1104「剣闘士セツナ 第4話」
まりさ「すっかり週末更新になっちまったがゆっくりやっていくぜ。」
れーむ「それじゃ前回からのつづきね。」
ま「ついに現実を受け入れざるを得なくなったわけだ。」
れ「でもそのまま戦い続けるしかないのは変わらないのよね。」
ま「この後の敵は強いのかもしれんな。」
れ「と、いう事でダンジョン攻略を先にやっちゃうことにしたのであった。」
ま「こいつがダンジョンのラスボスなのだ!」
れ「あー、この段階だと魔法攻撃が一番火力が出てるんだっけ?」
ま「そうだったかな?ただこの数字は覚えておいて欲しいかもだな。」
れ「う~ん、まぁクリア特典とか隠しアイテム的な奴だろうからなんでこんなのものがあるのかってのは突っ込んだらだめかしらね?」
ま「ただ、問題は性能なんだよなぁ。」
ま「ぶっちゃけた話チート装備なんだよなこれが。」
れ「でもせっかく手に入れたんだから使わない訳にも行かないわよね。今後の時間短縮にもなるだろうし。」
ま「多分次回は酷い内容になると思うぜ。」