1106「剣闘士セツナ 最終回」
まりさ「さて、身の上話の最中なんだがお知らせだぜ。」
れーむ「このブログをFC2の時から観てくれてる人がいたら知ってるかもなんだけどこのブログではアフィリエイトの売り上げでゲームを買う事にしてるのよね。」
ま「まぁ、大体ゼロなんだけどな!でも先月の売り上げが200円分あるのだ。」
れ「なので200円で買えるゲームがあれば教えて欲しいって事ね。」
ま「こんなのあるでもいいし、お勧めのものがあればあのヨシ。この際明らかに地雷なゲームでも予算の範囲内ならなんでもありだぜ。」
れ「ブログの移転とかあったし、今月中に買って来月プレーって予定なので良かったら意見お願いします。」
ま「ラスボスは強敵でしたね。(前回までと比較して)」
れ「これは酷いわね。」
ま「という事で島から出る事ができたのだが・・・」
れ「そもそも帰る場所もないのよね。」
ま「え?何このやさおじは?」
れ「まぁそうなるわよね。」
ま「戦士としてはもう最強クラスだからな。」
れ「出てくるんかーい!?あと顔より体つきの方が変わってそう。」
ま「普通に考えたらムキムキになってそう。」
れ「普通に決別したわね。」
ま「まぁ殺したりはできないだろうからな、」
れ「そして、ひたすら傭兵として仕事をこなす毎日。隣の仲間?から食事に誘われていたところ・・・」
ま「あー、なるほど、そういうオチかぁ。ただ一つ突っ込むとしたら妃とかになるんじゃないか?まだ王じゃないからか?」
れ「うーん、姫ってのは王の娘ってイメージなんだけどね。」
ま「これがネトラレですか?」
れ「寝てから言えってやつね。という事でこれにて完結。」
ま「酷いラストシーンだぁ。」
れ「これまでやってた総合評価コーナーはとりあえず廃止の方向で。特に理由はないけどね。」