No.93「ビッチな妹と援交ライフ」
なんかキャンペーンやってるけどとりあえずスルーで。
というか確認する時間が無いです。
そうそう、こういう乳首が好きなんだよ。
それ以外は普通と言うかちょっと物足りないかも?
まぁ好みの問題だよね、できればフィニッシュシーンはもっと派手な方が良かったかな?
ほんと絵は好みなんだけどね。
No.92「スマッシュボーイ 1激目」
まりさ「おねショタは好きですかーーー!?」
れーむ「それは知らんけど今回はアクションゲームなのね。」
ま「・・・(´・ω・`)」(出るんだなこれ)
れ「何となく世紀末世界っぽい?」
ま「ここ、ストリートファイト感あるな。」
れ「どこに?」
ま「(´・ω・`)」
れ「今回は何なの?」
れ「ほほう、マウスでも操作ができるのね。」
ま「もしかするとスマホでもできたりするんかな?」
れ「あ~なるほどね。」
れ「結構操作はしやすいわね、必殺技とかもあるしね。」
ま「技もやたらと多いしな。」
れ「お?ボス?」
ま「今更だけど敵はお姉さん軍団だぞ。」
れ「流石に1面だけに楽勝ね。」
ま「今回はエロシーン無しか。」
れ「というか他の人間はいるのかしら?」
ま「ポケモン世界の動物みたいなもんで出てこないだけなんじゃね?」
れ「この感じだと1面1回でやって行けそうね。」
No.91「リスタの大冒険 最終回」
れーむ「いやぁ、終わるとは思ってなかったわね。」
まりさ「画像が結構あったんで後2回だと思ってたんだが。まぁそれはそれとして。」
れ「新しい武器は定番?のバリア系だけど・・・イマイチ?」
ま「性能が高すぎると難易度が下がりかねないからな。あと、ここからは武器をいつでもチェンジ出来るようになったぜ。」
れ「っていうか使える武器が選択制だったって説明したっけ?」
ま「さて、何かを思い出しそうになってるところ申し訳ないんだが・・・思い出しません!」
れ「ホントは思い出せるんだけどね、思い出しちゃうとエンディングが変わっちゃうのよね。」
ま「ブログでは思い出さなかった状態で行くぜ。」
れ「顔は割と普通かしら?」
ま「こっちはあれからずっとHENTAIされてたみたいだな。」
れ「今更だけどHENTAIって何?」
れ「ちょっとしつこいわね。」
ま「あれ?触手以外はわりと普通?股間に何もついてない?」
れ「まず気になるのがそこなのか・・・でもあのタコロボの最終系・・・かしら?」
れ「効くのかこれ。」
ま「こいつで動きを封じてチャージショットでいいのかな?」
れ「エネルギーを他の武器に使いたくないからそれで。」
れ「という事でラスボス撃破!」
ま「倒し方が微妙だったが他の方法もあるのかな?」
れ「あの後、ヘロヘロになってたフレゼロは捕まりましたとさ。」
ま「で、ほんとはある場所へ行くとリスタが色々思い出してエンディングがベストエンディングになるんだが、今回はノーマルエンドだぜ。」
れ「とはいえ私も初見で普通にベストに行ったからね。」
ま「まぁ、あれは怪しすぎるからスルーする人はあまりいないんじゃないかな?」
れ「私たちの戦いはこれからだエンドね。」
ま「ある意味リスタが悪いけどな。」
れ「これにて完結。」
ま「ベストエンドだとイラストが観れるのでそっちは是非プレーしてほしいのだぜ。HENTAIシーンもアニメでほぼボイス付きだからな、実用性もあると思うぜ。」
れ「じゃあまた次のゲームでね!」
No.90「リスタの大冒険 第8回後編」
れーむ「これってマークが一応ボスと関係してるのよね。」
まりさ「う~む、将軍って感じも見えるがただの変態マスクマンにも見えるな。」
れ「どんな奴なのかしら?」
ま「残念ながら今回も会話シーンだけなのだ。」
れ「それは知ってる。」
ま「ここにきてやっと二人に接点が!?」
れ「残念でした。」
ま「まぁラストステージの途中で思い出すんだろ、多分。」
れ「では次回はラストステージ!!」
No.89「リスタの大冒険 第8回前編」
まりさ「さて、前回で全てのエリアをクリアしたんだったな。」
れーむ「今回はフレゼロ側の会話シーンね。」
ま「これでもかなりカットしてるんだよ~。」
れ「またこの流れって・・・今回は完成したのか。」
ま「あ、これはいやな予感が・・・」
れ「で、目の前にその女の子があるという訳ね。」
ま「勢いに乗ってしまったが最後に付ける予定だったコントロール装置を付けないで起動させてしまったようだな。」
れ「一体どんなHENTAIロボなのかしらね?」
ま「んじゃ後編に続くぜ。」
ま「そういやありがたいことにブログが移転してから初めてブログから売り上げ(DLsiteのポイント)が出たんだぜ!」
れ「前はその売り上げで何かしら買ってプレーしてたのよね。」
ま「ただ、最近は更新ペースも遅くてゲームの消化ができてないんだよな。」
れ「そうねぇ、ポイントにして100くらいだもんね、ある程度溜まったらって事にしない?」
ま「それもそうなんだよな、100円じゃ買えるものも限られるしな。」
No.88「リスタの大冒険 第7回」
れーむ「ついに土日の更新に影響が出てきたわね。」
まりさ「まぁしゃあない部分もあるだろう。それに大して見てる人なんていないんじゃないかな?」
れ「というかアクセス解析的な機能はないのかしらねこのブログサービス」
ま「ともあれ海上・・・というか水中ステージか?」
れ「もうなんでもありね。」
ま「例の葉巻ってレベルじゃないな。」
ま「やっぱ水中か。でも特に変化は無いんだけどな。」
れ「施設が爆発しそうな展開になったんだけど、殺すつもりはないみたいね。」
ま「むむむ、目的が良く分からんが一種のヤンデレ説も出てきたかな?」
ま「分かり難いが画面が赤くなってるぜ。でも特に制限時間とかがあるわけではないようだがな。」
れ「ボスが出ることなく海上にでてこれたわね。」
ま「でも、ボスが無いわけ・・・」
れ「でも・・・」
ま「なんか大丈夫そうなやつだな。」
れ「実際体をゲル状にして脱出したそうよ。」
ま「仮面ライダーかな?」
れ「動きも単調だし弱点も付けるから楽勝ね。」
ま「プレイ(戦闘)かな?今回はHシーン無かったからな。」
れ「これで4ステージ終わったって事は・・・」
ま「時価は〇イリーステージかな?」
【30%OFF】No.87「毒舌機械人形の駄目人間育成ベタ甘射精管理プログラム」
セールはスルーすると言ったな、あれ(以下略
う~ん、多分これまた耳かき目的なんだろうけど、耳かきはオマケなのよね。
まぁアンドロイドはドストライクだからなぁ、でも相当昔だから覚えてない。
タイトルのパロディっぷりだけは何故か覚えてたけど。
No.86「リスタの大冒険 第6回」
まりさ「引きこもりパターンだったか。」
れーむ「対人恐怖症とかかしら?」
れ「明かりを消せたけどライトがあったのね。」
ま「リスタのどこが天才なんだって感じだがスパナくんは確かにとんでも万能道具なんだよなぁ。」
れ「でも結構暗いわね。」
ま「今回はあのシーンもあるんで道中はカットするぜ。」
ま「突破して、」
ま「ボスが登場。」
れ「これまでと違ってかなり人間っぽいけどロボなのね。」
ま「あ~言い忘れてたがこのステージって隠れてないけど隠しイベントがあるんだけど・・・ブログではそれ関係のイベントを最後までやらないので自分で探してほしいぜ。」
れ「こいつって攻撃力が高いのよね。分かってれば避ける事はできるんだけど・・・」
ま「もう体力がギリだな。しかし弱点を付くことができたぜ。」
れ「あ~敵も強くなるんだっけ?」
ま「それだけじゃないけどな。」
ま「初敗北だぜ。普通だとリスタのエロシーンなんだが弱点武器を使ってるのでクリエが助けに来た展開になってるぜ。ちなみにエロシーンは後で一通り確認したぜ。」
れ「しかも、この後もう1回負けたのよね。」
ま「おかげでエロシーンが2段回あるのに気が付いたけどな。つまりボスごとにエロシーンは4つあるって事だな。」
れ「流石に3度目は無いわ!!」
ま「回復アイテム無しでも勝てたな。2回負けると回復アイテムがある状態でボス戦を始めれるんだぜ。」
れ「最初からやらなくても大丈夫なわけね。」
ま「さて、次回が4体目だな。弱点が100%突けるがどうなるかな?」
No.85「リスタの大冒険 第5回」
セールやってるけど、どうしたもんか。
まりさ「今回は会話パートが半分なのだ。」
れーむ「またって事はよくある事なのかしら?」
ま「ラスボスかな?」
れ「ともかくメンタルは復活したみたいね。」
れ「こっちはいわゆる2段ジャンプを獲得。」
ま「これがあればチャージショットが使いやすくなるかもだぜ。」
れ「一々これでカバーする方が面倒だけどね。」
れ「今回は街中ステージで。」
ま「前回手に入れた武器はチャージすると射程が伸びるんだな。」
れ「結構動きを止めれるのね。問題はボスに効くかどうか。」
ま「雑魚相手ならボムのがいいかな?」
れ「リスタを目の敵にしてる理由がわからないのよね。」
ま「実は病弱とか極度の引き籠り体質とかか?」
れ「こんだけ騒いでるんだから病弱ではないんじゃない?」
ま「まぁそのうち分かる事だろう。」
No.84「リスタの大冒険 第4回後編」
セールは終了してしまいました~。
まりさ「では普通に横穴があったところから。」
れーむ「普通に掘っただけか・・・というか飛行メカとかあるはずなんだけど。」
ま「チュートリアルステージのお兄さん!!」
れ「はい、ボムは弱点武器じゃなかったけど普通に勝利。」
ま「という事でエロシーンは無し。」
れ「なんか微妙に悪人っぽくない?」
ま「ただHENTAIはしてくるからな。」
れ「これまた便利そうだけどボスにも効くかしら?」
ま「弱点だけじゃないかな?次回は弱点を付けるはずだな。」