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第63回「我が愛しのワゴンゲー『With you~みつめていたい~』」

さて、今回のお題だが「With you」のワンダースワン版である。

With you

いやー懐かしい!なんせ初めてプレーしたギャルゲー(死語っぽい)である。
ついでにフィギュア付き限定版だった。(フィギュアはどこにやったかな?売ったりしてないから物置とかにあるはずなんだけど)
この時はPC無かったし、PSとか持っておらず、PS2を買うのはもうしばらくあとだったし。

ゲーム自体はOVAがでたり、PS版(タイトルが違うけど)もあったりと人気もあったんだろう。
特に妹の乃絵美は通称「最強の妹キャラ」と呼ばれてましたしね。
実の妹で、病弱で、兄思いで、かわいくて、そしてなにより、攻略できない!
このゲーム、攻略対象は幼馴染2人だけなんですよね。
私も最初はでてくる女性キャラがだいたい攻略できるもんだと思ってました。

さらに三角関係モノってわけでもないですしね。片方はトンでもファンタジーだった覚えが。
ついでに好きだった方のヒロインはよく中の人でネタにされることが・・・
ワンダースワン版しかやったことないから当時は知らなかったんだよ!(ボイスなどない)

詳しくはプレーしてください。(覚えてないだけとも言う)
ただ、WS版しかやったことないからHシーンがどうとかはホント知らないです。
ストーリーは悪くはないです。ファンタジー要素がどう取られるかですが。

う~ん、もう一度プレーしてみたいような気もするな~。
なんとかPCでプレーしたいところ・・・中古ショップでも見にいくか。

あと、年齢がばれそうな気もするな。

第62回「サナエチャレンジFUSION レビュー?」

「私とまりさがフュージョンしたらどうなるのかしら?」
「ドラゴンボール的な?」
「そうそう」
「う~ん、れーまとかまりむとかになるのか」
「うん、やめよう」

サナエチャレンジF1

「とまぁ、今回はこれ。前々回にやったやつの続編ね」
「まぁ、セットになってるから続編って言われてもピンとこないけどな」

サナエチャレンジF2

「今回はこの空飛んでる娘に指示を出して攻撃してもらったりできるわよ」
「あと、前回はジャンプが無限にできたんだけど今回は3段ジャンプまでに制限されているな」

サナエチャレンジF3

「そのかわり、タイトル画面同様に乗って空を移動できるんだけどね」
「無制限ではないがな」

サナエチャレンジF4

「さらにボスキャラクターも!」
「その分難易度が上がってるわけだけどな」

「基本は前作とおなじだからね。あとはプレーしてみてちょうだい」
「セール常連だから気になる人はチェックだぜ」
「販売は4つのゲームがセットになってるからね。お得だとは思うわよ」

獅子心総集篇
獅子心総集篇


第61回「ミスティカルチェイン レビュー?」

もうこれレビューでもなんでもないな。

獅子心総集篇

「今回は小さい画像で」
「次回で最後か」
「あと、今回は重大発表があります」

ミスティカルチェイン1

「それでは3本目はこれです」

ミスティカルチェイン2

「操作キャラは3人。メインとサブで二人選択するぜ」

ミスティカルチェイン3

「ちなみに選んだキャラによってクリア時のイラストが変わったりするのよね。まぁ、そこはプレーしてのお楽しみね」

ミスティカルチェイン4

「ふふふ、ほうきは殴るためにある!」
「ゲームは画面内の敵を全滅させたら次のステージって感じで進んでいくわよ。・・・普通ね、そりゃあ」

ミスティカルチェイン5

「しかし、この必殺技強力だな」
「ってかこれでごり押ししてるよね?」

ミスティカルチェイン6

「最初のボスだな」
「で、誰?」
「で、誰?」


ミスティカルチェイン7

「そして次のボスだな。ちなみにこのゲームはシューティング要素はないけど弾幕要素はあるんだよな。」
「ところでボスのうち片方は見たことあるんだけど、もう片方は誰だろう?」




「うん、実は私たち」
「東方ってあんまり知らないのよね」

これでいいのか?
「これでいいのだ」
「これでいいのだ」

*東方はまったくやったことないです。
 なにからやればいいんですかね?誰かご指導いただきたい。

第60回「サナエチャレンジ レビュー」

獅子心総集篇

「さて、今日もこのセットからゲームをプレイするわよ」
「というか毎回貼るのかこれ?」

サナエチャレンジ1

「今回はこのゲームよ。しかし、知らない子ですね」
「そういやfigumaになってないもんな」
「そもそも東方はもう少し多く出てもよかったのにね」

サナエチャレンジ2

「このケガレという敵を排除しつつ、発生箇所を画像で言ってるミソギで封印?していくゲームみたいね」

サナエチャレンジ3

「これが発生ポイントだな。成功すると社が立って出てた敵が消滅して得点が一気に入るぜ」

サナエチャレンジ4

「終盤になるとデカイのが出てくるな」
「こいつを倒さないとミソギができないとこがあるのよね」
「それに気がつかないでガメオベラになったしな」

サナエチャレンジ5

「なぜか好きなゲームオーバー画面」
「お、おぅ」

「あ、リンク画像見ればわかるけど続編も収録されてるぜ」

第59回「我が愛しのワゴンゲー『携帯電獣テレファング』」

前回のワゴンゲー、バグサイトより発売はこっちが先のはずなんだけどなー。
まぁ、こっちは続編が発売されてるからなーワゴンインが遅かったのか?

テレファング

このゲームに出てくる携帯電話「Dショット」ってパカパカしないやつなんですよね。
スマホ時代の今だと逆にパカパカするほうが珍しいのか。

このころはまだ子供が携帯電話を持ってなかった時代。高校でも禁止されてるのが当たり前だった頃。
そんな憧れの携帯電話をネタに使ったポケモン系ゲームがテレファングである。

つれて歩けるモンスター(電獣)は一匹で戦闘時には最大2匹の電獣を電話で呼ぶという斬新なシステム。
自分の居場所と相手側の住処によって到着までのターン数が変わるなど斬新だけど面倒なシステム。
パワーアップシステムなんかもポケモン等との差別化はされています。
悪くないゲームである。

しかし、問題が一つある!

このゲームの特に終盤のダンジョンがかなり面倒。
とにかく複雑なのである。私は攻略本を中古100円で買ってプレーしていたのですが、見ながら出ないとクリアできる気がしないレベルである。電獣は自然にHPが回復するので街に戻ったりする必要はないです。
が、やっぱりきついです。もしもプレーすることがあればマップは必要でしょう。

ついでにいうと2は未だにプレーしたことないんですが、攻略本をちらっと見るとやっぱり終盤のダンジョンが恐ろしく複雑だった記憶が・・・

バグサイトはそんなこと無かったんだけどナー。

第58回「東方烈華伝 レビュー」

獅子心総集篇
獅子心総集篇

「はい、今回は現在セール中のこのセットからこちらのゲームをやりたいと思います」

東方烈華伝1

「おお、初めて東方の2次創作ゲームをやることになるな」
「まぁ、東方のことは良く知らないんだけどね」
「お、おぅ」

東方烈華伝2

「いやーやっぱり主人公はわ・た・し」

東方烈華伝3

「じゃあ、ないからな。主人公はこの中国だから。あとお前はれーむであって霊夢じゃないだろ」
「面倒な設定が・・・」
「ゲームは対戦型アクションシューテイングってとこか。ストーリーモードのほかに対戦モードもあるぞ」

東方烈華伝4

「ぎゃぁぁぁ、爆発したー」

東方烈華伝5

「ちなみに管理人が好きなステージらしいぜ。理由は左右から出てくるメイドさんがかわいいからだとか。
まぁ、それを利用しながら戦うのも面白いけどな」


東方烈華伝6

「た、対戦モードでは4人で乱闘やチーム戦もできるわよ」
「これはなかなか楽しめそうだな。」

東方烈華伝7

「せっかくだから、ドヤ顔でも」
「うぜぇ」

東方烈華伝8

「さらについでに」
「なんか2Pカラーみたくなってるけど」
「あれ、ホントだ」

*ちなみに最初に紹介してなんですが、個人的には一番楽しかったゲームだったりします。

第57回「ぷちだん レビュー」

「どーも、れーむです」
「よう、まりさだぜ」
「今回から形式を変えて、プレイ日記風じゃなくてレビュー風にします。」
「まぁ、ゲーム内容を最後まで出さないだけだけど」

ぷちだん1

「現在、DLサイトで30%OFFセールをやっているので、セール中の作品をプレーするわよ」
「まぁ、セール中に買ったゲームなんだけどな、しかも5年前のゲーム。」
「つまり5周年ね」
「お、おぅ?」

ぷちだん6

「主人公や捕獲できるモンスターの亜種(要は美少女モンスター)は2タイプから選択可能みたいね」
「モンスターも覚える魔法(スキル?)なんかは全部固有のもらしいから遊び我意がありそうだな」

ぷちだん2

「白黒ってのもあるけどすごいGB臭がするんだけど」
「まぁ雰囲気は近いというかそこを狙ってるんだろそりゃ」

ぷちだん4

「これが通常のスライムになります」
「すごく、ツクール2000です」

ぷちだん3

「こちらがスライムの亜種になります」
「捕獲するには捕獲網(消費アイテム)が必要になる上、HPが5パーセント以下でなければいけないぜ」
「HPを確認するスキルや手加減攻撃があるとはいえ5パー以下でないといけないってのは微妙よね」
「おかげで序盤は手加減攻撃覚えるまで苦労するしな。覚えてから捕獲すれば言いだけなんだけどな」
「でも難易度が結構あるのよね。エロRPGにありがちな『お手軽』感がないのよね」
「ガチなレトロゲー好きな人にはおススメだな」


ぷちだん5

「いやぁ、はじめ見たときからこの娘の名前はこれしかないと思ってたのよね」
「おいおい」

ぷちだん7

「ちなみに管理人お気にいりモンスターらしいぜ」
「ちなみにレムは主人公で私の名前から取ったのよ」
「どうでもええわ」


「さっきも言ったけど、このゲームは難易度がそれなりにあるし、お手軽さは少なめね、全体のボリュームの割にはプレイに時間が掛かるんじゃないかしら」
「私らもまだクリアしてないしな実は
「ちなみにHシーンはカットさせてもらったわ。さすがにまずそうだし」
「つるぺた好きもチェックしてみるといいかもしれないぞ。基本白黒だけど」


ぷちだん PETIT DUNGEON
ぷちだん PETIT DUNGEON

*セール常連です。

DLsite30%OFFセール開始

本日からDLsiteにて、30%OFFセールが開始されています。
当ブログでも紹介したり、プレーしたりしたゲームが安くなっております。

ただし、30%OFFです。
記事の中では半額と書いています。
以前の半額セールにあわせた記事だからです。
30%ってのは今回が初のはずです。
そのため、今後半額セールが無くなるのかとかはわかりません。

もしかしたら、半額になってなかったソフトが今回は入っているかもしれませんね。
ちょっと予想外のセールなのでチェックしてる時間があるかどうか。

みなさんも一応チェックしておこう!
(半額セールがなくなったらやだなぁ)

第56回「マグノリアゼロ その4」

マグノリア4-1

「突然なんだけどさ、次回からゲームプレイってのをやめて、紹介レベルにしようかと思うんだけどどうだろうか」
「今言うことかよ、そしてマグノリアが5号でしたとさ」
「ライダーでいうと、エックスかアマゾン?」
「ライダーマンが4号だろう、だからエックス・・・うん強いわけだ、武器使うし」

マグノリア4-2

「ゼロ号さんは様々な形態で攻撃してくるぜ」

マグノリア4-3

「しかし、前回手に入れた武器でごり押しができるのだ、楽勝だぜ!」
「そして、最終形態ね」

マグノリア4-4

「ぬぬ、こちらとほぼ同等の姿か、だが!」



マグノリア4-5

「負けました」
「いや、さっきあいてハマッてたじゃない、あのまま攻撃してれば勝ってたでしょ」
「いや、そういうのは卑怯かな~と」

マグノリア4-6

「結局、柱にはまってたところを攻撃し続けました」
「パターン入ったら弱いわね」

マグノリア4-7

「まぁ、殺してないんだけどね」
「クリアランクによってこの人のHシーンが変わるみたいだな」
「ちなみにHシーンは全開放が可能だから必死にプレーする必要は無いんだけどね」
「その手軽さがエロRPGのいいところだろ。まぁ私らHなとこには興味ないんだけどな」

マグノリア4-8

「普通に仲間になっとる」

マグノリア4-9

「そしてSランククリアだぜ!どうだれーむ、私の実力」
「いや、やられたときにセーブしたとこまで戻ってたからノーコンティニューあつかいになってるだけでしょ」
「ショボーン。クリアタイムも関係ないみたいだしな」

マグノリア4-10

「とのことです」
「このゲームは買ってないし、やったとしても内容的に扱えなさそうだな」
「犯罪臭がやばいんですけど」


Kidnaprison-誘拐って調教すRPG-
Kidnaprison-誘拐って調教すRPG-

*発売はこっちが先なんだよなぁ。気になるといえば気になるが・・・

さて、本作はボリュームがちょっと足りない感じでしたね。
質はけっこういいんですが。
あと他の武器も使ってみたんですがどうも差がないというか、使いにくいのが多いというか。
もう少し差別化してほしかったですね。それだけで遊べる回数が増えそうですが。

次回作はこのマグノリアの新作っぽいので期待したいですね!

第55回「マグノリアゼロ その3」

マグノリア3-1

「ミニスカメイド服とかお好きでしょう?」
「いやダメージ受けてるだけだからね」
「このモードだと戦闘データ(このゲームでのお金)が3倍になるんだぜ」

*特殊スーツは2週目に持ち越せないんですよね。
 武器をコンプするならどこかで稼いだ方がいいかも?

マグノリア3-2

「でも稼ぎませんでした。ちなみに未だに初期装備(ナイフ以外)でやってます」

マグノリア3-4

「ボスがいないね」
「前回に二人いっぺんに出てきたからなー」

マグノリア3-5

「そしてここで武器を買いまーす!」
「しかし、このラインナップどう見てもメタルギアソリッドよね」
「マガジンの構造が∞の形だかね、ひろしも納得の構造だぜ」
「いろいろやめんかい!」

*マグノリアの武器とコートは超技術により、形と性能が変わるもの。
 武器は武器そのものを買うのではなく、そのデータをインストールするという感じ。


マグノリア3-6

「せっかくの資料なんだけどどうでもいいです」
「まぁそんなにストーリーが気になるほどもんでもないしね」

マグノリア3-7

「これま通信していた相手が実は黒幕だったパターンかな?」
「んん~?リキッドかな?」

マグノリア3-8

「ここら辺はバイオハザードっぽい?」
「まぁ、よくある光景でしょ」

マグノリア3-9

「なにぃ、あなたもマグノリ」
「私もマグノリア」
「わ~ら~うこえまでってサザエさんかい!」

次回、ラスボス戦!
このゲーム、質はいいんですがちょっと短いかなぁ
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