【10%OFF】No.424「エロっ娘モンスターズ 1個目」
れーむ「カウントが個数?」
まりさ「あ、今回からやっていくこのゲームはポケモンっぽいやつで何とかボールを使うんでその個数ってイメージだぜ。」
れ「言われてみるとBGMが気持ち似てる部分があるような?」
れ「じゃあ主人公の名前はっと。」
ま「いいのか?というか大丈夫か?」
れ「平仮名だし、引退したんだから大丈夫でしょ。」
ま「引退?かなぁ。」
ま「地上?ここは一体どこなんだ?」
れ「ガチの落ちこぼれなのかそう言われていじめられてるだけなのか。」
ま「まぁプレーヤーは初期知識ゼロだからそういう設定から始まるのもアリかも?」
れ「最初の1体を貰うところで・・・まさかの強奪。」
ま「監視員とかいないんですか?」
れ「何⁉それは酷い!」
ま「レアなのが貰えない的な?」
れ「あ、これ名前が色になってるのか。でワープから地上へ⁉」
ま「落ちた先でエロ娘に襲われたぜ⁉」
れ「っていうか主人公が戦うんかい!?とにかく捕まえるしかないってなってるわね。」
ま「捕獲ボールは最初から持ってるみたいだな、少しダメージを
れ「え?めっちゃ強い・・・というか主人公がめっちゃ弱い?」
ま「スーパーマサラ人とは違う?」
ま「という事でこれにて終了でございます。いきなり死んでしまうとはね。」
れ「あ~嘘だからね?エイプリルフールは2日後よ?」
ま「という事で最初からやり直しだな、オープニングイベントだけだが。」
【50%OFF】No.422「SCREAMER LABO 最終回」
れーむ「タイラントみたいのが出てきた⁉」
まりさ「ちょっと詰め込んで今回で最終回だぜ!」
れ「もう楽勝ね。」
ま「ステータス上げてるしな。」
ま「最終兵器ゲットだな。」
れ「どうして使い方を知ってるのかしらね?」
ま「実はそういうオタクだったりして・・・」
れ「いや、散々情報が手に入ってたはず・・・ホラーゲームあるあるよね。」
ま「日記とか一切読まないでいてもイベントでも多少は話に出てくるしな。」
れ「お父さんの件みたいだけど私にどうしろと。」
ま「う~ん、ちょっと表情に狂気が足りないなぁ。」
れ「こいつがラスボスかぁ。なんかある意味普通になってしまった感が・・・」
な「ツクールあるある~。」
れ「は?効かない?」
ま「まずは腕からって事か。どこがポイントか分からないわな。」
れ「ラスボス撃破!!」
ま「なんかもうどうでも良くなってそう。」
れ「で、そのまま脱出したところを警官に保護されたのであった。」
ま「が⁉」
れ「もうダメかもしれないわね。」
ま「まさかのバッドエンド⁉」
ま「まぁ必ず最初はあのエンドっぽいけどな。」
れ「さて、実は真のラスボスがいる訳じゃなくてあるアイテムを持ってるとエンディングが変わるだけなのよね。」
ま「と、いう事で、真のエンディングは君の眼で見てくれって事で。」
れ「また、このパターンかぁ。」
ま「そこはなぁ、プレーのお楽しみが減るわけだし?ゲームは見るよりやるだぜ?」
れ「これで次回からは別のゲームが始められるけどね。」
ま「という事でこれにて完結!!」
SCREAMER LABO~悪夢の実験棟から逃れられない少女~
【50%OFF】No.421「SCREAMER LABO その7」
れーむ「サマーセールで50%OFFになったところからね。」
まりさ「訳が分からんのだぜ~って作れるんかい!」
れ「で、アイテム収集がてらステータスアップアイテムも使ってみたわ。」
ま「かなり、鍛えなおしたな・・・」
れ「で作れました。」
ま「これ、人造って言ってるけど普通に眼球なんだよな?」
れ「あまりリアルに考えないようにしましょ。」
れ「って通路の先には新しい敵が⁉」
ま「ショットガンらしきものを持ったやつもいるな。」
れ「でもね、俊敏MAXは伊達じゃない!!」
ま「新しい服もゲット。」
れ「ミニスカの迷彩服って何なのかしら?」
ま「こ、これは最終兵器!!の弾だけ。」
れ「あーなんかこのパターンも最近別のゲームで見たような。」
れ「ん?何を持ってたのかしら?」
ま「記憶は戻ってるんだから知ってそうだが。何かを届けに来たって事か?」
れ「あ~あれか、流れが良く分からないけど娘の体に抗体を入れてた的な?」
ま「ツッコミどころはあるが感染しても問題無かったって事か?」
れ「じゃあの電話はどうでもよかったって事ね。」
ま「さて、なんか情報が抜けてる気もするがいよいよ終わりが近そうだな。」
れ「でも大体次回が最終回って言った時ってもう1回になるのよね。」
ま「さて、次回で終わるかな?」
No.417「SCREAMER LABO その6」
れーむ「うわぁ新しい敵は強いわ。」
まりさ「流石に銃を使わないとダメかなこりゃ。」
れ「まぁここまで腕力で来てたし弾はあるからいいか。」
ま「あー、こりゃあの子の事っぽいなぁ。」
れ「主人公のパパさんは知らない?」
ま「それはそれで変な気もするが・・・」
れ「また副所長か。しかしあの子はどうやらもう人間ではないみたいね。」
ま「脳がどうとか書いてあったな。」
ま「もう消されたか?というか時間の流れが良く分からんな。」
れ「そもそもなんで主人公が研究所にいるのかもよくわからないのよね。パパを訪ねてにしては地下にいたし。」
ま「感染してると言ってたがそもそも何なんだろうな原因は。ウィルスとか出てきてないし。」
れ「そういやそうね。」
れ「いや壁男って。」
ま「なんかまだ意識があって所長から聞いてて主人公の事が分かるようだな。」
れ「あ、お父さんでしたか。」
ま「こりゃアレがラスボスだな。」
れ「う~ん定番のお手紙だわね。」
ま「が、網膜認識システムで扉があかないというね。」
れ「あれ?村長ならぬ所長の義眼でもいるのかしら?」
ま「そんなものあるとは思えないが・・・どうすんだこれ?」
No.413「SCREAMER LABO その5」
まりさ「前回、新たな生存者を発見。」
れーむ「気が付いたら誰もいなくなっていたと。本当かしらね?」
ま「正直油断はできないな、ホラーゲームだし。」
れ「子供は~ってのがホラー映画とかだとありがちだけどこれエロゲなのよね。」
ま「高確率で全員18歳以上なんだぜ。」
れ「ロッカールームに到着したけど誰もいない。」
ま「性欲モンスターかな?あの日記的に。」
れ「ロッカールームでチア服をゲット。」
ま「というかロッカールームって男女別じゃないのか?」
れ「あ、言われてみれば。でも一つしかなかったし。」
ま「チア服のお陰で仲間と思われて助かるイベント。」
れ「服で識別してるのか。」
ま「アレとかじゃないんだな。」
れ「やはり何かあるわねあの子。」
ま「めっちゃ人体実験やってるー!?」
れ「ギャグ要素がない、だと?」
ま「なんじゃこりゃぁ!?」
れ「新しい敵はいるし、なんか腕生えてるし。動く植物どころじゃないわねこれ。」
ま「さて、よりヤバいエリアに出たところで次回へ続くぜ。」
れ「もしかすると終盤に入ったのかもしれないわね。」