【セール中】0142「民間正義会社2 11日目」
まりさ「連日の暑さはほんとに参るよな。」
れーむ「北海道はまだマシ。と言えない状況になってるわね。」
ま「少なくとも管理人はそうだろうな。毎日服が汗でえらいことになってるぞ。」
れ「お願いだからシャワー浴びるまでは近づかないでよね。」
管理人「ショック・・・」
ま「さて、話をゲームの方にして、ついに決戦が近い感じか？」
れ「というか結構飛ばし気味で進めてるのよね、これでも。」
ま「貴重なHシーンでございます。」
れ「なんだかんだでここまでハルカの淫乱度をゼロのままでこれたわね。」
ま「実は1回３まで上がったんだけどな。」
れ「いや、イベント一発目でエロとは思わなかったのよね。そのイベントはやり直してスルーしたけど。」
ま「どちらにせよ処女ではあるんだがな。」
れ「処女だっけ？」
ま「ゲーム以前の話は知らぬ。」
れ「しかし、楽しそうである。」
ま「どうやらもう一波乱ありそうだぜ。」
れ「因みにうまいこと奪還されましたとさ。」
ま「これはまとめて襲ってくるパターン！」
れ「でも普通に連戦なだけなんだけどね。」
ま「さすがに3対1だとゲームシステム的に攻略不可能になりそう。」
れ「うーん、回復アイテムさえ大量に用意したりすれば3対1でも勝てると思うけどね。」
ま「特に機体がパワーアップしてるとかなかったのでバッサリ。」
れ「次回は遂に最終日ね。」
ま「結局最後まで裏仕事なしで来てしまったか。そういえばこのゲームを題材にした漫画があったんだな。ちょっとネタバレ気味だが」
ま「こちらも今なら半額セール中なのだ。」
れ「これは次回のエンディングと関係が？マルチエンドかしらね？」
ま「ほんとにたまたま知っただけなんだよな。果たして淫乱度がゼロだとどうなるのか。次回最終回だぜ！」
民間正義会社2
