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第54回「まりさがプレー、マグノリアゼロ その2」

*第53回でアバドーンの東館やるみたいなことを書きましたが、やりません。
 (準備してあるんで要望あればね~誰も見てないみたいだけど)

マグノリア2-1

「突然ボスからこんにちわ」
「ホント飛ばしてるわね。ちなみに後ろのはパワードスーツ的なものわしいわよ」
「バイオアーマーって感じかな?」

マグノリア2-2

「ちなみに弱かったです」
「最初のボスの苦戦がうそみたいだ。あとブルマモードとか言うのかと思ってた」

マグノリア2-3

「基本的に手に入れたスーツはすぐ使うのな」

マグノリア2-4

「負けてるじゃないの!」
「コンティニューはしないでセーブしたところからやり直すぜ」
「なんかアイテム消費するしね。万が一のために温存しておきましょ」

マグノリア2-5

「あれ?マグノリアってこんな表情してたっけ?」
「そういえばおっぱい丸見えになってもこんな表情じゃなかった気が・・・」

マグノリア2-9

「おや、2人出てきたな」

マグノリア2-10

「今度の相手はドラゴンか」

マグノリア2-6

「ふぅ、ギミックを発動させないといけなかったから疲れたぜ」

マグノリア2-8

「戻ってくると突然明かりが!」
「銃にライトがついてるのはこのためか」


*実は2回くらいで終わるかな~とか思ってた。

第53回「アバドーン最終回?後編」

「いきなり関係ない話なんだけどさ」
「なんでしょうか」

「このブログ、長いことアクセス ゼロなんだけど!」
「内容に問題があるからだろ。それにアダルトブログだし・・・」
「いっそアダルトでなければ?って思うわね。誰か見てくれないかしら~ついでにアドバイスもしてほしいわね」

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「でも負けないわ。」
「なににだよ!」

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「このセリフからするとユキエンドがあってからの真エンドなんだな」
「まぁ、あれでループが完成したって言われてるからね」

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「これがいつの話なのかが知りたいのよね」
「教授に館の話を持ちかけたのがあやこうじ本人だとすると頭が壊れてたらそんな話はできないよな」
「あの日記に時間が無いのが悔やまれるわ」

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「ここでまさかのこころのちからを使うときが!」
「まさにスウィートホームだな」



「今更だけどね」
「なんで普通のプレイ日記とかにしなかったのか」
「そもそも日記ですらないよね」
「だからアクセスゼロなんだよ」


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「最後に意味深なことを言うおかん」
「教授=ほむら説とかあるらしいな」

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「今の私もこんな感じだわ。結局わからないことだらけだったわ。いろんな考えが出ても必ず矛盾にぶつかる。
真実が見えてこない。答えはどこにあるのかしら。わからないわ・・・
だれかこのゲームの謎を真実を見つけてください、それが私の望みです。よし適当にまとめた


「え、何?次はひぐらしでもすんの」
「そうそうまた実写でやるらしいしってやらんわい!そんな長いもん」


ハーレムドーン - 中に ! 中に ! -

このお得なセーブデータは初心者おすすめです。
もしくは難しくて無理と思ってる人にもいいかも?


次回は簡単東館ルート!?

第52回「我が愛しのワゴンゲー『ネットワーク冒険記 バグサイト』」

バグサイト

画像はアルファバージョン・・・つってもベータとは文字しか違いが無い。

次回の作品の方が発売されたのが先のはずだけど・・・買ったのはこっちが先だった気がする。

さて、このゲームはいわゆるポケモン系のゲームですね。今は亡きコミックボンボンで漫画が連載されていました。
ヒロインがかわいかったり、バグ(いわゆるモンスター)がカッコ良かったりと見た感じは悪く無かったです。(漫画の話)
最初は買う気はなかったんですが、ワゴンで980だったら気になってれば買いますよそりゃ。

さて、問題が有り、このゲームはネット世界が主な舞台のせいかドット絵がちょっと独自でいろいろ見難い。
あと目に悪そうな気もしますが、これは個人差があるでしょう。

問題はそこじゃない。ボンボンで展開していたのだから、メインターゲットは・・・あ、この単語って規制が入るんだった。
まぁ、S学生がターゲットでしょう。(多分)
それにしては文章が幼稚すぎる気がする。
なんというか幼稚園児ぐらいをターゲットにしてるかのような気になります。
逆転裁判4のハミガキ氏のセリフに先輩から言われた言葉「S学生でも分かる記事を書け」ってのがありますが、
これはいい言葉だと思ったもんですが、これはそれ以上(以下?)でしょう。
展開もあいまって酷く見えます。(特に終盤)

ゲーム自体は問題なく遊べるレベルなんですが、ストーリーと文章のせいでイマイチな感じが抜けない。
いやぁ、ほんとにもったいないなぁ、見た目は良いし、ゲームも基本は悪くないんですが・・・
まぁ、漫画もそこまでいいわけでもなんですが・・・キャラだけはホントにもったいないなぁ。

*ゲームの画像ではキャラの良さは分からないんだけどね。

第51回「アバドーン最終回?前編」

「画像数が無駄に多かったので前後編になりました」

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「やっぱりほむらが事故にあったのは本当のようだな」
「そこであやこうじの野望が復活するわけか」
「その時、ユキはってのが気になるわ」

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「なんか画像の取り方を間違ってない?」
「たしかに・・・これじゃ意味が全然かわっちまうぞ」
「でもどっかで流産したのはうそ説ってのがあった気もするわね」
「いろいろ調べちまったからな~」

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「ここら辺の展開がようわからん」
「ああ、今回はみあちゃんいるから違うけど、最初は一人で来たからなぁ」
「だめだなぁ、結局ユキの演出でしたって気がしてしまう」

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「仮に演出でないとするとどのあたりの時間になるんだろうな」
「このときのあやこうじの状況が分からないから予測に限界が来ちゃうのよね」
「というか、子供が行方不明になって母親が死んで~って話で止まってるからな。その後は?ってなるよな」

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「はいラスダンです。」
「ちなみにおまもりだけ回収してないんだよな」

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「今回はせいじろうさんでした」
「これってパターンあるのかな?」

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「ここでスウィートホームリスペクト」
「まぁ、他にもいろいろあるんだけどな」

「今回はグダリまくってごめんなさいね」
「とりあえず後編につづくぜ」

祝50回目「でも普通にアバドーン」

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「祝とはなんなのか」
「とりあえずまんまクトゥルフ」

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「こいつを見た時はデタァァァァって思ったわ」
「ああ、スウィートホームのこいつな」

スウィートホーム12

「この部屋にナタが置いてあるあたりリスペクトなのね」

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「これは子供の頃に事故にあったほむらのことなんでしょうね」
「このあたりいろんな考えがあるみたいだけどな」

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「これがおそらく教授(親父)のことだろうな」

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「このときユキはどうなってたんだって話よね」
「このあたりが意見が分かれるポイントだと思うけど、はっきりした情報がないからなぁ。いろんな仮説が立てれて面白いとこではあるがな」

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「これ、最初はほむら、教授、ユキのことだと思ってわ」
「実は本館、西館、東館の鍵のことらしいな」

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「これ描いてる人物は館で人を襲いまくってる人なのは間違いないけど、それがあやこうじなのかがハッキリしないのよね」
「さらにいえば7人ってのもひっかかるんだよな。6人しか知らないと思うんだが」

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「こいつは結局なんなのか」
「まぁ、ユキが作ったぶったいXだとは思うが」

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「とりあえずみあエンドには行きそうね」
「そういや狙ってたんだっけか」
「いや、キスシーンが最初発生しなくてベッド行ったり、好感度上げたりしてたからね」

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「次回で終われそうね」
「結局、考察はしてるんだが一向にまとまらないんだよな~」
「そうね、考えるたびに矛盾が生じるのよね」
「いったいどうなることやら」


〈おまけ〉

すずめちゃん発情期 -お兄ちゃんが妹のアヘ顔全国生配信!-
すずめちゃん発情期 -お兄ちゃんが妹のアヘ顔全国生配信!-

やばい、内容が思い出せない・・・データどこいったんだ?

第49回「その4 ホモドーン」

*今回はホモドーンです

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「いや、ホモとかいいつつキスシーンから始まってしまった」

ABADDON4-2.jpg

「端から見れば何してんだ状態だからな」

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「後から知ったんだけどさ。こういう場所って死亡シーンがあるんだよな~」
「そうなの?」
「かなり特殊な条件でしか発生しないんだけど、たしかやちかが死ぬシーンがあるんだよ」
「マジで?」

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「なんか聞くたびって、しょっちゅう聞こえてるのかと」
「ここは良く分からないな」

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「この人いきなり目覚めちゃったんですけど。あとうっかりBLスイッチをONしてたので」
「ホモドーン入りまーす!」




























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「・・・空白の意味は?」
「さ、さぁとりあえず苦手な人でもダメージが少ない絵でよかった」
「まぁ、私たちにもダメージ少なかったわね」
「あと、ホモというよりゲイだった。あともとからだった」


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「これは死んだはずのユキが戻ってきた話か」
「あやこうじさんまだまともっぽいわね」
「そうか?」

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「いわゆるあやこうじ夫人の書いたものっぽいな」
「ただ、わたしのミズキって言い方が気になるのよね。もしかして実の子供なんじゃないのミズキって」
「そうなるとまたややこしくなってくるな」

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「死亡を回避したところで今回はここまで」
「しかし、ホモドーンのインパクトでなんか疲れちまったぜ。今回はおまけは無しな」

*これ以降はホモドーンは無しで。ちょっとした出来心だったんだよなぁBLスイッチいれたの。

第48回「Magnolia:Zero -Schoolgirl agent- その1」

*面倒なんでタイトルは基本マグノリアと呼びます。

マグノリア1-1

「突然だけどこのゲームをプレイするぜ!」
「ほんと唐突ね」
「ぶっちゃけアバドーンが長すぎて飽きてきたので気分転換にやるぜ!軽めにな」

マグノリア1-2

「タイトルにスクールガールってあるけど大丈夫なのかしら?」
「ぶっちゃけスクールガール要素はコスプレ的な意味だぜ・・・多分」
「ってかこの人たち、絵が違くない?」
「多分左が人間で右が人造人間だからだと思う」
「え?左の人も人造人間っぽくない?」
「・・・まぁいいか。右の娘が最初のボスでした」

マグノリア1-3

「主人公の到着か」
「ストーリーはパンでミックが起きた研究所にエージェントの主人公が潜入し、首謀者を拘束する話だぜ」
「ゲームはアクションRPGなのね」
「銃器がメインだからアクションシューティングかな?ダッシュやジャンプがあるから楽しそうだぜ」


*諸事情によりゲーム部分の画像が無いです。


マグノリア1-4

「最初のボスで負けましたー」
「大丈夫なの、まりさ?いつもは私がプレーしてるからな~」
「な~に大丈夫、大丈夫」

マグノリア1-5

「勝ったぜ!5回目で
「幸先悪すぎる」

マグノリア1-6

「これがコスプレ要素か」
「あ、ただのコスプレ要素かと思ったけど、特殊スーツでいろいろ効果があるんだな」
「ガス無効とか書いてあるわね」

マグノリア1-7

「ボスにもHシーンがあるのか」
「いやそれぐらいあるでしょ」

*ボスHシーンは今回のみで

「そういやこのゲーム、ショップ的なものがあるんだけどさ」
「ナイフ買ったよね。買ったって言い方は微妙だけどややこしいからいいか」
「それなんだけどサクサクするために詰みそうになるまで武器は買わずに最高のものを目指すぜ」
「要は最強(と思われる一番高い奴)の武器を手に入れて行こうってわけか・・・逆に言うとほぼ初期武器縛りってこと?」
「まぁ、縛るわけじゃないけどな。あ、次回更新はアバドーンな」


Magnolia:Zero -Schoolgirl agent-
Magnolia:Zero -Schoolgirl agent-

「このゲーム、DLサイトで2000DL行ってないのね」
「個人的なイメージだけど4000でだいたい売れてる方ってイメージなんだけどなぁ。結構面白いんだけどな~」
「ま、最後までやって見ないとね。」

第47回「我が愛しのワゴンゲー『スーパーロボット大戦 リンクバトラー』」

さて、本日のお題は

リンクバトラー

スーパーロボット大戦 リンクバトラーだ!

スパーロボット大戦64と通信することでなんかいろいろできるGBソフトであるが、我が家には64なんてありませんでした。
わたしはこれ単品で遊んでました。(980で買った)
変なところの多いゲームですが、それなりに面白いです。実に独自なゲームです。

しかし・・・ゲーム内容がすごく説明しにくい!

他に画像を貼ればいいんですが、一応そこら辺は縛っているのでできない。
時間もかけたくないので、申し訳ないんですが気になる人は動画とか探してください。



といいつつTAS動画がありまた。(まだ見てはいないですが)
これだとエンディングまでいってしまう・・・ま、いいか。

まぁ、毎度のごとく人を選ぶゲームではあるでしょう(だからワゴン行きなのよね)

機会があればプレイしてみてほしいですね。

第46回「アバァァァドォォォォン 3回目」

「タイトルが酷い件について」

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「ま、どうでもいいんじゃにゃいか」

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「結局この石造はなんだったんだろう」
「昔からあるものなのか、あやこうじさんが用意したのか、またはユキが用意したのか」
「東館と違って西館ってなんもないしね。それはありそう」

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「これはあやこうじさんのものなのか、それとも前の持ち主のものなのか」
「かれらってのも誰なんだろうな。しかも幽閉されてるのか・・・じゃぁあやこうじ氏ではない?」

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「ちからってなんぞ?」
「完全にってことはちょっとは開いたとか?もしかしたらこれが原因だったりして」
「そこにユキが落ちてきたってことか?ありそうかなぁ」

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「これはユキエンドの話しかなぁ?」
「じつはこの書き手の生まれ代わりがほむらだったりしてな」

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「これがミズキなのかな?」
「う~ん、この後に出てくる文章とあわせると解らなくなるんだよなぁ」

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「この死体はやっぱり自分たちのなんだろうか」
「時間が戻ってるのに死体だけ残るの変だよね。やっぱりこれはユキの演出なのか」
「ここら辺はそう考えるしかないのかなぁ」

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「攻略サイトで確認したんだけど、この先は隠し武器があるみたいだぜ」
「つまり、これはヒントってことよね。でも教授も同じこと言ってたよね」
「ほら、教授は正体的に記憶が残ってるんじゃないのか」
「ほむらもループの影響受けてる場面あるしね。考えてもしゃあないか」

ABADDON3-9.jpg

「この後イベントが発生しなかったので、休んできました」
「やっぱりみえてるんだよなぁ。縞パンがそんなに好きなのか?」



〈おまけ〉

姉弟発情期プラス -お姉ちゃんのセックス強化訓練!-

ハーレムドーンもそうだったんですが、時折入っているSDキャラシーンは要らないなぁって個人的には思いました

第45回「我が愛しのワゴンゲー『メックスミス・ランディム』」

ランディム

まず、ランディムってご存知でしょうか。
ロボットアニメです。かなり昔の。内容はさっぱり覚えていないというより分からなかったと言った方がいいのか?
フルCGだったんですが、人間もCGで見た目がイマイチだったんですよね。
その後登場したゾイドはCGをゾイドに限定したのを見て「コレが正解だなぁ」とか思ってました。
前回のZ.O.Eもそうだけどまだ技術的に微妙な時期だったんだなぁと。

さて、本題である

このゲームを買ったとき、私はPS2を買ったばかりであった。
PSは持っておらず、GBソフトやWSが私の主力であった。
なのであまりPS2ソフトのチェックはできていなかった。ワゴンで見つけて

ロボットモノ→3Dゲーム→じゃあアクションだ!
というわけの分からない理論で買ったのがこのゲームである。

このゲーム、シュミレーションであり、アクション要素は無いのである。

ついでに言えばワゴンに入ってるゲームである。ワゴンにあるからクソゲーってことは無論ないし、このゲームもクソゲーではないだろう・・・多分。
ただ、理由はあるのだ。

まぁ、このゲームの内容は兵器産業会社の社長になり、技術者を雇ってパーツを作り、R.B(この世界のロボット兵器)をつくり、トライアル(模擬戦)に出して、軍に採用されよう!みたいなゲームである。
ちなみにプレーヤーは社長なので機体やテストパイロットは選べるが自分が操縦したりはできないのだ。
どこぞの社長ではないのだから。

戦闘もある程度指示はだせるが、その、思った通りには動いてくれないわけで・・・
そこがまた面白かったりするわけだが

要はすごい人を選ぶゲームということである。
私の場合、ジャンルを勘違いして買った分ショックがあったのだろう。
でも2~3周はプレイしてた気がする。(なんだかんだ楽しんでるやないかい!)

ついでにアニメの知名度も低かったと思われる。
そりゃあワゴン行きにもなりますね。うん、しょうがない。

挑戦てきな作品だとは思います。

そういやドリキャスとかWSかなんかでもランディムのゲームがあった気がするなぁ。(やったことないけど)
そもそもドリームキャストなんて持ってなかったけどね!
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