ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

安心してください、クソゲーじゃないですよ。
あくまで個人の感想だけど。



えらいシンプルなタイトルのゲームだけど、動きも良く、やってて楽しいボクシングゲームだ。
とはいえ昔の記憶だからなぁ、どこまでプレーできていたのか今となっては・・・

正直なところゲームボーイはクソゲーないしは残念、ガッカリゲーみたいのが多いんだよね。
そんな中でもいいゲームはやはりあるのだ。

話は変わるけどゲームボーイって初期の方がいいゲームが多くて、どんどん微妙なのばっかりになっていくのよね。
ポケモンがでてからまた変わっていくわけだけど。

なーんか説明しにくいけど・・・これはクソゲーだ！



というかどこから突っ込んだらいいかが分からない。
グラフィック、操作性、なんかもうBGM以外すべてが微妙。
いや、BGMも特に良い訳でもないけど。

機会があれば見てみてほしいかな？
見た目も相当残念だぞ。

れーむ「いきなりのおっぱいレベルアップ」

まりさ「レベルでHシーンが変わると思われるのもあるので1段階飛ばしてレベル5にするぜ」

れ「回想を見る限り合ってるみたいだけどね」



ま「さて、これからまた3人パーティーとか言っていたな」



メイトリクス「あれは嘘だ」

れ「おい、名前」



れ「まさかこの二人で行くことになるとは」



ま「ボタンが合ったら押したくなるタイプ」



れ「いや、これは押すタイプだね」



れ「こいつは結局中ボスポジなのか」



ま「因みにこっちがボス」

れ「さらに倒すと」



れ「男になった！」

ま「何がどうなってるかというと、私にもわからん」



れ「ところで胸がのレベルはこれがMAXなんだけど」

ま「目的は達成されているような？まぁここまで来たらって感じなんじゃないか？」

れ「というわけで次回で最終回」



おっぱいダンジョン

うーん、クソゲーというかなんというか・・・



ネットで調べたら、ものすごく難しいという話である。
私は序盤で「はぁ？」ってなって辞めた口です。

まぁこう難易度のゲームに挑戦した人は一度チャレンジしてみてはいかがだろうか？

まりさ「さて、あくまで3人で行こうとしたところ次の階層にどんな怪我でも直せる薬草があるという情報を得たので二人で向かうことに」



れ「そらそんな恰好してればねぇ。それにこのゲームって装備品の概念というか初期装備以外の装備品が存在しないのよね」



ま「ぶっちゃけるとこの後の中ボス戦はこいつなんだよな」



れ「なんやかんやでクリアしてまた３にんで・・・」



ま「と、思ったら今度はこっちが体調を崩しちまったぜ！」



れ「だんだん懲りない系キャラと化してきてる」



ま「それ以前にこいつって強くなってるのか？」

れ「以前より極端に楽になってないから強くはなってるんじゃない？」



れ「おかげで回復アイテムを買うことに」

ま「でもそこまでいらないんだよなぁ」



れ「ともかくこれでそれぞれのヒロインだけと行動する章が続いたわけだから次からはまた3人パーティーかしらね。やっぱり戦闘の効率は下がるのよね」

ま「もしくはサキュアとの4人パーティーになる展開じゃないかな？」


おっぱいダンジョン


セール期間も残りわずかだぞい！

あのオッサン集団再び！？

でも確認してみたらあのオッサンはこのサークルのデフォルトだったようだな。
ただ集団でいるのはどうしても気になる。



このソフト、実際に勝ったのはパッケージ版だったんだけど、DLsiteの紹介ページにもある3人出てる画像があって、説明文にもおまけムービーがってある。
でもそんなのあったっけ？記憶に無いだけかDL版の追加要素なのか。

あとこのサークルの作品だと最新のやつくらいしか見たことないと思う。
セールはやってないけど気になる方はサンプルムービーもどうぞ！


つかさリミテッド

れーむ「さて、おっぱいが一段階大きくなったところから」

まりさ「私らの胸も大きくできんかなぁ」

れ「体から変えればできるでしょう」



ま「今回は墓場かな？」



れ「新キャラが！？」

ま「たしかにサキュバスかもな。乳首見えてるし」

れ「判断基準そこ？」



れ「さすがにこのグラフィックはオリジナルだね」

ま「細かいところまで突っ込んだりはしないぞ？」

れ「？」



ま「さて、特に何も無かった上におっぱいも大きくできなかったので次の階層にきたぜ」



れ「そこではぐれて一人で探索していたろ・・・」



ま「一緒にボスまで来ました」

れ「今回やたらペース早くない？」



ま「プレー速度と更新速度を上げるためだし、そもそも攻略的にも言うことがないんだよこのゲーム」

れ「確かに難易度はとんでもなく低いけど・・・」

ま「エロRPGは手軽さがお決まりなところはあるけどこれは簡単すぎなんだよなぁ」



れ「おっぱいレベル3！」



ま「そしてHシーン。これっておっぱいレベルに合わせてHシーンが変わるのか？」

れ「しかし、これまでHしてなかったみたいな話だけどそんなことないんじゃないん？」

ま「やっぱり主人公もおっぱい好きのおっぱい魔人だったんだ！」

れ「ゲームだからとか言わないわよ？」

ま「もうすでに言ってるんだよなぁ」


おっぱいダンジョン

今日は時間が無いので簡単なやつで・・・



なんかもう有名すぎて何も言うことがないような・・・

でも2年前くらいにスマホアプリで発売されたんですよね。
実は結構プレイしたことある人も今だと結構いるんだろうなぁ。
追加要素もあるみたいだし、でも私がプレイすることは多分ないだろう。

いや、積みゲー（スマホ）がなくなりでもすれば・・・
もうそこら中でいろんなものを積んでるなわい。

まりさ「管理人が調子悪いのに調子に乗って更新するぜ」

れーむ「い、意味が分からない・・・」

ま「ここはボス戦だな。ボス戦に行くには一定以上のBPが必要になるぜ」




ま「ただボスは見た目も展開も特に特別なことがことが無かったからばっさりカットだ！」

れ「最初だからかかもだけど弱すぎじゃない？」

ま「確かに。2ターンくらいで終わったよな」



れ「すると突如忍者が倒してしまった！？」



ま「お前じゃないのか。この声の主は・・・タイトル画面のやつかな？」



れ「こちらはバストが目的では無いうえに、木の上で見てたらうっかりボスの上に落ちただけのうっかり忍者という」

ま「なんやかんやで一緒にダンジョンを攻略することに」



ま「ではこのゲーム最大の目的をば」



れ「とりあえずポイントも有限だろうし、ルーシーのおっぱいを大きくしてやりますか」



ま「後ろの美少女は誰だ！？」

れ「主人公（男）でしょう、たぶん」

ま「なんだただのイケメン君・・・か？」

れ「きっとエルフはこういうのが好みなのよ」

ま（これだと女にも見えるよなぁ）


おっぱいダンジョン

こういうスパロボをもう一度！

と、言いたいところだが、

まりさ「いや言ってるじゃん」


最近のスパロボはまったくやってないのだ。
理由は単に時間がないだけ。
でもswitchでスパロボTがでるので久しぶりにやってみようかな～なんて



しかし参戦作品的にもかなり異色だった感じ。
最近だとXが近いのか？

個人的にこのゲームが貴重なのはエルドランシリーズが揃ってるところ。
なんといってもダイテイオーがいるからね！

最近プラモが発売されたゴウザウラーも新作にはでれないという。
うーん、残念。
勇者シリーズももっと参戦してもいいと思うけどなぁ。
出やすさだとダグオンとかファイバードとか・・・

話が脱線してきたのでこの辺で終わり！