ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

れーむ「では教室から逃げ出したところから。」

まりさ「既に学校中がああなっているようだな。」



ま「この時気づいて無かったんだがこのゲームは難易度は低めでモップで敵を倒しながら行けばいいんだよな。」

れ「いや、ノックバックするだけとか思ってたら消滅するのよね。」

ま「モップこえー」



ま「女もいないわけじゃないんだが襲ってくるのは男だけなんよな。」

れ「この学校、男女比が悪いんじゃ。」



れ「飛び越えろとか言ったらだめなんでしょうね。」

ま「どうしても突っ込みたくなるよな。」



ま「よくわからんが封鎖されてるらしい。」



れ「とりあえず逃げる！」

ま「鍵か、まぁそうだな。」

れ「塀を超えるとかいう選択は無いのね。」

ま「大きいものを持って移動するのは無理そうだからな。」



れ「そりゃ真っ先に確保してるでしょ。」



ま「次の目的地が決まったな。」

れ「やる事はパンイチ男を避けていくわけだけど。」

ま「と言うか、パンツは履いてるんだよな連中。」



れ「何に向かってるんだろう？」

ま「別にファンタジー世界では無かったはずだが？」



れ「なんか色々あって見つかった？」

ま「というよりはいるところに突っ込んだな。」

れ「果たしてどうなるかな？」

ま「3人同時にこの狭い部屋だからな。」

れ「来た頃から出ればいい気もするけど、そこは鍵が閉まったりするんでしょうね。」

ま「とりあえず続く！」



ゆるふわビッチな学淫性活 Ver.1.0.1

れーむ「あら？偶然だけどセールしてるじゃない。」

まりさ「6月23日目で55％OFFらしいぜ。」



れ「とりあえずノーマルかしらね。」

ま「常時全裸ってのもいいが脱ぐ要素がないのもなぁ。」

れ「ああ、そっちの理由もあるのか。」



ま「エロゲあるあるの少子化問題でなんちゃらしてる世界で変なガスで活動してる連中がいるという話。」



ま「その名もエロリスト！」

れ「また直球な。ギャグ化と思うけどエロゲの場合は何とも言えないよね。」



れ「ほんとに普通かしら？」

ま「まぁ天然系らしいからな。そもそも普通じゃなくても自覚は無いんだろうきっと。」

れ「ボケキャラで大丈夫かしら？」

ま「まぁ言うほど天然ボケでもないけどな。」



ま「細かくやってるとオープニングが長くなるのでエロリスト襲撃から。」



れ「で、一応目的は少子化の改善らしいと。」

ま「他に裏があるとかいうパターンだとは思うが。」



れ「ガスが撒かれてはれたと思ったらこれである。」



ま「たまたま当てるのか・・・この辺が天然系たるゆえんか・・・」



れ「これは抵抗力のある体質とかかしら。」

ま「主人公補正があったか。ということで新しいゲームの始まりだぜ！前後編はちょっと無理そう。」



ゆるふわビッチな学淫性活 Ver.1.0.1

では4月からやってきた同人誌特集も本日でラストになりました。
数は全然だったので今だに古いのやってますが・・・

果たしてこの企画に意味があったのだろうか？一応コミケ中止を受けての応援企画だったのだが・・・

では本作ですが、最近出番の多い「らいでんらぼ」の同人誌です。
基本は前回のと同じ感じかも。
この握り方がいいなぁと思ったくらいですかね。

DL版は無いのでどこかの中古ショップであればお勧めですって感じです。
あるとかはさっぱりです。
中古ショップなんて5か月行ってないですからね。
果たして今月は出かけれるのか？

ネタは全然消化できてないので・・・まぁなんかあったら同人誌の紹介はまたやるかも。

なんか急にまとめ買いキャンペーンが始まりましたね～。
10本かって4400円、1本が440円になるキャンペーンですので半額以上を狙うと880円以上のものを買えばお得に！
GWの時にセールしてなかった人気作とか意外と新しい作品も入ってるので買いたいところですが10本あるかなぁ？

では本題



人妻とかは守備範囲外なんだけどやっぱりまれにその守備を無視してくるお方が出現することが・・・

まぁ最近は普通にイケるんですけどね。
後はエロには勝てないのだ！

次は人妻属性じゃなくて熟女も範囲に入るようにせんといかんかな？なんて。



おち○ち○大好き 人妻

見た目が若けりゃ良いだろ！と言われるとぐうの音もでない。

お馴染みのこのシリーズ。
季節外れのクリスマスバージョンだい！



ただオマケが夏休みにお姉ちゃんに耳かきされるやつだったり。
効果音がなかなかいいのでシリーズでは一番のお勧めだったりする。



季節感はめちゃくちゃだけどね。
まぁ、後は・・・基本的な音響があまりよくない事かな？
他が凄すぎるだけかもしれないけど。



耳掻きマッサージ専門店・大和撫子～癒しこの夜☆聖夜の安眠SPECIAL～

今日は同人誌。
後は土曜日が特集のラストになります。
今回は2か月間という事で長かったなぁ。（6月の特集どうしよう）

さて、本日のお題はオリジナルものです。



いいね～陥没。
で、これじゃなんだか分からないわけですが。まぁちょっとアウトなところもありそうなので。
どちらにしろDL版もないしね。
ただこのサークルさんがDL作品も出してるのでそちらを見ていただければどういう種類のものか察していただけるかと。






まぁこんな感じです！

ここのサークルの作品は他に買ってないと言ったな。
あれは嘘だ！
ということで、



う～ん、まぁこのオッパイとか嫌いじゃないし好きな方だけど・・・ボリュームも合わせてやっぱイマイチ。
多分なんかの機会にまとめて買ったんだたと思うけど・・・もう覚えてないや。

あとどうでもいいけど現在販売数がジャスト500です。



集団操作～女子を操る人体コントローラーで思いのまま!～

いやぁやっぱりフェラはちゅぱ音だよ！

という方向けの作品ですね！



別サークルの音声作品のちゅぱ音オンリーパートだけをセットにしたような作品。
複数の声優さんのちゅぱ音のみが楽しめるというお得作。

ただ、収録は各人でやってるせいかノイズが残ってたりファイル形式が違ったりとそういう点でクオリティに差があるのがちょっと残念かも？
後は複数の声優が参加してる作品のお約束でお値段がやや高め・・・かも？





ひたすらフェラチオされてみたい!

れーむ「では最終回。ネクロマンサーの目的は魔法使いたい放題って事？」

まりさ「そこから何をしたいのかってのが一番重要そうだけどな。」



ま「ラスボスは小さいのな。」

れ「なんか謎生物になってるわね。」



れ「逃げながら戦えば何とかなるものね。」

ま「う～ん、そもそも魔法使いでも倒せないとダメだからな。」

れ「そういえば戦闘スタイル変えれたんだっけ、ずっと剣士でプレーしてたから考えて無かったわ。」



ま「あ～もしかして死ねないから死ぬ方法を探してたやつか？」

れ（いかん、ここまでの細かい話を覚えてないせいか「そうだっけ？」状態だわ。）



ま「ともかくなんやかんやで平和になったのであった。」

れ「ほんとはネクロマンサーの情報が例の図書館にあったんだけど長いからそこは実際にプレーしてもらうしかないわね。」



ま「そういやこの見た目で30台だったけか？」

れ「そういえなそんな話があったわね。」



れ「リルは一人で旅を続けることにしたみたいね」

ま（まぁこのあと一人付いてくるんだけどな）





ま「とりあえずこれにて完！」

れ「まだもうちょっとだけ続いたり、自由にプレーすることもできるんだけどね。ブログではここまでって事で。」

ま「なんか思ったより長くなってしまったな。当初はさっくり終わらせるつもりだったんだが。」

れ「なんかイマイチ乗り気にならなくてACT1で終わる案もあったんだけどね。」

ま「まぁクリアできて良かったじゃないか。」



マジック&スラッシュ-見習い冒険者リルのHな大冒険-




総合評価

C

ま「あらら、ちょっと評価低めだな。」

れ「まぁちょっと相性が悪かったってところかしら。ボイスがある以外は他の同人RPGの方が安くて良いのがあるかなって思って。」

ま「う～ん、ツクール系じゃないってところもあるが値段は確かに高めだしな。まぁ個人的にはって事で。」

れ「さて、次回は短めの作品になる予定ね。」

ま「うむ、もしかすると前後編でまとまるかも？」

れーむ「イベント中でもスキルが持続するのは凄く気になる・・・」

まりさ「今更だけどな。」



れ「？そういえば何が目的かって話は無かったわね。」



ま「そして最終エリアに突入！」



れ「魔女が元々悪い存在ではなかったという話ね。」

ま「あとこいつは見てるだけの存在。敵でもなければどちらかと言えば味方のような気もするヤツだな、」



れ「終盤のせいか説明が多い！」



ま「ここで明かされる衝撃の・・・衝撃の？事実。」

れ「だからどうという訳でもない模様。」



れ「追いついたけどまたなんか出てきた。」



ま「敵がでかいなぁ。ただこの辺は負けてもHシーンが無かったりするんよな。」



れ「ほんとに図書館みたいなとこに来たわね。」

ま「とてつもない数になってそう・・・でも今はミミしか魔女いないのか？」

れ「さっきの話だとリルのもありそう。」



れ「そして最深部へ！」

ま「そして次回最終回！」