第905回「おっぱいダンジョン 第2階」
まりさ「管理人が調子悪いのに調子に乗って更新するぜ」
れーむ「い、意味が分からない・・・」
ま「ここはボス戦だな。ボス戦に行くには一定以上のBPが必要になるぜ」
ま「ただボスは見た目も展開も特に特別なことがことが無かったからばっさりカットだ!」
れ「最初だからかかもだけど弱すぎじゃない?」
ま「確かに。2ターンくらいで終わったよな」
れ「すると突如忍者が倒してしまった!?」
ま「お前じゃないのか。この声の主は・・・タイトル画面のやつかな?」
れ「こちらはバストが目的では無いうえに、木の上で見てたらうっかりボスの上に落ちただけのうっかり忍者という」
ま「なんやかんやで一緒にダンジョンを攻略することに」
ま「ではこのゲーム最大の目的をば」
れ「とりあえずポイントも有限だろうし、ルーシーのおっぱいを大きくしてやりますか」
ま「後ろの美少女は誰だ!?」
れ「主人公(男)でしょう、たぶん」
ま「なんだただのイケメン君・・・か?」
れ「きっとエルフはこういうのが好みなのよ」
ま(これだと女にも見えるよなぁ)
おっぱいダンジョン