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0196「JOKERは凌辱の香り その3」

ジョーカーは3-1

れーむ「まず、この館は魔王とは関係ないのよね。」

まりさ「なんで自分たちがここに来た原因はこの館にあるのではないかということで調査することになったぜ。」

れ「これってただのババ抜きゲームじゃないみたいね。」

ジョーカーは3-2

れ「あ、そういえば最初に黒い石がどうとか言ってわね。」

ま「やはり原因がこの館が。」

ジョーカーは3-3

れ「結構仕掛けみたいのがあるわね。」

ジョーカーは3-4

ま「ちなみにほぼ総当たり。」

ジョーカーは3-5

ま「さて、れーむも相当探し回ったがここで何もなくなったので、あきらめて戦う事に。」

ジョーカーは3-6



ジョーカーは3-7

れ「なにこの昭和臭前回の画面は。」

ま「これ、あれだろ最近オリンピックでもめてるやつ。」

れ「ああ、例の旗?あれで応援する人ってどれだけいるのかしらね。」

ま(正直このブログの管理人はオリンピックとかどうでもいいと思ってる方の人間なんだよなぁ。)

ジョーカーは3-8

れ「だんだんならず者の意味が分からなくなってきたんだけど。」

ま「ああほらギャグだから。」

ジョーカーは3-9

れ「あ、時間が無いんでカットしたけど主人公組4人の紹介が流れましたよっと。」

ジョーカーは3-10

れ「魔王便利すぎ問題。」

ま「こいつって実はただの便利屋ポジションなんじゃ。」

れ「むしろ主人公組以外全部俺ってやつじゃ?」

JOKERは凌辱の香り~異世界転移デスゲーム~

JOKERは凌辱の香り~異世界転移デスゲーム~




ま「あ、次回は第1回戦からな。」

れ「そういや一人ずつ脱落していくのよね。」


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