No.157「ビキニアーマーとか好きだから 1着目」
まりさ「おいっす、今月の予算で買ったゲームをやっていくぞ。」
れーむ「これまとめ買いで買ったのよね?1本あたりでいうとそれほど安くないんじゃない?」
ま「ぶっちゃけ3本買ううちの数合わせってところだな、他2つはかなりお得に買った計算になるんだぜ。」
れ「これに予算分を当てたってこと?2年くらい前の作品だけど。」
ま「いや、なんかたまたま目に留まっただけらしい。とりあえず始めるぞ。」
れ「さて、主人公は武器屋の娘なのね。」
ま「どうやら店主の親父さんが長く帰ってこないみたいだな。」
れ「父を探しに行く展開かしら?」
ま「ポロリしたまま走ってるとかラッキースケベってレベルじゃないぞ。」
れ「これは天然キャラかしら?」
ま「管理人曰く、この絵が最高とのこと。特に胸が見えてる状況だとなお好しだそうだ。」
れ「どこがいいのかしらね?」
れ「ビ、ビキニアーマーカタログ!?」
ま「タイトル画面にいる最後の一人だが、花屋?」
れ「というか全員戦士とか冒険者の類じゃないのね。」
れ「あ、それっぽい外見でそれっぽい発言のおっさんが・・・」
ま「お?薄い本展開か?」
れ「いや、これ薄い本的ゲームよ?」
ま「が、リーダー格が来て脱がされるだけだったとさ。」
れ「というかゲーム部分が始まらなかったわね、最初はそんなもんだけど。」
ま「かなりオープニングが長くてな~これでも結構削ってるんだぜ?とりあえずこのゲームが終わるまでは平日もなるべくやっていこうと思うぜ。」
れ「長くなりそうな予感が・・・」