ゲーム屋〇〇（まるまる）～ぶらっと同人ゲーム～

「ほい、今回からというか今回はこのゲームをプレイします」
「病院の方は？」
「そっちを先にやるけど、今回はセールが明日までだから宣伝もかねて頭の方だけやるぜ。続きはホスピ終わってからな」
（管理人）「その略しかただたと別ゲーになるんだけど」



「ところでこういう感じのゲームって管理人も苦手なんじゃなかったけ？」
「陵辱系な、でもアクションゲームとしては面白そうだったし、半額だからね、ダメージ少ないし」
「精神的になのか財布的になのか」



「ここまで並ばれるとギャグみたいだ～」
「ギャグなんかある雰囲気じゃないんだけどな」



「ちなみにここは既にオープニングのボス戦前です」
「まぁこの後が本番みたいだしね。でも鎧とか着てるのにスピード感あったよね」



「このハンマー攻撃食らうと即死に近いんですが」
「ヒット＆アウェイを徹底するんだ、射撃攻撃は多少当たったても大丈夫だが、打撃は食らうと痛いな」



「5回目にしてやっと勝てた～」
「久しぶりにゲームスキルの低さを露呈させてしまったか」



「あ、ちなみに世界観やストーリーは説明すると長いので気になる人はDLseiteあたりで確認してくれ」
「とりあえず無事に帰還してめでたしめでたしだね。」

Damned, Kill me!!～くっ、殺せ! オークと女騎士の物語～　完！　（嘘だよ。続きあるよ）


Damned, Kill me!!〜くっ、殺せ! オークと女騎士の物語〜


＊おまけ

ホスピと言ったらこのゲーム。


ホスピタリティ～ある病院でのエロすぎる入院性活～

実用性抜群のおススメゲーム。
こちらも半額セール中！

実に申し訳ない話ですが・・・

内容をまったく覚えていない！

やっぱりシルフェイド見聞録と違いギャグが少なめなのでインパクトが少ないせいか（10年くらい前の記憶だし）
やっぱ5000本くらいゲームやってれば当時面白いと思ってたゲームでも内容忘れますよ。
ただ、かなり独自で面白いシステム、シナリオも良かった記憶があるので気になる方は是非プレーしよう。
（フリーソフトだしね）

時間か、あと要望でもあれば再プレーしたい気はするが・・・

今見てみると２のタイトル画面が斬新に見えた。なぜだろう？Ⅱだったからかな？

前に２が難易度高いといいましたが、これも言ったけどアレは証拠品が多いのが原因。
基本的な難易度は３のが高い気もする。

そういや、アニメってどうなってんだろ。まったく見てないや。
ま、いいか。

ちなみに最近は１，２，３はセットでリメイクされてる（スマホ版と３DS版）のでプレイしたこと無い人はそちらで。
スマホ版はやったけど３DS版はやったことないな（スマホ版の移植みたいなもんだけど）

「と、いうわけでエリアZにイクゾー」
「ちなみにストーリー的な部分は説明しないので気になったら買ってプレーだ。半額セールも残りわずかだぜ」
「年末もある可能性あるから逃しても4ヶ月待てばいいだけなんだけどね」



「謎のスパイダーウーマン！」
「各階に現れて、戦闘に勝つと逃げていくぜ」
「ただ、戦ったのは2回だけだったけどね」
「まぁ1回はうまく逃げたがそれ以外は合わなかっただけだけどな」
「実は毎階居るわけではなかったりして」






「謎のグロゾーン」
「どうもスパイダーウーマンの巣みたいね」
「ちなみにアイツにもちゃんと名前はあるんだがな」



「しまった、ここの書類だけ画像撮ってあったわ」
「このエンドファクターってのがエリアZ最大のポイントみたいね」



「各所にコンテナがあって、銃弾とか手榴弾が置いてあるぜ」
「これだけあったらなんとかなりそう」



「スパイダーウーマンとの最後の戦い」
「ただし戦闘はカット」



「そして、こいつがエンドファクターか！」
「恐らく、このゲーム最強の敵だぜ」
・
・
・
・
「結局、手榴弾最強でした。」
「攻略法がまったく変わらない、高難易度ダンジョンとはなんだったのか」



「帰りにもう１戦。（ザコ）」
「そういや、こいつを追いかけてたんだっけか？」

「結局、難易度はそうでもなかったな」
「別に私たちってゲームがうまいわけじゃないからみんなも結構軽くいけるんじゃない？」
「まぁ、軽い気持ちで挑戦してみてほしいぜ」

「これでほんとに完結かな？」
「まぁできればハーレムルートというか全員生存ルートがほしいところだな」
「救いがほしい気はするね」


FOUND DEAD -ファウンドデッド- Ver 1.6.3

「さて、駆け足でいくぜ」
「レインさん復活して研究所まで来ました」
「細かいところはプレイして確認してくれ」



「ここら辺が海に近いかどうかはともかくサメがいるのか」
「さすがに水中戦なんてことは無いだろうし、戦うことはないだろうな」
「そりゃあね」



・
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・
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・



「陸上生物に進化してるぅぅぅぅぅ!」
「ただし、戦闘シーンはカット」



「ついに決戦かな？」



「そういや27日後では初登場かな？」



「黒幕が流行の人工知能」
「流行ってない上にフィクションじゃありきたりなもんだろ」



「え？こいつがラスボス？」



「な訳は無いか」
「ただ、ボス戦はどうでもいいんだよな攻略法とか」
「ぶっちゃけ、防御上げて銃撃って、手榴弾投げて終わりなのよね」
「このゲーム、自分で縛らないと難易度が低いよな」
「少なくとも敵のパターンをおさえて、アイテムを使いまくればどうにかなるしね」





「とりあえず脱出だ」
「ヘリが来てくれるのか・・・世界中ゾンビだらけって聞いたけどどのくらいの人間が生きてるのか良くわからんな」



「そういやこいつって劇場以降出番がなかったな」
「というか、この展開は・・・」



「なんでメタルギアリスペクトなんだよ!」
「なんでメタルギアリスペクトなんだよ!」

「さて、難易度低いとか言っちゃったので次回は例のエリアに行きます」
「おう、買い物カートがうなるぜ」
「まぁ、終盤は銃と手榴弾があるけどね」
「ちなみにサンタさんのプレゼントは最後まで使ったな」
「威力だけならもっと上の装備あったけどね。他のステータス上がった方が有利だからね。通常攻撃とかボスには使わないし」

＊ゾンビ、サメ、人工知能と基本はバイオなんだけど、最後はなんでこうなったんだろう？続編でも出るのかな？

今やったら感想が変わるかもしれないけど、当時は大爆笑してました。
一応、今でも大爆笑できる気はしてます。

キャラといい、ギャグといい、実にすばらしいゲームです。
あ、これADVゲームです。
まぁ、フリーの上に有名なゲームです。一度プレーしてみよう。

完結してないけどな！

そして、製作も中断されているという。
そこが唯一にして最大の残念ポイント。
それ以外は最高と言えよう。

「それではここからが本番だぜ」



「ゾンビになりそうなのか、Hな展開なのか」
「ぶっちゃけて言うと半々かな？まぁ、これから薬を取りにいきますぞ」



「最近、管理人が逆転裁判の話してたせいでオバチャンがあのオバチャンの声で再生される」
「しかし、このオバチャンの武器はなんなんだ？」
「というか、まだ生存者がいるのか」



「薬を取ろうとしたら襲われた」
「ちなみに一回負けてるんだよなぁ」
「怒りの買い物カートを食らえ！」



「コードネーム、Kさん。一応仲間？みたいだぜ」
「手、危ないですよ」
「あと、買い物カートは優秀だな」
「40個くらいあった気がするからバンバン使って行きたいね」



「帰る途中で変な連中と遭遇」
「まだ生存者がいたのか。意外といるな」



「あ、やっぱり生きてたんだ」
「ただし、助けられないぜ」
「このゲーム。ヒロイン全員生存ルートとか無いのかな？」
「そういや、無さそうだな。なんか理由でもあるのかな？」



「時間が無いのでデラってやつはカットです。」
「これは酷い」



「ザキが逃げたので追ったらなんか変なとこに篭城し始めましたよ」
「なにか居るみたいね」



「よし、本編クリア後にやる気があったらやろう」
「普段、こういうのってやらないんだよね」
「クリア後ダンジョンみたいのやらないで大体次のゲーム始めるからな。そうでもしないと消化していけないんだけどな」
「最近じゃ2週目すらやらないことが多いしね」
「ホントはもっとやりたいゲームもあったんだけどな」
「ちなみに次回で終わるはず」

これは・・・思い出補正もあるかもしれない。
でも当時としては斬新なシステムがある上に完成度も高かったんじゃあないかと思う。
ほら、スーファミって格ゲーブームのおかげで変なのも多かったじゃない？
あ！そうそう私がやってたのはスーパーファミコン版ね。

一番好きなキャラはナコルルでした。
無論、そういう意味でも。ただ一番の理由は必殺技がカッコいいからですがね。

そういや昔はナコルルの同人誌とか結構あった気がするけど使った記憶がないなぁ。
こう使えるナコルルの同人誌とかないですかね？

関係ないけど同人誌紹介をするかどうか考えてみたり。（アップロードはしませんぞ）

「おいっす、まりさだぜ」
「れーむだよ、いやーやっとバッドエン・・・・あれ？ゲーム違くない？」
「あっちもちゃんとやるぜ、でも事情があってな、時間稼ぎも兼ねてこいつをプレーするぜ」
「ああ、このゲームか、あんま覚えてないな～」



「そうそう、サンタさんからプレゼントを貰った・・・あれ？ゾンビ娘とバカンス？ああ、プレー順のせいで記憶が」
「サンタさんの後からで合ってるぜ」



「うん、知ってた」
「とにかくアップデートが遅いせいだよな。いまさら感が半端ない」
「でも半額セール中に更新が来たのはすごいわよね」
「そうだな、てっきりセール後になると思ってたからな」



「ここは！？ゆめにっき的わーるど」
「実際は自分の内面世界かな？」



「こいつが本来の自分というかこの身体の持ち主なんだな」
「主人公はXファクターにされたあとにできた人格ってことかな？」
「こいつは今の状態に満足のご様子。なんかいい奴のようなそうでもないような」
「とにかく次元覇王流とかやってそうなイメージがあるなぁ」
「それやってたらこんな奴にならんとは思うがな」

「今回はオープニング部分ってとこかな」
「本編は次から、気になる人は半額セール中だから買ってプレーしよう！」
「宣伝でしたっと」



FOUND DEAD -ファウンドデッド- Ver 1.6.3

「追加コンテンツってよりはついに完成！って感じなんだよなぁ」

さて、最初に言っておこう。私は青水庵さんの作品は好きです。
言っちゃうとお世話になっております。もちろんそういう意味で。

しかし！このゲームではお世話になりませんでした。
申し訳ない！・・・別に謝る必要はないか？いや、今回は辛口だから謝っておこう。



自分の性癖をさらすと、ムチムチは好きです。安産型とかいいよね～。
しかし、その逆もまた・・・・すみませんストライクゾーンはそこそこ広いのが私です。
まぁ、こういうのは好きです。



主人公の事情とか・・・どうでもいいな。



放たれた獣・・・ではなく開放された奴隷。



まぁ、タイトルに痴女ってあるしね。
基本的に襲われまくる話です。
はっきり言うとM向けでしょう。しかし、私は昔、心理ゲームでソフトマゾと言われた男だ・・・Mじゃあないか。



このあたりはエロいと思ってました。
彼は怪しい薬を飲まされて絶倫状態なわけですが・・・だんだんそれしか考えられなくなっていきます。
その・・・ちょっと怖いです。
いやさ、そういうゲームってそこら中にあるけどさ、苦手なのよねそういうの。
快楽堕ちみたいのはまだいいんだけど・・・いいのか？



水風呂シーン・・・死ぬやろ！さすがに死ぬやろこれ！
最後まで死んだりしませんし、廃人になったりもしませんが・・・彼の将来はすごく心配になります。
ただ、少年側がアへりまくってるのも個人的にはイマイチでした。
だって、彼、後半ずっとこんな感じよ。どうよ。
そうよ。これから更に過激になっていくのだ！

気になる方は半額の今がチャンスです。
いやな予感がする人は青水庵さんのCG集の方をまずチェックだ！



そういやフルボイスってのはすごいですね。（忘れてた）


＊個人的おススメCG集！
こちらは無難におススメできる！あくまで個人的に。現在半額中！