No.433「エロっ娘モンスターズ 4個目」
れーむ「そもそもガールナイトは人間なのか人間だと思ってるエロ娘なのか。」
まりさ「それが明らかになる日は来るのか?」
れ「あ、フルメンバーの敵もいるんだ。」
ま「次の街に到着。なんでも前チャンピオンが住んでる街だそうな。」
れ「ここで緑と再戦。今度はちゃんとチームを組んでるわね。」
ま「これまた強いのが出てきたもんだ。」
れ「クリティカル率を上げるスキルがあるから敵として出てくると事故率が跳ね上がるのよね。」
ま「負けたら即ゲームオーバーだからな。」
れ「図鑑は燃やさないでやる。」
ま「というかその権利があるのがヤバい。」
れ「これは要するにジムね。5か所みたいだけど。」
ま「むむむ、あからさまな属性アピール。」
れ「その前にチャンピオンに会ってみたけど。エロ娘を連れてないってだけね。」
ま「ほう?何かあったのかな?」
れ「という事で次回はジム戦と行こうかしらね。」
ま「ジムじゃないけどな。いや、やってることはジムだけど。」