No.98「スマッシュボーイ 5撃目」
まりさ「さて、今回は・・・ナース服がいるから病院か?」
れーむ「そういう雰囲気でもないような気がするがな。」
れーむ「研究所かしら?」
まりさ「しかし、今回も短いな。」
れーむ「武器を持っていようがやることはこれなのよね。」
まりさ「あー、ちなみに今更だけどこのゲームは立場逆転のHシーンはないぞ。」
れーむ「腕に覚えがあるねぇ。」
まりさ「胸と尻の間違いじゃないかな?」
No.97「スマッシュボーイ 4撃目」
まりさ「時間がないが、今回短いのでサクッといくぜ。」
れーむ「その気になれば2ステージいけそうだけどね。」
ま「いや、もう特にいうことが無くなってるってのもあるんだよなぁこれが。」
れ「でもここは武器もあるぞっていうね。」
れ「もしかしてここは学校だったりするのかしら?」
ま「なんか微妙にカオスな感じになってるな。」
れ「なんか思ってよりしょうもないというか大事でもなさそうというか・・・まぁでもやってることは誘拐だしね。」
ま「まぁひどい目に合ってそうってことはなさそうか?」
No.96「Reflect」
もうすぐセールがきそうなんだよなぁ、それまでにセールをして無さそうな作品をある程度紹介しておきたい。
っと今回は動画作品。
でもなんかなぁ、良いシーンもあるんだけどここのサークルの作品って昔のものの方が好み・・・ってこれも相当古い作品ですけどね。
このメカっぽいのも好みが分かれそうなポイントじゃないかなぁと。
ま、ともあれ体験版でも見てみて下さいな。
No95 スマッシュボーイ 3撃目
まりさ「なんだかんだで1回1ステージで確定って感じになったな。」
れーむ「ここにきて定番にして厄介なギミックが。」
ま「ルートによっては特殊な戦闘になるみたいだな。」
れ「ばぶしっ!?」
ま「これだけだとお姉さんにライドかと思いきや・・・」
ま「まぁそういうゲームではないからな。」
れ「武器までついてるとは。」
ま「今回ボスはちゃんと戦闘系って感じだな。」
れ「実際に捕まってしまった。」
ま「これはエロい感じなのかマジで絞められてるのか・・・」
れ「でも負ける程じゃないわね。」
ま「これ、まさか改造とかされて敵として出てくるパターンか?」
れ「スプラッターハウスみたいのは勘弁よ。」
ま「ホラーじゃないからそこまでじゃないだろう。」
No.94「スマッシュボーイ 2撃目」
まりさ「いきなりH攻撃から始まりだぜ。そういやもう7月か~。」
れーむ「そろそろサマーセールの季節ね。」
ま「多分このゲームもお安くなると思われるぜ。」
れ「ルート分岐だけど・・・適当でいいか。」
ま「なんの情報も無いからな。」
れ「後ろのお姉さんも叩かれたいみたいに見えるわね。」
ま「なんか、強そうって感じじゃないわね。」
ま「これは分かりやすいな。ストーリーモードの難易度はそこまで高くなさそうだな。」
れ「楽勝ね。」
ま「やっぱり強くなかった。」
ま「最近時間が取れなくていつも以上に簡単な内容だが・・・いや、いつもこんなんか。」
れ「むしろ最近はゲームができてないんだけど、ストック無くなったらどうするの?」
ま「ゲーム自体は山ほどあるからどうにかなるだろ。このペースなら盆休みまでは持ちそうだし。」
れ「それはそれでどうって話よね、ペース的に。」