ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

もうすぐセールも終わるのにゲームプレーのため今回はあまりセール中の作品紹介してないなぁとか思ったけどクーポン出てるからセールしてない作品も安く買うチャンスなんだよなぁ。



という訳でやっぱりセールしてない作品を簡単に。
いやぁなんか時間が無くなっちゃった。

マッサージ作品が少ない時期だっから貴重だった気がする。
でも悪くはないけどもう一押しってところかな？

最近は時間がったったためかそれなりにあるんだけどイマイチ増えてない感があるんだよねマッサージ作品。
耳かきも良いけどマッサージ系も増えてほしいなぁ。
最近新作だしたとこあるけどね。

買ったんでいつか紹介できればいいなぁ。





【耳なめ】道草屋 すずしろ 連夜【マッサージ】

800回目で第8夜・・・末広がりで縁起が良いかも？



れーむ「☝だけど800回というけど実際はその倍って事になるんだけどね。このカウントってこのまま増えていくのかしらね？」

まりさ「1000回でまた新シーズン見たくなるんじゃないか？」

れ（多分何も考えてないわね。）



ま「ネクロノミコンですね、分かります。」



れ「よくわからないけどこれが悪いっぽい。」



ま「ここで裏の世界の住人は光に弱いという話が出てくるぜ。まぁ攻略的には関係なさどうだがこっちの世界にはこれないって話だな。」

れ「今度は闇の人みたいな話になってきたわね。」



れ「で、今後の方針が決まったわね。」



ま「でだ、その五芒星を消すにはこのアイテムが必要で夫人はこの塩を用意するところまではできたらしいんだが日記がそこで止まってるんだよな。」

れ「問題は五芒星一か所に対して塩一つ使うから5個見つけないといけないのよねぇ。」



ま「で、地下で星消し作業をしていたのだ・・・」



れ「唐突に出てきたわね。」

ま「最後でもなく4つ目で出てくるというあたりやらしい配置だぜ。」



れ「ジェシカはSP消費が激しいわね。」

ま「このゲーム、完全回復アイテム以外でSP回復ってできないんだよな。」



れ「で、全部消したんだけど・・・で？」

ま「特に何も起こってないような・・・」

れ「ま、まぁれいの霊能力者でも来れば話が進むんじゃないかしら？」

ま「ゲーム的には何かのフラグが立っただろうしな。とりあえず外に出るか。」



深淵からの呼び声

れーむ「さて、静岡化したところからね。」

まりさ「静岡県民に怒られそう・・・いや、もう手遅れかな？」

れ「実はサイレントなヒルは動画とか観たことあるけどやったことないのよね。」



ま「お？これはもしかして。」



れ「やっと出てきたわねジャーナリスト。」

ま「で、アイツには攻撃が効かないからどうしようもないそうだ。」



れ「で、手詰まりだったらしいから一旦休憩のためにも元の世界へ帰ることになったわ。」



ま「後で酒場で落ち合う事にして・・・」



れ「ご休憩してらあらうっかり。」



ま「こっちはジャーナリストとして売るのが目的らしいな。とりあえず探索するという目的が一致することから一緒に行動することに。」



れ「・・・ま、まぁその人が来るまではうらがわのせかいは後回しにしてジェシカの手に入れた鍵を使って再び館の探索をすることに。」



ま「お？敵も更新されたようだな。」

れ「でもこっちは3人になっちゃったからね。」



ま「そしてついに出てきました、ホラーの定番要素!日記！」

れ「でも長いので次回ね。なるべく簡単にしましょ。」

ま「これ、細かくやったら次回は日記で終わりかねないからな・・・」

れ「あと、ついでだけどセールがもうすぐ終わるわね。」

ま「お安くなってるんでお勧めだぜ。」



深淵からの呼び声

18％OFFクーポンが出てる・・・元旦のあれは何だったのかな？
お得だから別に良いけどね～。



今一歩人気が無い作品なんだけど個人的にはかなり好き。
まぁ確かにちょっと微妙な所とかお値段が高めとかあるとは思うけど、ボイスヨシ！動きヨシで個人的にはかなりお勧め。
おっぱいが特に良いね！あっでもバックの時のお尻もたまらん・・・

セールのが今がチャンスですよ！





夏空のスイートスイミング

まりさ「なんか思ってたよりデカい？」

れーむ「というかこいつって元人間なのかしら？」



れーむ「な～んか火力不足って感じなのよね。」

まりさ「かと言って武器を新調するまで金をためるのもちょっとだるいしなぁ。」

れ「でも難易度自体は高くないのかしらね？」

ま「ここまで負けなしだからな。」



れ「さて、新しい鍵を手に入れたんだけど・・・」

ま「なんだこれは？」



ま「女は度胸とは言ったもんだぜ。」

れ「そして主人公も当然後を追う訳だ。」



ま「こ、これは・・・」

れ「バイオかと思ったら静岡だった？」



深淵からの呼び声

ま「次回はこの裏世界編に突入…するには開けてない扉が多かったが？」

れ「交互に攻略するパターンかしらね？」

先週の件もあるのでやれる時はゲームプレーで！



まりさ「さて、いちいちアイテム入手やってたら終わらんのでカットしていくぜ。」

れーむ「はさみで血？を出してビンに入れて・・・」



ま「ここでヒントをゲットするぜ。」

れ「これヒント無しでも答えが分かってたら行けるパターンなのかしら？」



ま「さて、何に使うのか知らんが両目が揃ったな。」



れ「で、あからさまな骸骨が・・・」

ま「なんかノリが明るいがこれって本物と変わらん目玉なんだよな・・・」

れ「いや、それほんとに偽物なの？」



れ「まぁこれは予想してたわ。今回はちゃんとセーブ済みだしね。」

ま「という事で後編はボス戦からだな。」



深淵からの呼び声

まりさ「さて、鍵ゲットからの後編だぜ。」

れーむ「この鍵を使うところは多かったきがするわね。」



れ「気持ち悪いわね、正にホラーって感じ。」



ま「これ、別の場所を周ってきた後ならまだ良いんだがいきなりこれだと何言ってんだって感じになっちまうな。」

れ「ともかくこの人形の血？が必要な訳ね。」



ま「そっくり？本当にそっくりなだけなんだろうか・・・」

れ「で取ると・・・」



ま「叫び声が！？」

れ「ブログじゃ分からないのが残念ね、文章じゃなくてSEだから・・・」

ま「しかし、気絶するとかやはり女の子かな？」

れ「いや、男でも気絶くらいすると思うけど。」

ま「う～ん、今回はここまでなんだがちょっとテンポが悪いなぁ。」

れ「カットできそうなところはカットしちゃいましょうか？」

ま「それも良いかもな。このペースじゃいつ終わるか分からんぞ・・・まだクリアしてないからほんとに分からん！」



深淵からの呼び声

まりさ「さて、完全に不意打ちだったボス戦だぜ。」

れーむ「うーん、困ったわね。万全とは言えないような気が・・・」



ま「まぁ、なんとか勝てたんだけどな。」

れ「ただかなり長い間殴り続けていたような気がするわ～疲れた。」



ま「これはあまり嬉しくないような・・・」



れ「いや、めっちゃ嬉しそうなんだけど。」

な「死神でも目指すか？」

れ「名探偵と書いてしにがみと読む。」



ま「で、鍵が手に入るっぽいな。」

れ「ばらばらになった鍵をくっつけて復元ってできるものなのかしら？」

ま「いやぁゲームに突っ込むなよ。でも鍵がバラバラになってるのは珍しい気もするな。」

れ「そもそもどうバラバラになってるのやら。」

ま「じゃ、後編に続くぜ。」

れ「今日は良かったけどまた週末にならなきゃいいけどね。」



深淵からの呼び声

れーむ「・・・・」

まりさ「・・・・」



れ「気を取り直してっと。」

ま「これは魔導書かなぁと思ってしまうがどうなんだろうな。そこまでクトゥルフ要素がある訳じゃないしな。」



れ「一つエロイベントをカットして館へ戻ってきたわ。」

ま「エロイベントの方はプレー時のお楽しみだな。で、敵が新しくなってるな。」

れ「シナリオが進むと敵が強くなっていくのかしらね？」



ま「鍵の、鍵の種類が思ったより多い！」



れ「また死体が・・・」



ま「この前に鍵がベッドの下？にあって長いものが欲しいという話だったんだよな。」

れ「手持ちの武器でどうにかならないのかしら？」




ま「逆を使うとか武器で切り落とすとかできそうなもんだが・・・」



れ「いや、こんなギミック使わなくても・・・もう！ゲームだから仕方ないかぁ・・・」



ま「やっと新しい鍵が手に入ったな。」

れ「なんか凄ーく遠回りしてたような気が・・・」



れ「死体が見えたから鍵を開けて入ったら！」

ま「というところで次回へ続くぜ。できれば明日と言いたいが先週の事を考えるとどうなるかなぁ？」



深淵からの呼び声

ま「そういやセールって2週間切ってるんだっけか？」

れ「そういえばすっかり忘れてたけどもう終わるのね。なんだかんだゲームプレーが多かったからね～再チェックはいるかしら？」

ま「後は最後にクーポンとか来ないかなぁって所だが・・・買わなくても積んでるからいいんじゃないか？どう考えても次の大型セールまでプレーするゲームには困らないだろ。」

まりさ「火を付けたら叫び声が!?」

れーむ「ちょっとビックリしたわね・・・」

ま「ホラーだしな、そらビックリ要素くらいあるだろうな。」



れ「例の髪の毛が無くなってるけど・・・また髪の毛？」

ま「無関係ではないだろうなぁ。」



れ「は？どこから？」



ま「BGMが違うしこれはボス戦だな。」



れ「最初のボスだからかあんまり強くはなかったわね。」

ま「こっちもできる事少ないからな。アリスが回復技ばっかり使ってたくらいか。」

れ「ここのレベルアップで主人公も攻撃技を覚えたけどね。」



ま「そして鍵ゲット！」



れ「開けた扉の先には・・・死体？」

ま「持ち歩けるわけもないので一度外へ出すことに。」



れ「実に怪しい・・・」



ま「どうも死体を引き取ってくれるそうだが。」

れ「え？意味あるのそれ？」



ま「あ、そういう事か。お金がもらえるのな。」

れ「というかもしかしてこの人ってリンク画像のキャラじゃないの？」

ま「てっきり行方不明の女の子なのかと思ったぜ。」

れ「まぁドット絵だけの判断だから分からないけどね。」

ま「さて、外に出てしまったから回復と装備買ってから館へ向かうか。」



深淵からの呼び声