No.286「没落令嬢 その12」
れーむ「あ、これはルートが固定された感じ?」
まりさ「ということで残念だがエロ満載ルートは皆さんの手でプレーしてくれ。」
れ「Jはあれから戻ってきてないのね。」
れ「もうエデン関連の仕事しかないわね。」
ま「というかもう決戦って感じだぞ。」
れ「これは酷い。」
ま「信者の恰好くらい何とかしろよ。」
れ「あら見事に弱点ね。」
ま「相手の弱点は分かってるって事か。でも動かなくするくらい
ま「おや?」
れ「ある意味で成長したって事かしら?それとも単にモンスターになったから?」
ま「いや、これはプロとしての成長って事でいいんじゃないか?」
れ「う~ん、まぁ世界観的にはセーフ?」
ま「さて、恐らくあと2回くらいでこのゲーム終わると思うぜ。」
れ「問題は次のゲームやってない事じゃない?」
ま「そうだなぁ、例の特別企画を始めるかな?」
れ「あーなんかエロじゃないやつやるって話?」
ま「そうだな、もうすぐ7月だから夏休みシーズンに合わせるなら初めていいころだしな。」
れ「何をする気なのかしら?」