No.150「くノ一椿 その4」
れーむ「祝!150回目!!」
まりさ「ぶっちゃけ言うほどでもないな。」
れ「そもそも前のシーズンなんかは毎日更新だったしね。戻さないの?そろそろ1年になると思うんだけど。」
ま「最近忙しいのもあるしな~。」
ま「最近はエロ本は落ちてないんだろうなぁ。」
れ「いつの時代の話!?」
ま「まぁ不法投棄問題とかデジタル化とかあるしな。」
ま「この時代の春画は現代風なのか・・・」
ま「こんな感じ。」
れ「謎のこだわりを感じるけど加工って簡単にできるのかしら?」
ま「引きこもってそうだな、一日外出でもしたらどうかな?」
れ「唐突に今週のハンチョウ。」
れ「と言うことで侵入・・・」
れ「してきました。」
ま「道中何もなし!?」
れ「今回は余裕あったかな。」
ま「こいつはどこまで行っても満足しないやつだな。」
れ「なんか手に入れたんだけど。」
ま「使えないからイベントアイテムかな?」
ま「そして早速次の作戦が動いているのであった。」
れ「なんか特撮ヒーローものみたいになってる?」
れ「そういえばセールは終わったけどまとめ買いの対象になってたはずね。」
ま「間に合えば今月の予算はまとめ買いで使おうかと思ってるぜ。」
れ「新作じゃないのか・・・」