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第80回「生と死の穴 レビュー?」

生と死の穴零
生と死の穴零

「さぁと今回はこちらのリメイク前の方をプレイして行くわよ」
「前の2作とのセットの最後の1本だな」
「まぁギャグ漫画が付いてたけどね」

生と死の穴1

「しかし、男のサービスとはたまげたなぁ」
「いやこれ全年齢だし、別に男性向けでもないからね」

生と死の穴2

「DQNネーム?」
「いや、そこまででもないだろ」

生と死の穴3

「いつもの」

生と死の穴4

「夢から覚めた」
「ちなみにここはバイト先のスキー場。住み込みで親友と相部屋の模様」
「ちなみに初なまぐさキッズ?」
「まぁ、詳細は第4段になるけどな」
「あ、そうそうテレビの上の物体のことね」

生と死の穴5

「おや、この子は」
「前回も言ったけど、大体登場人物は次の作品にも登場するぜ。だから前の犯人とか犠牲者が~とか言っても次のレビュー?になると自然とネタバレになるんだよな」
「そこは隠す気ないと」

生と死の穴6

「ちなみに前日は政治家の同姓同名さんが死んだニュースが流れました」
「いつも思うけど何で変なカットの仕方するんだ」

生と死の穴7

「こちらが前回、姿を出さなかったクールクールさんです」
「今、冬なんだよねスキー場が舞台だし」

生と死の穴8

「テレビの生放送に乱入した挙句に自分の宣伝をしていくクール」
「しかし、主人公からしてみれば救いのヒーローなわけだが」
「お助け料は100億万円」
「ローンも可」
「ってここまで主人公の状況を説明してねー」

生と死の穴9

「えーあーとにかく悪霊に命を狙われてるっぽいです。ちなみに名前が関係していて同姓同名さんが間違って8人死んでます」
「いつにもまして酷い」

生と死の穴10

「とりあえず僕は元気です」
「あーもーいいよなんでも。どうせネタバレ防止とか言うんだし」

生と死の穴11

「今回はクールさんはアドバイスだけだったのよね」
「しかし、次回はクールさんが母国に帰っていて助けに来てくれないんだぜ」
「おお、ピンチの予感?もしくは新キャラとか?」
「さぁな、第4段に続くぜ」

おまけ

生と死の穴12

「こっちは女の子かい!」

第79回「書いてある改 レビュー?」

土塊ホラーシリーズ 全部パック 第一弾

「さて、今回からまたこちらのゲームをプレイしていくぜ」

書いてある1

「今回は第2段の『書いてある 改』ね」
「今更だけどネタバレしない程度にプレイするのって難しいな。いっそネタバレ全開でいければ」
「なんせ今回重要人物の画像無いしね」

書いてある2

「朝起きたらお母さんからのトンでもメッセージが!」
「おい、いきなりネタバレするな」

書いてある3

「早速デカ文字が」
「いや、意識しすぎだろ大文字に」

書いてある4


「ちょっと順番が逆っぽくなったけど、榊森という少年から主人公の都は自分が呪われていて、その呪いをかけている人物は自分の近くにいて、呪いを解くためには自分で真相にたどり着かなくてはいけないと教えられる」

書いてある5

「しかもこいつは謎パワーの持ち主らしい」

「その後、謎のアフリカ系除霊師クール・クールとであったり、親友の強力を得つつ真相を目指すのであった」

書いてある6

「親友の部屋」
「ちなみに都の写真とかだぜ全部」

書いてある7

「前作の主人公とヒロインの登場」
「まさかのクール・クールへの弟子入りであった」
「ちなみにこのシリーズは登場したキャラが大体次の作品にも登場するんだよね」
「地味に世界が狭い」

書いてある8

「ネタバレ防止に付きここまでだぜ」
「まさか、犯人がアイツでアイツが犠牲になってしまうなんて」
「まぁ、犯人は終盤でヒントが出るから誰でもわかるけどな」
「ヒントってか答え言ってるレベルだったけどね」
「なんぜ前回が運ゲーだったからな」

おまけ

書いてある9


主人公は中○生です。

書いてある 零(完全版)
書いてある 零(完全版)

パワーアップ版あります。
しかし、最近の中○生さんは美人さんやね。

「いや、ちょっと別人レベルじゃないの?」

第78回「陵辱!メイド淫アクション LASTMISSION」

前回、最初のボスを倒したれーむとまりさ。
あまりの弱さに驚きつつも次は強敵がくると思っていた。

「思ってました!」


メイド淫アクション3-1

「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「お、お頭ってボスのことよね」
「まぁ、そうだろうな」
「まさかラスボス?」
「いや、さっきが一人目のボス、もしくは中ボスだろ」
「・・・嫌な予感が、流れ的に」

メイド淫アクション3-2

「お嬢様いたーーーー」
「おぜうさまイターーーーー」

メイド淫アクション3-3

「しかも大して強くねー!」
「攻撃力が高いのかもしれないがAPは普通に1ずつ減ってるな。一発で全裸にするぐらいでないとダメじゃないか?」
「これ回復アイテムとかいらなくない?」

メイド淫アクション3-4

「なんか普通に終わっちゃたんだけど」
「話がつづくかと思いきや特に何もなかったぜ」(Hシーンとかはあったけどそこはプレイしてくれ)

「一応回想を見る限り特殊な条件で無いと見れないのもあるっぽいけど、ゲームとしてはホントにこれで終わりっぽいわね」
「正直に言っちゃうけどボリュームが足りない。さらにこのゲームって1600円位するんだよな。」
「値段が安ければ、こんなもんかな?で済むんだけどね」
「管理人的にキャラなんかは良かったらしいからな。ただコスト的には微妙としか言えないぜ」

「前回のセールに参加してたから、今後のセールで安く買えるチャンスが来るかもしれないからそのときに気になった人は購入を考えてみるといいわね。」
「たしかに。キャラとかは好いだけにもったいないぜ」

凌辱! メイド淫アクション Ver.1.0.1
凌辱! メイド淫アクション Ver.1.0.1

言い忘れたけど、お嬢様のHシーンもあるよ!

第77回「陵辱!メイド淫アクション 潜入2」

凌辱! メイド淫アクション Ver.1.0.1

クールメイドはいいと思う。


メイド淫アクション2-1

「さて、今日も行ってみよう」
「ところでここに何かあるんだけど反応がない。バグかな?」

メイド淫アクション2-2

「むむ!ボスか?」
「ここまでザコ敵が全部同じヤツなんだよなぁ」
「しかもゲノム兵もビックリレベルのヤツだしね」

メイド淫アクション2-3

「ボスじゃなかった」
「残念」

メイド淫アクション2-4

「罠にひっかかってしまった。」
「あからさまな宝箱だったじゃないか」
「いや、まずは調べてみないと・・・」

メイド淫アクション2-5

「今度は強制イベントかな」
「難易度が低そうだからHシーン無しでクリアできるかと思ったんだけどなぁ」
「いやいやそこまで簡単じゃない・・・よな」

メイド淫アクション2-6

「また罠にひっかかってしまたー」

「だからあらさま(以下略)」
「ごめん、今回はわざとだった」

メイド淫アクション2-8

「こんどこそボス戦だー」
「って言ってもザコより動きが早いだけじゃないか」

メイド淫アクション2-9

「弱!」
「ええーなんか攻撃してこんかい!」
「まぁ、最初のボスだしね」
「おぅ、そうだな」


しかし、このあとあんなことになるとは思っていない2人であった。

第76回「陵辱!メイド淫アクション 潜入1」

メイド淫アクション1-1

「今回は(私達は)久しぶりにゲームをプレイしていくよ」
「この間のセールの時に買ったゲームだな」
「実は発売1週間セールで300円引きだったから、そんなに安くは無いんだけどね」
「じゃあなぜ買ったし」
「このメイドさんが好みだったそうな」
「あいつの好みは多彩だからな」

メイド淫アクション1-2

「う~~~ん、どこかで見たことあるんだよなぁこのメイドさん」

メイド淫アクション1-3

「若干男の子っぽくも見える」
「いやふくらみとかあるでしょ」

メイド淫アクション1-4

「ここまでお嬢様探しをしてました」
「ここからが本番だな」

メイド淫アクション1-5

「そしてクールメイドがお嬢様救出を志願するのであった」
「やっぱりどっかで見たことある気がするなぁ」

メイド淫アクション1-6

「街を越えたら盗賊の砦だったでござるの巻き」
「いや、ここが舞台なわけだし」
「でも回復は自室なんだよなぁ」

メイド淫アクション1-7

「このゲームってステルスアクションって聞いてたから敵に発見されないように進んでいくのを考えてたんだけど」
「普通に攻撃して敵を倒していくゲームだな」
「まぁ、発見されないように先手を取って倒してるあたりステルスキルっぽいから間違ってはいないのか」

メイド淫アクション1-8

「攻撃を受けるとこうなるぜ」
「表情がまったく変わらない。これがクールメイドか」

メイド淫アクション1-9

「ボスかと思ったけどボスじゃなかった」
「ここは上の選択肢を選んだぜ。下だとHシーンがあったかもな」
「でもここは上でしょうやっぱ。」

次回につづく


凌辱! メイド淫アクション Ver.1.0.1
凌辱! メイド淫アクション Ver.1.0.1

前回のセールが(多分)初セール(初回除く)だったと思う。(去年の11月発売だし)

第75回「死の霊園 へ行こう(絶対拒否)

リアルがほんとに忙しかったんで更新が止まってしまった。
毎日更新って難しいな。

「そんな管理人は」

死の霊園

それは勘弁してください。

土塊ホラーシリーズ 全部パック 第一弾
土塊ホラーシリーズ 全部パック 第一弾

「はい、バカやってないで今日はこのパックから第1弾をやっていくぜー」

死の霊園1

「ああ、元はフリーゲームらしいわね」
「その追加版らしいぜ」

死の霊園2

「主人公たちは仲良し大学生4人組です。内、二人のバカップルの親友(男の方)につられてホイホイ肝試しに来てしまったのだった」
「混ぜすぎでしょうが」

死の霊園3

「うわぁ!のっぺらぼうだ!」
「のっぺらぼうの主人公とかやだなぁ。雰囲気出すためとか、表情差分で容量増やすのを回避するとかだろ」

死の霊園5

「う~~ん、大声の部分を文字を大きくするってのはわかるんだけど、ちょっとうざいなぁ」
「そうか、ビックリ要素はいるだろ、ホラーなんだし」

「さて、あんまりやるとネタバレになりすぎるから、すっ飛ばしていくぜ」
「最後の選択肢は完全に運ゲーな気がしたんですが」

死の霊園6

「いくつかエンディングを見たんだけどバカップルは必ず死ぬんですね」
「リア充だからな仕方が無いぜ」

死の霊園7

「つか、さくっりしすぎじゃない。簡単にできるのはいいけどボリュームが」
「値段的に考えても意見が分かれそうなところだな」
「まぁ、私たちが知らないだけでひょっとしたら伝説のスパイを探すシナリオとかに変化するかも?」
「いや、無いからな。」

死の霊園8

「おまけだぜ。一応顔の設定はあるんだぜ。女の子の方はヒロインで残念だけど彼女じゃないんだぜ」
「まぁ、最後は2人が生還するからね。きっと付き合うんだろうね」
「はたしてそうだろうか?」




死の霊園 零(完全版)
死の霊園 零(完全版)

「ついでにこちらのゲーム、パワーアップ版もございます」
「こっちはセールしてないかもね」
「しかし、改のほうにも(完全版)って書いてあるんだけど、完全版とはなんぞや?」

第74回「おっことす レビュー?」

「さてさて、以前にこのゲームをプレイしたとのことである」

シャンテリーゼ

「同じサークルのあるゲームを買おうかな?見たいなことを言ってた気がするんだが」
「まりさ、まりさ。タイトルばれてるからいいんじゃないの?」
「おいおい、ちゃんとほんとに買いましたって話だぜ。もういいや」

おっことす1

「買いましたよ。おっことす」
「なんか今日はテンション低いわね」
「うん、まぁこのゲーム。ちょっと合わなかったんだよなー」
「あれ、そうなの?」

おっことす3

「シンプルでわかりやすいのはいいんだけど、逆に飽きやすかったっていうの?ストーリーもほとんどないし」
「あれよねアーケードゲームって感じよね。」
「私はアーケードはやらないからなぁ。やっぱストーリーモードがほしかったぜ」
「なんで買ったのよ。」
「いや、そんとき半額だったじゃん。それにシャンテリーゼのときにPVみたら面白そうだたんだもん」
「だもんって」

おっことす4

「このゲーム、2人同時プレイを推奨したくなるときがあるんだけど」
「え?じゃあやる?」
「いや、実は結構やったんでしばらくはいいや」
「いやいや、結構やってるんかい!」
「ちなみに画像はどうしてもこうなるんだよね」

おっことす2

「ストーリーモードはないけどクリア時のセリフは毎回違うみたいだな」
「キャラクターが生きるわね」
「アーケードゲームが好きな人とか、ハイスコアを取るのが好きな人にはいいかもだぜ」
「あ、少し元気が出てきたかしら?」
「最近、アクションとか多かったからなぁ」
「あれ?そうだっけ?」
「こんどはアドベンチャーゲームやろうぜ」
「え、何この流れ?」

おっことす
おっことす

勢いで買ったら、自分に合わないゲームだったことって結構あるよね。
ワゴンゲーでやったランディムとか。(いやそれなりに面白かったけどね)

第73回「ファウンドデッド MAD BLACK CHRISTMAS」

MBクリスマス1

「なんという季節はずれ」
「ぶっちゃけ去年の半額セール時に買いました」

MBクリスマス2

「気が付いたらセンタさんの手伝いをすることになっていた。何を言ってるかわからないと思うが(以下略)」

MBクリスマス3

「当然のことながらレインさんのHシーンが見られます。まぁ今回は載せませんが」

MBクリスマス4

「ややこしいけど襲ってくるゾンビと会話ができるゾンビがいるぜ」
「ゲームはプレゼントを作中に出てくるキャラに配るのが目的。ゾンビはヒントをくれるから歩かないゾンビには話しかけよう」

MBクリスマス5

「ゾンビもクリスマス使用に」
「おい、主人公の名前なんだよ」
「ワシじゃよワシ」

MBクリスマス6

「あんたこっちモードかよぉ」
「というか登場キャラは27日後の状態みたいなんだよね。まぁ死んでるやつもいるけど。」
「普通ぽくっても会話からしてゾンビになってるのいるしねぇ。でもそれだとツンデレちゃんって生きてるのかな?」
「見つけてないだけかもしれないけど、27日後では見かけてないんだよなぁ」

MBクリスマス7

「今のあんたらのほうが大変だと思うんだけど」
「ねたもあり」

MBクリスマス8

「戻ってきたら大変なことに」
「うん、知ってた」
「ちなみにこのクエストにはもう一人ボスがいて、ある場所に某有名フリーゲームみたいな世界に行ける場所があるぞ」
「ヒントはゾンビがくれるので調べまくろう」

MBクリスマス9

「元の世界に戻ってくるとプレゼントが」
「おお、こりゃ強力だね」

MBクリスマス10

「さて、これにてファウンドデッドは一旦終了だぜ」
「次は更新が来たらかしら」
「うーむ、この間の30パーOFFセール中にDL数が全然増えてない。ちょっと心配だぜ」
「むしろ更新でDL数が増やせるんじゃないかしらやっぱり」
「完結はよ」

FOUND DEAD -ファウンドデッド- Ver 1.5
FOUND DEAD -ファウンドデッド- Ver 1.5


第72回「学園みんなの性処理係 ~ドスケベ奉仕委員会ぱこぱこ活動記録!~ 活動3回目(最後)」

さて今回で最後になります。早いもんだな~。
まぁ、低価格エロゲだからねしょうがないけどね。

奉仕委員3-1

水着回?です。せっかくなのでテキストを消してみました。他のキャラは買って見てください。
(営業妨害にはしたくはないので・・・まぁあたりまえ、あたりまえ)

ホントは休みのはずが鬼顧問が偶然いたせいで特訓するはめに

奉仕委員3-2

個人的に一番好きなHシーン。
3人と書いてありますが、残り2人のシーンも別にあります。
男は地元の漁師だそうですが・・・漁師がいる感じの海じゃないような気もする。
まぁ、どうでもいいか。

その後、学園祭があったりしました。
そして・・・なんか卒業式まで季節が飛びました!

奉仕委員3-3

あれ?もうおわり?あんなシーンやこんなプレイは無いの?と思ってしまった。
回想を見る限り、シーン数は少なくは無いですね。CGの使い回しも無いですし。
キャラが多いので一人当たりのHシーンが少ないからそう感じるのか。

う~~~んもったいないなぁ。できればもっといろんなHシーンをこのキャラ達で見てみたかった。
続編に期待するしかないか。


学園みんなの性処理係 ~ドスケベ奉仕委員会ぱこぱこ活動記録!~
学園みんなの性処理係 ~ドスケベ奉仕委員会ぱこぱこ活動記録!~


妙なこと言いましたが、この値段でこのボリュームなら普通といったところでしょうか。
キャラが多いこととHCGの使い回しが無かったのでむしろいいほうだと思います。
体験版が無かったのと、このサークルの作品は初めてだったので実は地雷覚悟での購入でしたが
満足のいく作品でした。
自分の好みかな?と思ったら購入してみるといいかと思います。


いやー新作はいいもんですね。ではまたいつか(積みゲーから目をそらしつつ)

我が愛しのワゴンゲー中止?のお知らせ

これまで適当にやってたワゴンゲーですが、ちょっと中止しようと思います。
というのもアダルトでないものをアダルトブログでやる意味があるのかという話です。

一つ思ったのがもう一つ一般コンテンツのブログを作ってみようかなという話。
メールアドレス準備したりする必要はあるのですが、複数のブログを作るのはOKらしいです。
ただ、多数は凍結につながるらしいという話もあります。

2つくらいならいいのかな?ってことで実験も兼ねてやってみようかなーと。
もしも消えた時はその時でしょう。

まぁ、未定なんですけどね。

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