0003「インサルトオーダー 第1夜」
今回はこの大ヒットゲームをプレイしていくぞい
???「さて、いい加減私の名前も出しておかないと
いやぁもうわかりきってるじゃろうて
ちの「どうも、ちのです。チノの方がいいでしょうか?」
そこまで考えてなかった。
ち「『れーむ』、『まりさ』だから『ちの』でいいのではないかと」
まぁこの辺は小出しにしていこうかの、まずはゲームじゃよ
あれはアクセサリーの類じゃなかったんか
ちの「そういうスタイルのお店が舞台なんだと思ってましたね」
ちの「ピュアな心の持ち主である必要はないようですね」
懐かしいのぉ、やったこtないけど
ちの「シナリオすっ飛ばしですね」
このゲームプレイは適当に遊ぶだけじゃよ。
別のゲームをれーむ達がやってるからのぉ
ちの「ようはあなたのオ・・・・用ってことですね」
男がじゃまじゃのう
ちの「後でこっちの設定も変えれるのに気が付きくのですけどね」
しかしすごいのう、これ同人ゲーム?
ちの「まぁこれまでのPCだとこういうハイスペックなものできませんでしたからね」
その割にやっとらんのよの
ちの「時間が無いのかゲームが多すぎるのか・・・」
どうなっとるのかは・・・気にしたら負けじゃな?
いくつか気になるものを貰っておくかの
ちの「ただ特殊エッチはシナリオを進めたりするのに必要そうなのでポイントは10くらい残していった方がいいかもですね」
?左下に不穏なボタンが・・・
ちの「実際その通りになエンディングが見れますね」
バン!
適当にカスタムしてみたぞい。
ちの「私そっくりにするのだけは勘弁してくださいね」
(え?ダメ?)
では次回はまたある程度画像が溜まったらやろうかの。
インサルトオーダー ~生イキにゃん娘の快堕メニュー~