No.155「くノ一椿 その5」
れーむ「こいつ、まだ改心してないのかって思ったけどこれが仕事だったわね。」
まりさ「そりゃ家賃は払わないとな。」
れ「は?」
ま「逃げよった・・・と言うことで。」
れ「エロRPGだからね。」
ま「稼いできました。」
れ「さて、メインストーリーに戻りましょうか。」
れ「なんだろう、見慣れた光景のような・・・」
ま「エロRPGになれるとそうなるよな~」
れ「今回はエロシーン多いわね。」
ま「まぁたまにはな。イベント以外じゃ負けたときくらいだからな。というかここまで負けなしか?」
れ「この世界ではよくあるのかしら?」
ま「というかよく考えるとガスって言葉があるんだな。エッチはいいとして。」
れ「細かいツッコミね。」
れ「そこが問題点なのか。」
ま「ともあれ次回は次のステージからだな。」
れ「そういえば予算でゲーム買ったわよね、まとめ買い利用して。」
ま「あ~可能であれば来週から平日もゲームプレーにしたいところだな。時間が取れればだが。」