第77回「陵辱!メイド淫アクション 潜入2」
クールメイドはいいと思う。
「さて、今日も行ってみよう」
「ところでここに何かあるんだけど反応がない。バグかな?」
「むむ!ボスか?」
「ここまでザコ敵が全部同じヤツなんだよなぁ」
「しかもゲノム兵もビックリレベルのヤツだしね」
「ボスじゃなかった」
「残念」
「罠にひっかかってしまった。」
「あからさまな宝箱だったじゃないか」
「いや、まずは調べてみないと・・・」
「今度は強制イベントかな」
「難易度が低そうだからHシーン無しでクリアできるかと思ったんだけどなぁ」
「いやいやそこまで簡単じゃない・・・よな」
「また罠にひっかかってしまたー」
「だからあらさま(以下略)」
「ごめん、今回はわざとだった」
「こんどこそボス戦だー」
「って言ってもザコより動きが早いだけじゃないか」
「弱!」
「ええーなんか攻撃してこんかい!」
「まぁ、最初のボスだしね」
「おぅ、そうだな」
しかし、このあとあんなことになるとは思っていない2人であった。