No.339「パナシーアZ その3」
まりさ「前回のあれはチートアイテムの場所だったのか。」
れーむ「装備品だったけど念の為持っていきましょうか。」
ま「詰み防止になるしな。」
ま「軽すぎない?因みにこのゲームには感染度があって100%にあるとゲームオーバーだぜ。」
れ「ここの研究所っていい加減すぎない?」
れ「って事はこの先には生存者が?」
れ「デカいわね。」(上見ながら)
ま「デカいな。」(下見ながら)
れ「ボスっぽいけどあんまり強くなかったわね。」
ま「最初だからでは?」
れ「職員では無さそうね。」
ま「目的は分からんが特殊部隊的な何かっぽいな。」
れ「にしてはなんかレベルの低そうなやつだけどね。」
ま「以降は休憩室で待機してるぜ。」
れ「さっきのデカいのが雑魚になって出てきてる!?」
ま「ただ体力は減ってるけどな。」
れ「ただ面倒なだけなやつじゃない。」
ま「倒せばアイテム落とすから戦っても無駄ではないけどな。」