No.283「没落令嬢 その10前編」
れーむ「今週末は更新ができないと思うので平日も進めておくわよ。」
まりさ「ぶっちゃけ予約投稿という手段があるんだが・・・多分時間がないから無理はしない方針だぜ。」
れ「で、借金返済してないけど返済したみたいな状態に。」
ま「要はルート確定だな。エロが少ない方向に。」
れ「そっちの方がメインなところあるじゃない?あえてやってないのよ。」
ま(そうだったのか?れーむが興味ないだけでは?)
ま「んで、その街の市長だかからの依頼だぜ。」
れ「こりゃダメそうね。」
ま「う~ん、今時聞かなくなったイエスマン的なやつらだな。」
れ「独裁者だからね。周りも困難ばっかりか。」
ま「凄い一般兵感。」
れ「というかこの格好で仕事を?」
ま「まぁそこは気にしない気にしない。」
れ「んじゃ後編に続く。」
ま「後編が来週にならなければいいがな。」
ま「せっかくなので新作の方を宣伝!」
れ「で、うちでやる要予定は?」
ま「積みゲーがなくなったら?」
れ「絶対できないやつじゃない。」