依頼なんだけど・・・」
まりさ「この依頼は時間制限があるみたいでな、時間内に宝を取り戻して魔獣を封印するか魔獣を倒すかなんだが・・・」
れ「試しに挑んだら全然ダメだったわ。」
ま「あとで調べたらこいつはラスボスより強いらしいんだわ。」
れ「つまり裏ボスって事ね。」
ま「で、こんなの無かったことにしても良かったんだが・・・」
ま「エロシーンなしでなんかイベントが続いたんだな、これが。」
れ「以前に力がどうとか言ってたのはこれの事かしら?」
ま「エデンのボスがアリスを捕まえようとしてるのもこれが理由なのかもしれないな。」
れ「ということで今回はやり直してみるわね。」
ま「まぁ今回は例外って事でな。因みにあのままだと村が滅んで依頼失敗になるぞ。」
れ「パパっと宝石を回収して、」
れ「戻して終わり!!」
ま「しかし、敗北エロが無いとはな。あったらそのまま続行で良かったんだけどな。」
れ「とりあえず今回はアリスにも秘密があるのが分かったって事で。」
ま「問題はその正体だが・・・そのうち明らかになるだろうけどな。」
No.278「没落令嬢 その6」
れーむ「前回からそのまま続き。」
まりさ「よくわからんが何か狙いがあるって事か。父親が殺されたことと関係があるんだろうな。」
れ「そのころのこっち側だけど。」
ま「ゲーム的には進むごとに報酬が増えてるんであまり関係なかったりするんだよな。」
ま「国王とそういう関係かよ!?」
れ「この国もうダメなのでは?」
ま「ただなぁ、エロはともかくとしてリアルでもありそうな話なんだよなぁ。」
れ「これってアリスを囮にエデンをつぶそうとかしてない?」
ま「あー知り合いだったりするのか?」
れ「さて、依頼の方にもエデンが出てくるようになったみたいね。」
ま「ネクロマンサーが獣人化するのか。意外と武闘派か?」
れ「なんか罠とか仕掛けてそうだから動けなくしておくか。」
ま「仲間に口封じされたとかそんな感じか。しかしストーリーがエデンとの戦いにって感じになってきたな。」
れ「それ以外は飛ばしていきましょうかね?」
ま「そうだな。そういえば次のゲームについてなんだが、ちょっと考えがあってな。」
れ「何が?」
ま「実はエロどころか同人でもないゲームをやろうかと考えているのだ。」
れ「いいのそれ?」
ま「まぁ特別企画というところだな。考えてるって段階だから実行するかどうかはもうちょい先になるかな?」
れ「でもギャルゲとかの類なんでしょうけどね。」
ま(実は全く違ったりしてな。ただ完全に無関係でもないがな)
【セット割対象作品】No.277「アプリで知り合った巨乳の若い子と合意の上でセ○クス」
なんかマジで時間がないわー。
この程度の内容なのにきついわー。
俺自身がないわー。
はい、文句終了!
でも本当に時間がないので内容はいい加減だぁ!?
女の子のデザインはいいんだけどね、テキストとボリュームがちょっと難あり。
正直値段がもう少し安ければと思ってしまうところ。
前回はセールしてなかったけどしてるときはしてる・・・かも?
ただ今やってるキャンペーンの対象ではありますね。(たまたまだけど)