No.156「お姉ちゃんとHしたい! 」
予算でゲームを買ったのは良かったんだけど・・・やってる時間が!ありませんでした!?
と言うことで今日は簡単更新でお願いします。
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何で買ったのかわからん!?
たまにあると思うんですよ自分でも買った理由がわからないやつ。
まぁこの柔らかそうな絵は好みだけど問題は竿役。
好みじゃないんだけどなぁ、当時は何かが勝ったのだろうか?
No.155「くノ一椿 その5」
れーむ「こいつ、まだ改心してないのかって思ったけどこれが仕事だったわね。」
まりさ「そりゃ家賃は払わないとな。」
れ「は?」
ま「逃げよった・・・と言うことで。」
れ「エロRPGだからね。」
ま「稼いできました。」
れ「さて、メインストーリーに戻りましょうか。」
れ「なんだろう、見慣れた光景のような・・・」
ま「エロRPGになれるとそうなるよな~」
れ「今回はエロシーン多いわね。」
ま「まぁたまにはな。イベント以外じゃ負けたときくらいだからな。というかここまで負けなしか?」
れ「この世界ではよくあるのかしら?」
ま「というかよく考えるとガスって言葉があるんだな。エッチはいいとして。」
れ「細かいツッコミね。」
れ「そこが問題点なのか。」
ま「ともあれ次回は次のステージからだな。」
れ「そういえば予算でゲーム買ったわよね、まとめ買い利用して。」
ま「あ~可能であれば来週から平日もゲームプレーにしたいところだな。時間が取れればだが。」
No.154「ヘンタイシューティング 後編」
何が「ふう」なんだろうな?
と言うことで新コスのパジャマだな。
う~ん、シュール?
と言うことで後編だぜ。
ただの積みゲー消化って感じなんでサクッと行くか。
これは訓練イベントだな。
というかその武器を使わせろぉ!?
まぁただのセクハライベントだけどね。
まぁエロゲだからな、全裸はあるよな。
こいつが出てくるあたりから難易度が上がるんだよな。
敵が強いというよりは地形が複雑になってるのが問題。
木にハマったり、岩で転んだりするんだこれが。
で、そこそこをボコボコにされると。
動けなくなったらほぼ即死だからなこのゲーム。
マジで装甲がないのがきつすぎる・・・
ここは何とか突破
もうこの辺でやめておこうかなと。
というか次のステージが中々突破できなくてな。
やってはみるんだが。
装甲か強力な武器でも出ればいいんだが武器も大して出ないしな。
もっとサービスしてくれもいいんじゃないかな?
つーことでブログはここまで。
さらなるコスやエロシーンは君の眼で・・・確かめてみてもいいのよん?
しょうがないんだぜ、このゲーム割とお高いからな。
買うならセールでだな。
このゲームってDLsiteでの販売数が500ないんだよなぁ。
やっぱり値段が高いのが最大のネックだと思うんだよな。
もっとサクサク楽しめる難易度とかなら救いがあるんだが・・・
No.153「暴走メイドの妄想!?日記2」
昔は片っ端から買ってたくらい好きだった・・・
耳かきがないやん!!
はい、買う前にちゃんと内容は確認しましょうって事で。
最近は逆に耳かきがない方が多くない?
まぁ超低価格なので問題ないけど。
No.152「即ハボ確定 ムチムチ援交女子○生」
いつも行ってるというかそりゃ好みで買ってるんだから当たり前だけど。
ええ尻しとるな~。(じじぃ風)
問題は相手のおっさんがちょっと気になるくらいかな。
人によっては致命的かもだが・・・
No.151「ヘンタイシューティング 前編」
おいっす!まりさだぜ。
今回はこのゲームを前後編で途中までやっていくぜ。
あ~ぶっちゃけ最後までやれないわこれ。
化け物と戦うゲームだがそういうエロシーンはないみたいだぜ。
そういうのが好きな人には向かないかもな。
ここのサークルの過去のゲームはいくつかやってるんだが・・・ある意味では進化してるがその分イマイチになった部分も多いな。
ゲームはよく地球防衛軍に近いと言われるな。
TPSだし大量の敵と戦い回復や武器を回収するところなんかがな。
ただ・・・装甲が出ないんで防御面の強化ができないんだよな。
それがあれば最後までプレーできたかもしれないんだが。
武器の種類もそこまで多くはないみたいだな。
運が悪いだけかもしれんがな。
ある程度ステージが進むとHシーンが見れるようになるぞ。
過去作に比べると良くはなってるんだが・・・レベルが高いとは言えないかな。
衣装も追加。
これもステージクリアで解放されるようだぜ。
あまり役に立たない近接武器。
殴り合いはできんなぁ、あっというまに体力がなくなるからな。
とにかく逃げながら戦うしかできん。
多分このゲーム唯一の爆発系武器のロケラン。
自爆もするんで結構やっかいだぜ。
ほぼ即死だし。
とにかく囲まれた終わりだぜ!
一発で20%くらいはダメージ受けるからなこれ。
マジで装甲というか体力が増えないのが厳しいんだよな。
地球防衛軍に似せるならそこまでやってほしかったぜ。
とりあえず行けるところまでいくぜ。
次回までにもうちょい挑戦するかもだが進める気がしねぇ。
追記すると値段も割とお高い。
セールしてれば・・・まぁ、ありかもって感じかな。
No.150「くノ一椿 その4」
れーむ「祝!150回目!!」
まりさ「ぶっちゃけ言うほどでもないな。」
れ「そもそも前のシーズンなんかは毎日更新だったしね。戻さないの?そろそろ1年になると思うんだけど。」
ま「最近忙しいのもあるしな~。」
ま「最近はエロ本は落ちてないんだろうなぁ。」
れ「いつの時代の話!?」
ま「まぁ不法投棄問題とかデジタル化とかあるしな。」
ま「この時代の春画は現代風なのか・・・」
ま「こんな感じ。」
れ「謎のこだわりを感じるけど加工って簡単にできるのかしら?」
ま「引きこもってそうだな、一日外出でもしたらどうかな?」
れ「唐突に今週のハンチョウ。」
れ「と言うことで侵入・・・」
れ「してきました。」
ま「道中何もなし!?」
れ「今回は余裕あったかな。」
ま「こいつはどこまで行っても満足しないやつだな。」
れ「なんか手に入れたんだけど。」
ま「使えないからイベントアイテムかな?」
ま「そして早速次の作戦が動いているのであった。」
れ「なんか特撮ヒーローものみたいになってる?」
れ「そういえばセールは終わったけどまとめ買いの対象になってたはずね。」
ま「間に合えば今月の予算はまとめ買いで使おうかと思ってるぜ。」
れ「新作じゃないのか・・・」