【55％OFF】0505「ゆるふわ その２」
れーむ「では教室から逃げ出したところから。」
まりさ「既に学校中がああなっているようだな。」
ま「この時気づいて無かったんだがこのゲームは難易度は低めでモップで敵を倒しながら行けばいいんだよな。」
れ「いや、ノックバックするだけとか思ってたら消滅するのよね。」
ま「モップこえー」
ま「女もいないわけじゃないんだが襲ってくるのは男だけなんよな。」
れ「この学校、男女比が悪いんじゃ。」
れ「飛び越えろとか言ったらだめなんでしょうね。」
ま「どうしても突っ込みたくなるよな。」
ま「よくわからんが封鎖されてるらしい。」
れ「とりあえず逃げる！」
ま「鍵か、まぁそうだな。」
れ「塀を超えるとかいう選択は無いのね。」
ま「大きいものを持って移動するのは無理そうだからな。」
れ「そりゃ真っ先に確保してるでしょ。」
ま「次の目的地が決まったな。」
れ「やる事はパンイチ男を避けていくわけだけど。」
ま「と言うか、パンツは履いてるんだよな連中。」
れ「何に向かってるんだろう？」
ま「別にファンタジー世界では無かったはずだが？」
れ「なんか色々あって見つかった？」
ま「というよりはいるところに突っ込んだな。」
れ「果たしてどうなるかな？」
ま「3人同時にこの狭い部屋だからな。」
れ「来た頃から出ればいい気もするけど、そこは鍵が閉まったりするんでしょうね。」
ま「とりあえず続く！」
ゆるふわビッチな学淫性活 Ver.1.0.1
