No.278「没落令嬢 その6」
れーむ「前回からそのまま続き。」
まりさ「よくわからんが何か狙いがあるって事か。父親が殺されたことと関係があるんだろうな。」
れ「そのころのこっち側だけど。」
ま「ゲーム的には進むごとに報酬が増えてるんであまり関係なかったりするんだよな。」
ま「国王とそういう関係かよ!?」
れ「この国もうダメなのでは?」
ま「ただなぁ、エロはともかくとしてリアルでもありそうな話なんだよなぁ。」
れ「これってアリスを囮にエデンをつぶそうとかしてない?」
ま「あー知り合いだったりするのか?」
れ「さて、依頼の方にもエデンが出てくるようになったみたいね。」
ま「ネクロマンサーが獣人化するのか。意外と武闘派か?」
れ「なんか罠とか仕掛けてそうだから動けなくしておくか。」
ま「仲間に口封じされたとかそんな感じか。しかしストーリーがエデンとの戦いにって感じになってきたな。」
れ「それ以外は飛ばしていきましょうかね?」
ま「そうだな。そういえば次のゲームについてなんだが、ちょっと考えがあってな。」
れ「何が?」
ま「実はエロどころか同人でもないゲームをやろうかと考えているのだ。」
れ「いいのそれ?」
ま「まぁ特別企画というところだな。考えてるって段階だから実行するかどうかはもうちょい先になるかな?」
れ「でもギャルゲとかの類なんでしょうけどね。」
ま(実は全く違ったりしてな。ただ完全に無関係でもないがな)