No.412「SCREAMER LABO その4」
れーむ「前回やられたからね、ここは武器でも買おうかしら?」
まりさ「腕力上げてるから効果的かもな。」
ま「これは冬のこたつ的な?」
れ「うちにはないけどね。」
ま「北海道じゃマイナー器具だからな。」
れ「寝てるうちに襲われてる⁉鍵はしないとね。」
ま「でもイベントだからその後は無いんだけどな。いや、あるアイテムを持ってないとそのままゲームオーバーか?」
れ「前回の肉ね。」
れ「なんはこの動く植物は。」
ま「あ~ソーラーで動く的な?」
れ「水着ゲット。」
ま「そして上がる防御力。」
れ「もうギャグにしか見えない。」
ま「んぽ、しゃせだからな。」
れ「あ、ゲームオーバーイベントで出てなナースの出現。」
ま「なんでこんなものが研究所に?そういうのを想定してるならもっといいもの置いてそうだし。」
れ「生存者が?」
ま「もしくは黒幕とか感染しててラスボスとかかもしれんぞ。」
れ「とりあえず次回へ。」
No.409「SCREAMER LABO その3」
まりさ「素手じゃなくて手に入れたバールを使って開けてるぜ。」
れーむ「力にステータス振ってるから行けないかしらん?」
ま「親父さんは所長だったのか。そしてあの研究員は銃を持ってるから直線上にいると危険だぜ。」
れ「銃を手に入れたけど使えるのかしらね?」
ま「まぁそこツッコんだらダメだろうな。」
れ「やっぱりウィルスとかの影響で超人化してる可能性が?」
ま「あ~ステータスの影響か。」
れ「敵からのアイテムドロップも考えると運も重要そうなのよね。」
ま「結構アイテム無双とかできそうだよな。」
れ「防御力なさそうだけどむしろあるのよねこれ。」
ま「丁度いいから着替えるか。」
れ「わざわざこんなこと出るという事は肉を使うところがあるのかしら?」
ま「ただこの後・・・」
れ「うっかりやられてしまったわ。雑魚に」
ま「しかしすげぇ指してるな。さて、かなりマニアックな内容で苦手な人もいそうなので(管理人含めて)この先は自分で見てくれ。」
れ「ぐわー初ゲームオーバー。」
ま「エロシーンはそこそこ見せてくことになると思うけど・・まぁ程々にするぜ。」
No.408「SCREAMER LABO その2」
まりさ「はい、例の日記~。」
れーむ「これは酷い・・・」
れ「ほんとに酷い!!」
ま「ほんとに酷い!!」
れ「もうこれギャグにしか見えないんだけど。」
ま「ゲーム自体はそこまでギャグじゃないと思うが・・・ここだけギャグなんだよなぁ。」
ま「気を取り直して鍵を色々ゲット。」
れ「外、と言っても施設内のようだけど。」
ま「このゲームのエロシーンはゲームオーバー時なのでここはギリギリセーフになるところだな。」
れ「このゲームってこういうのばっかり?」
ま「9割はこんな感じで人外だな。」
れ「戦えば勝てるわね。」
ま「デカいのがいるな。」
れ「こいつが件のエレクトマンか。」
ま「マウントって言うのは・・・」
れ「ギリギリだけど勝てたわね。」
ま「あれを鉄パイプで倒せるとか主人公もやはり普通の人間ではない?」
れ「そこはまだわからないけどね。しかしボスもいる訳だ。」
SCREAMER LABO~悪夢の実験棟から逃れられない少女~
No.405「SCREAMER LABO その1」
まりさ「ゲームプレーの新シリーズはホラーゲームじゃぁい!」
れーむ「キャラ変わってない?」
ま「特にそう言うんじゃないけどな。」
れ「あー、こういうやつかぁ。パワー系で行くか。でも大体は早さが重要なパターンが多いのよね。」
ま「意外と幸運特化も強かったりするよな。」
れ「とりあえず腕力重視でそこそこバランスよく上げる方針で。」
ま(やっぱパワーごり押しを目指すんかな?)
れ「記憶喪失系主人公か。」
ま「こんなところでよくコーヒーなんか飲む気になるな。でもこれは他にも人がいるって事か?」
れ「まぁゾンビとかそういうやつなんでしょ。」
ま「そしてまさかのローグライク形式!」
れ「これは想定外だったわ。てっきりアクションなのかと。」
ま「しかしゾンビっぽい研究員を殴り倒してしまったぞ。」
れ「もしかして主人公も化け物化してるとか?」
ま「何のことだこれ?」
れ「なんでマウンティングしてくるんだろうなぁ。」
ま「どうしてだろうなぁってめっちゃ発情期って書いてあるじゃん。」
れ「凄くバイオね。」
ま「むしろ先に言っちゃうけど次回冒頭はアレになるぜ。バイオ名物の。」
れ「ふーん、でもなんでそれで地下にいたのかしらね。」
ま「実験台にされてるとか逆に助けるためか・・・・」
れ「父親は研究員程度なのか所長クラスなのかもわからないわね。」
ま「ともあれ次回はバイオ名物のアレからになるぜ。」
れ「あれって?」
No.403「ドリンクバーメイド 最終回」
れーむ「らしいか残念か判断に迷うラスボスが・・・」
まりさ「だが胸はデカい!!」
れ「う~ん、簡単にはいかないか・・・というかHシーンないのね。」
ま「という事はクリア後とかになるのか?」
れ「う~ん、ワインは必須な気がするのよね。」
ま「勝利の鍵はタイトル画面のキャラに合った⁉」
れ「もしかするとヒントだった可能性が?」
ま「まぁ他の編成でも勝てる可能性はあるだろうし。」
れ「まぁやらないんだけどね。」
ま「後はエンディングだな。」
れ「呑気!?」
ま「まぁそこは元々よくわからん世界観とかだったからいいんじゃないか?」
れ「しかし、長かったわね~他の事やってたせいだけど普通にやってら1か月かからないはずの回数なんだけど・・・」
ま「色々あったからな。とりあえず明日から平日更新は休みで週末にゲームプレーだぜ。次の準備はできてるからな。」
れ「それはいいけど積みゲーの山は減らないのよね。」
ま「あまり買ってないけど予算で買ったものもあるからな。それは次の次になりそうだが。」