No.169「ビキニアーマーとか好きだから 7着目」
まりさ「うへー寒そう。」
れーむ「こっちから見ればね。でもこれMP回復を兼ねてるからね。」
ま「さて、目的に到着したが問題は職人の場所が今一つわからないところだな。時間がかかりそうなので。」
れ「分かれて情報収集ね。」
ま「ここでそれぞれに、まぁHなサブイベントがあったりするんだが全部やってると2話くらい使いかねないんでメインのところだけ載せていくぞ。」
れ「本物はこんなこと言わないわよね~」
ま「サイズ測定というなのセクハラだな。ここ来てるビキニアーマーが反映されるんだな。」
れ「知ってたわよ。しかしやたらデフォルメなおっさんね。」
ま「後で負けHシーン確認したがけっこうがっつりな内容だったぞ。明るい系な感じかと思ったがそっちは割とハードな感じかも?」
れ「まぁ回想で見ただけで負けてないんだけどね。」
ま「勝っても回想で見れるからわざわざ負ける必要はないんだったな。」
れ「で、ポアンナが職人の場所を知っている画家の居場所を突き止めたぞ。」
ま「職人は人目に付かない場所に隠れてるみたいだけど、その知人の画家も変な場所に住んでるのね。」
れ「後で重要な意味がありそうな絵ね。」
ま「探してる人間の場所を知ってる人間を探しに行く展開だな。」
れ「や、ややこしめんどいパターンじゃない!」
No.168「ビキニアーマーとか好きだから 6着目後編」
れーむ「さて、ここを抜けるのは南側の水門を通るか北側というか木を登って周るかみたいだけど。」
まりさ「水門は明らかにアレな連中が占拠してるんだな。」
れ「行ってみたけど結局登ることになったのよね。」
ま「で、がんばって登ってるわけだけだが~」
れ「いや、そうはならんやろ。」
れ「あ、ごめんなるわ。」
ま「ファンタジー世界だからな。」
れ「弱点化と思ってファイア使ってるけどこれ、危ないわよね。」
ま「ゲーム的には制限とかないけどな。」
れ「これでここは突破かしらね。今更だけどこのゲームって難易度自体は高くない?」
ま「ちょっと麻痺ってるかもだが、これまだ序盤だぞ。冒険が始まったばかりだぞ?」
れ「・・・もう6回目だからそれなりに進んでる感覚だったわ。」
No.167「ビキニアーマーとか好きだから 6着目前編」
まりさ「新しいビキニアーマーを手に入れたぞ!お古だけど。」
れーむ「パパさん普通に帰ってきた!?9
ま「父親探しはなくなりました。」
れ「やっぱり男も軽装なのね。パンイチでこそないけど・・・」
ま「というか絵面が凄いなこれ。」
れ「じゃあ気を取り直して冒険に出発!!」
ま「っと巨大な木のふもとには木こり少女・・・少女?」
れ「なんでもエルフとドワーフのハイブリッドですって。」
ま「それでそんなにロリィなのに力持ちなのか。」
れ「っと新キャラが出てきたところで後編へつづく。」