No.308「ロレーナと遺跡の国 第10章」
まりさ「さて、今週も進まないなぁ。足のケガが治りきってないのが問題か。」
れーむ「暑さもあってなんもしてないのよね、次のゲームどうするの?」
ま「これは・・・電算室って事はコンピュータか?」
れ「という事でラスボス戦ね・・・やることはレーザー避けながら攻撃ね。」
ま「難しいがやることはシンプルだな。」
れ「もう作戦は終わってるのよね。」
ま「さて、運転室は何処かなっと。」
れ「これって生きてる人間が入ってるって事よね?」
ま「続編フラグだったのかもしれないな。」
れ「ここで大事な話があるんだけど・・・」
ま「今の世界だと古代語になってるみたいだな。」
ま「おい!」
れ「という事で強行着陸ね。」
ま「さて、次回エピローグで終わりかな?」
れ「で?次のゲームどうするの?」
ま「う~ん、リアルでトラブルもあったりでなぁ。まぁどうにかするさ。」
れ「いざとなったらセール作品紹介で誤魔化すか。」
【50%OFF】No.307「ハラマセチャレンジ! ~イージーモード~」
何故か時間が取れなかった・・・日付変わっちまったい!?
って事でセール作品紹介・・・ではあるが簡単に。
いや、絵は好みだったんだけどテキストが好みじゃなかったパターンですな。
内容より表示の仕方だけど・・・
サンプルはちゃんと確認しようね!
絵は好みといったけど今見たらオッパイだけかも・・・
【50%OFF】No.306「失踪した片思いの彼女を次に見たのはエロだった。」
これがあれだ、NTRじゃなくてあの「自分が先に好きだったのに」ってやつ?
まぁ好きだった子がAV女優になってたとかってやつ。
なんか絵がちょっと発売日からみても古い感じもするけど・・・
シチュがお好みならどうかな?
【65%OFF】No.305「ネット声優さんのオナニー 『早乙女涙依嬢実演デビュー! 初めてラブホでオナニー録音』 」
うん、またなんだ。
3本まとめて買ったもんだからね、特にいう事もないかも。
基本的にはこれまでと同じであとは好みの問題だよね。
基本コンセプトがネット声優さんがオナニ〇するっていうだけなので。
あともしかするとですが更新ペースが上がるかもしれない。
(期間限定でだけどね)
No.304「ロレーナと遺跡の国 第9章」
まりさ「さぁて攻略開始だな。」
れーむ「早くもボロボロだけど長丁場になりそうだし回復アイテムは使っちゃいましょ。」
ま「お?ケチなれーむしては珍しいな。」
れ「内部に入ったわね、ここから後半戦かしら?」
ま「ゾンビか?」
れ「戦争が相当昔なんじゃなかったっけ?」
ま「写真はないのか。」
れ「この辺の話は紹介すると長くなっちゃうかな?」
ま「今度は骸骨の入ったカプセル?」
ま「コールドスリープ・・・ただ試作品だからか全滅してるな。」
れ「動力は生きてるからね。」
ま「最後に文章系を一つだけ。」
れ「これがかなり長いのよね~。」
ま「流石に全部相手するのはな。」
れ「さて、次回で攻略できるかしら?」
ま「そうなんだが、やりたかった番外編企画が困ってるんだよなぁ。」
れ「原因は?」
ま「管理人の体調不良ってところだな。」
れ「みんなも気を付けてね、北海道でも熱中症になるレベルだったりするからね。」
ま「管理人の職場は本州並みの暑さだしな。」(ただ熱中症の類じゃないんだよなぁ、コロナでもなく)
No.303「ロレーナと遺跡の国 第8章」
この暑さの他にも病院行ったり足が炎症起こして痛かったりと大変なことになってるわし。
まりさ「↑にはまぁ盆休みまで頑張ってもらうとしていよいよ最終ステージだぜ。」
れーむ「有給余ってるんだし、もういっそ来週から10連休くらいにしちゃえばよかったのに。」
ま「今からじゃなぁ。でも有給は使った方がいいぞ。」
れ「気になるそのお値段は・・・」
ま「一気に目標金額到達は行けそうだな。」
ま「せっかくなので着替え。」
れ「さて、結構気合の入ったシーンなんだけど・・・尺の都合で、ね。」
ま「ただでさえイベント回見たくなってるからな、これ以上長くできん。」
れ「やっぱり島というより飛行戦艦って感じよね。」
れ「あーそういや飛ぶのいいけど着陸の話は聞いてなかったね~。」
ま「そもそも降りれる場所があるかも分かってないだろうしな。」
れ「で?どうやって帰るんだってことだけど。」
ま「遺跡丸ごと作戦だな。」
れ「まぁそれしかないか~」
ま「さぁていよいよ終盤だな、どうなるかな?」
【80%OFF】No.302「ネット声優さんのオナニー事情 『ロリ声声優メイちゃんオナニー実演音声デビュー!声とオナニーとクチュクチュ音とおしっ〇と!』皐月メイ嬢」
タイトルが長すぎる!?
逆に言えばタイトルで内容が分かるというもの。
昔はこれネタの1種だったんですけどねぇ、湯けむり温泉殺人事件的なやつの。
今じゃネタなのかマジなのか分からんのだ増えたもんだ。
とりあえず一風変わった音声作品として試してみてもいいかもですね。
ただ個人的にはちょっと合わなかったみたいですな~。