第79回「書いてある改 レビュー？」
「さて、今回からまたこちらのゲームをプレイしていくぜ」
「今回は第2段の『書いてある 改』ね」
「今更だけどネタバレしない程度にプレイするのって難しいな。いっそネタバレ全開でいければ」
「なんせ今回重要人物の画像無いしね」
「朝起きたらお母さんからのトンでもメッセージが！」
「おい、いきなりネタバレするな」
「早速デカ文字が」
「いや、意識しすぎだろ大文字に」
「ちょっと順番が逆っぽくなったけど、榊森という少年から主人公の都は自分が呪われていて、その呪いをかけている人物は自分の近くにいて、呪いを解くためには自分で真相にたどり着かなくてはいけないと教えられる」
「しかもこいつは謎パワーの持ち主らしい」
「その後、謎のアフリカ系除霊師クール・クールとであったり、親友の強力を得つつ真相を目指すのであった」
「親友の部屋」
「ちなみに都の写真とかだぜ全部」
「前作の主人公とヒロインの登場」
「まさかのクール・クールへの弟子入りであった」
「ちなみにこのシリーズは登場したキャラが大体次の作品にも登場するんだよね」
「地味に世界が狭い」
「ネタバレ防止に付きここまでだぜ」
「まさか、犯人がアイツでアイツが犠牲になってしまうなんて」
「まぁ、犯人は終盤でヒントが出るから誰でもわかるけどな」
「ヒントってか答え言ってるレベルだったけどね」
「なんぜ前回が運ゲーだったからな」
おまけ
主人公は中○生です。
書いてある 零(完全版)
パワーアップ版あります。
しかし、最近の中○生さんは美人さんやね。
「いや、ちょっと別人レベルじゃないの？」
