No.289「ロレーナと遺跡の国 第1章」
まりさ「なんか特別企画やるって言ってたんだが・・・唐突にこのゲームをやっていくぞ。」
れーむ「どうしたの?」
ま「いや、放置してるうちに販売が終了していたのだ。」
れ「で、やっちゃおうって事?」
ま「まぁDLはしばらくできるはずだが万が一って事もあるからな。」
れ「前も言ってたけどPCが仮にもゲーミングなんだからこういうゲームをやるべきよね。」
ま「それはそれとして、チュートリアル遺跡だな。」
れ「とりあえず動作確認。」
ま「コントローラーも行けるのな。」
れ「でもこのコントローラーってちょっとスティックおかしいのよね。」
ま「あまりにダメだったら交換だな。」
れ「定番のが出てきたわね。」
れ「魔法の銃だけど弾はあるのね。」
れ「撃ちまくれないな。」
れ「ここは一気に近づいて近接で倒しちゃいましょ。」
ま(ケチだよなぁ)
ま「まさかのレーザー!?」
れ「もしかするとナウシカ的な世界観かもね。」
ま「金ロー見たのか?」
れ「流石に飽きてるから見ないわね。」
ま「まぁそれっぽいのかもしれんな。ただ魔法が存在してる系だけどな。」
れ「攻撃が効かないわね。」
ま「あの盾マークが付いてるやつは普通の攻撃が効かないってよ。」
れ「まさかの銃で敵の砲弾?をはじき返すというゼルダ式。」
ま「剣じゃなくて銃でそれをやるのか。でもなかなか面白そうなゲームだな。」
れ「販売終了したのが残念ね、あとチュートリアルがまだ続くという。」
ま「こりゃ長くなりそうだ。特別企画どうすっかなぁ。」