0189「アルデュナの勇者 後編」
まりさ「さて、後編なんだがここでひとつ重要な事が。」
れーむ「なんかあったかしら？明日また更新がお休みになるとか？」
ま「それはそれとして、あ！更新はすると思うぜ。で、問題はこのゲームのシナリオが良くわかってないでプレーしてることだぜ！」
れ「ぶっちゃけこれプレーしたのが結構前だったりするのよね。」
ま「ここ最近、更新に力を入れてるのはネタが溜まり過ぎないようにするためなのだ！」
れ「ともかくゲームを進めましょう。ボスかと思ったらこの後も出てくるやつ。」
ま「まぁアクションとかRPGでは定番だけどな。」
れ「そして、ラストダンジョン？へ」
ま「こちらがラスボスになります。」
れ「これって会話的にはこいつが先代の勇者とかだったりするのかしら？」
ま「あり得る？女神とやらが真の黒幕みたいな感じか？」
ま「撮影のタイミングの問題だと思うんだが常に棒立ちなんだが。」
れ「最初の時は動いてたんだけどね。」
ま「負けとるやないかーい！」
れ「ほら、サービスシーンよ。このゲーム敗北Hしかないんだし。」
ま「うむ、サービスなら・・・いや、普通に負けただろ。」
れ「や、やはり真の黒幕が・・・」
れ「なんか出てきた！」
ま「あいつ、魔王だったのか。」
れ「それすら知らずにプレーしてるってどういうことなの？」
ま「な、なんかアッサリしてるな。」
れ「これにて完結です。」
ま「な、なんだろうか？物凄く物足りない感があるんだが・・・」
れ「実は真エンディングがあったりする？」
ま「そこは他の人に任せるとしようか。次のゲームへレッツゴー！」
アルデュナの勇者
総合評価
Ｃ
れ「まぁこんなもんよ。」
ま「石川五右衛門かな？いや、ほかになにか言うことは？）
れ「いや、まぁ値段的にもアクションゲームならこんなものかなって。ちょっと残念なくらい？」
ま「まぁ今後に期待といった感じなんだが、その後ゲームを出してないみたいなんだよな。」
れ「一応作ってはいるっぽいのよね、予告はでてるし。」
ま「ただし発売時期は未定だな。」
れ「低価格のアクションゲームということで期待はしてるんだけどね。」
ま「発売すれば買うだろうな。発売すればだが・・・」
