No.405「SCREAMER LABO その1」
まりさ「ゲームプレーの新シリーズはホラーゲームじゃぁい!」
れーむ「キャラ変わってない?」
ま「特にそう言うんじゃないけどな。」
れ「あー、こういうやつかぁ。パワー系で行くか。でも大体は早さが重要なパターンが多いのよね。」
ま「意外と幸運特化も強かったりするよな。」
れ「とりあえず腕力重視でそこそこバランスよく上げる方針で。」
ま(やっぱパワーごり押しを目指すんかな?)
れ「記憶喪失系主人公か。」
ま「こんなところでよくコーヒーなんか飲む気になるな。でもこれは他にも人がいるって事か?」
れ「まぁゾンビとかそういうやつなんでしょ。」
ま「そしてまさかのローグライク形式!」
れ「これは想定外だったわ。てっきりアクションなのかと。」
ま「しかしゾンビっぽい研究員を殴り倒してしまったぞ。」
れ「もしかして主人公も化け物化してるとか?」
ま「何のことだこれ?」
れ「なんでマウンティングしてくるんだろうなぁ。」
ま「どうしてだろうなぁってめっちゃ発情期って書いてあるじゃん。」
れ「凄くバイオね。」
ま「むしろ先に言っちゃうけど次回冒頭はアレになるぜ。バイオ名物の。」
れ「ふーん、でもなんでそれで地下にいたのかしらね。」
ま「実験台にされてるとか逆に助けるためか・・・・」
れ「父親は研究員程度なのか所長クラスなのかもわからないわね。」
ま「ともあれ次回はバイオ名物のアレからになるぜ。」
れ「あれって?」