1103「剣闘士セツナ 第3話」
まりさ「本日は本編の方を進めていく事にするぜ。」
れーむ「今の強さでどこまでいけるのか?」
ま「負けてもエロシーンが観れるだけだろうしマイナス要素はないだろうしな。」
れ「流石に最初の相手には勝てるか。」
ま「これ、ラスボスが母親とかだったらどうしたんか。」
れ「流石にそれはないんじゃないの?」
ま「次の相手だが・・・」
れ「勝つには勝ったけど余裕がある気もしなかったので・・・」
れ「とりあえず中級ダンジョンを制覇!」
ま「また闘技場に行ってみるか。」
れ「いや、ここに出てくるんかーい!」
ま「という事で本当に捨てられたことを認識したところで次回はゲルク戦から。」
れ「ちょっと話が長かったからね~。攻略方とかはあまり無いのよね。」
ま「1対1だとなぁ。相手も特別何かしてくるでもないし。」
れ「先に言っちゃうとこの辺はまだ弱い部類みたいだしね。」
ま「本当に強い奴らはあと2人くらい先だったかな?」