No.436「エロっ娘モンスターズ 5個目」
れーむ「セールが始まったけど本作はセールされていない模様。」
まりさ「そりゃ残念だぜ。」
れ「後明日は多分簡単更新になる予定。」
ま「ちょっと用事あるしセール期間だしな、作品紹介やっておきたいしな。」
れ「前みたいに毎日更新できればね。」
ま「まぁなるべくやる予定ではあるぜ。」
れ「マタンゴ3体はヤバいかもと思ったけどやっぱり厳しいわね。」
ま「やっぱ難易度は高めなんだよなぁこのゲーム。」
れ「今後が心配になるわね。」
ま「主人公の落ちこぼれ設定とは何だったのか？」
れ「性格的な問題とか？」
ま「次の街へ向かうも道中のホルスタイタンのクリティカル連発でピンチになる図。」
れ「これが一番恐ろしいやつだわ。」
れ「あ、なんかガチャやったら出たわ。」
ま「因みにガチャは余った金を使うためのお楽しみ要素らしいぞ。」
ま「そしてレベルが10になると洗礼が可能になるぜ。本作のHシーンはこれだ！」
れ「キャラが多くて一人当たりのシーンが少ないせいかいきなりマニアックなの来たわね。」
ま（マニアックって言うほどか？）
れ「ステータスが上がるけどランダムなんだっけ？まぁなんでもいいかな？」
ま「こっちもな。でもHシーンは買ってみてくれ！って事で。」
れ「このゲームは負けたら即タイトル行きなのよね。」
ま「まぁプレーのお楽しみを取るわけにもいかないからな。セールはしてないけどクーポンとかアリだと思うぞ。」
れ（実はこの前のまとめ売りの対象だったりするんだけどね）
No.433「エロっ娘モンスターズ 4個目」
れーむ「そもそもガールナイトは人間なのか人間だと思ってるエロ娘なのか。」
まりさ「それが明らかになる日は来るのか？」
れ「あ、フルメンバーの敵もいるんだ。」
ま「次の街に到着。なんでも前チャンピオンが住んでる街だそうな。」
れ「ここで緑と再戦。今度はちゃんとチームを組んでるわね。」
ま「これまた強いのが出てきたもんだ。」
れ「クリティカル率を上げるスキルがあるから敵として出てくると事故率が跳ね上がるのよね。」
ま「負けたら即ゲームオーバーだからな。」
れ「図鑑は燃やさないでやる。」
ま「というかその権利があるのがヤバい。」
れ「これは要するにジムね。5か所みたいだけど。」
ま「むむむ、あからさまな属性アピール。」
れ「その前にチャンピオンに会ってみたけど。エロ娘を連れてないってだけね。」
ま「ほう？何かあったのかな？」
れ「という事で次回はジム戦と行こうかしらね。」
ま「ジムじゃないけどな。いや、やってることはジムだけど。」
【単発】No.432「クイーンズアックスVer1.5」
れーむ「なんかいきなり来た。」
まりさ「今回は単発でこのげーむをやるぜ。要は積みゲー消化だぜ。（いつもの）」
れ「あ～クレジットカードが使えなくなったとか言ってたっけ？」
ま「まぁ、気軽に買えなくなったがその環境を利用して買ってあるゲームを消化しようって気になったのだぜ。」
ま「懐かしの格ゲーツクール製のゲームだな。」
れ「懐かしいってどのくらい？」
ま「全盛期は20年くらい前じゃないか？」
れ「難易度が高い⁉」
ま「因みに２Pカラーになってたぜ。」
れ「負けてもエロ―シーンがない？」
ま「アクションとエロが完全に別になってるっぽいな。」
れ「コンテニューは無限だからリベンジ・・・」
れ「・・・・・は？」
ま「あ～古いからなぁ。新しいOSとは相性が悪い可能性があるなぁ。」
れ「これが単発の最大の要因ってね。」
ま「と言う事でエロシーンモード。」
れ「私が言うのもアレだけど・・・クオリティ低くない？」
ま「いやいや、昔のエロフラとかこういう感じだったし懐かしさを感じる人もいるだろう。」
れ「え～と、発売は2011年？」
ま「・・・その頃って他にどんな同人エロゲが出てたかな？」
ま「因みに本来のメインキャラはこっちだったりするぜ。」
れ「シリーズは色々出てるみたいだけどね。」
ま「こっちとしても気になったから手ごろなの買ってみただけだしな。他は買ってないのでこれで終わりだぜ。」
No.429「エロっ娘モンスターズ 3個目」
れーむ「流石に4体1じゃね。」
まりさ「定番の負け台詞とともに去っていたな。」
れ「主人公は喋らない系？」
ま「エロシーンでは喋るようだけどな。」
れ「あと前回名前を間違ってわ。」
ま「お、いわゆるトレーナーバトルか？」
れ「こっちは同じ種類のキャラを2体使えないのよね。」
ま「カットインはあるが絵は一つだけか。」
れ「このマタンゴって強くない？通常攻撃にランダムで状態異常を与える効果があるんだけど。」
ま「これ全体に複数ランダム攻撃だが一発ごとに状態異常効果があるんだよなぁ。」
れ「新しいのは出てくるし道中がめちゃくちゃ長いんだけど。」
ま「あーこのゲームは難易度高めでイージーとかチートアイテムとかないからな。エロ同人ゲームとしてはガチ目だぜ。」
れ「大体敵が新しいのを出して来たらその辺に出現する感じかしらね。」
ま「なんだこいつは？逆さまなのか？」
れ「なんか単純にリーグで優勝するのだけがストーリーではない感じ？」
ま「いわゆる何とか団がいるのかもしれないな。」
No.428「エロっ娘モンスターズ2個目」
日付変わっちゃった⁉
れーむ「さて、前回は失敗したから～」
まりさ「初手ボール投げが正解だな。確定イベントだったのだぜ。」
れ「え～と、アイテムの説明によるとこのボールはエロい娘であればなんでも捕獲できるみたいね。」
ま「と、とんでもねぇ。人間も捕獲できてしまうのか。」
れ「で、このナイトガールもなんだかんだでエロい分類に入るみたいね。」
ま「つーことでリーグ優勝を目指すのだ。」
れ「初めからボールを持ってるから捕まえながら進んでいくわよ。」
ま「んで最初の村に到着。」
れ「なんじゃそりゃ。」
ま「まぁある程度ご都合主義的じゃないと面倒だからな。」
れ「まっゲームだしね。」
ま「ただ図鑑を持ってないとダメなんだよな。燃やされたりすると大変なことになるらしいのだ。」
れ「残念だったわね、もう4体揃ってしまったんだけど？」
ま「落ちこぼれとは何だったのか？」
れ「いわゆるライバル戦かしら？」
ま「の下っ端かな？」
れ「一体なのは最初だからだと思うけどタイトル画面のが出てきたわね。」
ま「そういやナイトガールは金髪だからイエローって事なのか？」
れ「さて、今回はここまで。まぁ4体1じゃ楽勝でしょ。」
ま（あれ？何か前もそんな流れが・・・）
