【55%OFF】No.291「Damned, Kill me!!~くっ、殺せ! オークと女騎士の物語~」
ちょっと平日お休み中だったんだけどサマーセールが始まってしまったので・・・
たまーに更新しましょうかな?
まぁ来月あたりからまた平日の更新も再開の予定。
過去にプレー済み。
とはいえもうあまり覚えてないんだけどね。
割とちょうどいい感じの難易度のアクションゲームだったかな~。
エロシーンに関しては結構人を選ぶかも?
でも私でも楽しめたので割と誰でも楽しめるゲームなんじゃないかな?
まりさ「こいつ地味に凌辱系とか苦手だったりするからな。」
Damned, Kill me!!〜くっ、殺せ! オークと女騎士の物語〜
No.290「ロレーナと遺跡の国 第2章」
れーむ「さて、砲台を破壊したところからね。」
まりさ「人間の敵もいるのか。これはTPSっぽくなってきたな。」
れ「ぽいではないんじゃない?」
れ「ボスかしら?」
ま「ギルドってのは国家公認の組織なんだな。いや、犬って事は国家が管理運営してるのか?」
れ「相手の魔法もはじき返せる!?」
ま「この銃どうなってるんだ?」
れ「チュートリアルステージクリアね。」
ま「評価で報酬額が増えるんだな。」
れ「ここで主人公の目的が。珍しい病気にかかった妹の治療薬を買うためのお金を集めてるって感じね。」
ま「これ、ラスボスがドラゴンで材料を直に手に入れるパターンでは?」
れ「最初から命がけね、そういえば。」
ま「さて、次回から本格的にスタートってところだな。ただ特別企画もやりたいんでどうなるかな。」
No.289「ロレーナと遺跡の国 第1章」
まりさ「なんか特別企画やるって言ってたんだが・・・唐突にこのゲームをやっていくぞ。」
れーむ「どうしたの?」
ま「いや、放置してるうちに販売が終了していたのだ。」
れ「で、やっちゃおうって事?」
ま「まぁDLはしばらくできるはずだが万が一って事もあるからな。」
れ「前も言ってたけどPCが仮にもゲーミングなんだからこういうゲームをやるべきよね。」
ま「それはそれとして、チュートリアル遺跡だな。」
れ「とりあえず動作確認。」
ま「コントローラーも行けるのな。」
れ「でもこのコントローラーってちょっとスティックおかしいのよね。」
ま「あまりにダメだったら交換だな。」
れ「定番のが出てきたわね。」
れ「魔法の銃だけど弾はあるのね。」
れ「撃ちまくれないな。」
れ「ここは一気に近づいて近接で倒しちゃいましょ。」
ま(ケチだよなぁ)
ま「まさかのレーザー!?」
れ「もしかするとナウシカ的な世界観かもね。」
ま「金ロー見たのか?」
れ「流石に飽きてるから見ないわね。」
ま「まぁそれっぽいのかもしれんな。ただ魔法が存在してる系だけどな。」
れ「攻撃が効かないわね。」
ま「あの盾マークが付いてるやつは普通の攻撃が効かないってよ。」
れ「まさかの銃で敵の砲弾?をはじき返すというゼルダ式。」
ま「剣じゃなくて銃でそれをやるのか。でもなかなか面白そうなゲームだな。」
れ「販売終了したのが残念ね、あとチュートリアルがまだ続くという。」
ま「こりゃ長くなりそうだ。特別企画どうすっかなぁ。」
No.288「没落令嬢 最終回」
れーむ「うーん、もうちょっと変身して?」
まりさ「まぁ確かにあんまり変わってない感あるわな。」
ま「ともあれラスボス戦だぜ。」
れ「取っておいた最強魔法をくらえい!!」
ま「ヒルダ様が爆発する!?」
れ「大体あってる」
れ「あ、出た。」
ま「最後は共同作業。」
れ「これで全て終わった・・・ん?別にこれが目的でもなかったような。」
れ「最後の最後でこの選択しか。」
ま「さて、どちらにせよここからエンディングなんだが・・・ブログではバッサリカットした人物が出てきちゃうので・・・もうあとは自分目でって事で。」
れ「これにて完結!!いやー変に長くなったわね。」
ま「まぁボリュームのある・・・いや1ルートだったらそうでもないかな?」
れ「まぁともあれ終わりね。問題は次のゲームだけど・・・・」
ま「ら、来週までには何とかするぞ!?」
No.287「没落令嬢 その13」
まりさ「さて、幹部を倒してるところからなんだが、またセールのシーズンが迫って来てるな。」
れーむ「商業ソフトが始まったわね。」
ま「ただしばらく平日更新はできないと思うぜ。」
れ「時間の都合でカットしてるけどヒルダの片腕っぽいやつね。」
ま「まぁあいつが他人をどう思ってるかは分からんけどな。」
れ「見た目が地味!?」
れ「でもこれで幹部キャラは全滅かしら?」
ま「と言っておいて自爆して巻き込もうとするというね。」
れ「時に何もなく失敗してるけどね。」
れ「ということで来ました。」
ま「道中は雑魚しかいなかったしな。」
れ「なんか言ってることが無茶苦ね。」
ま「これも飛ばしてたけど何度か出てたり説明あったんだけどな。」
れ「このゲームそれでも長くなったものね。」
れ「なんかもう楽勝ね。まぁ同人エロゲだとこんなもんかしら?」
ま「が、ラスボスではなかったようだな。それ以前に別ルートの方が強いボスいるみたいだけどな。」
れ「さて、次回で最終回ね、長かったけどやっと終わるのね。」